俺は176*64*20の大学生。
チンコは勃起して19cmくらい。
その日、大学が休みだったけど課題があって午前中だけ大学の図書館に行った。
課題も終わってアパートに向かって歩いてたんだ。
帰る途中に、夜になるとハッテン公園になる場所がある。
昼間は至って普通の公園。
図書館にいた時から少しムラってて半勃起して、
ローライズのジーンズをもっこり気味にしてた俺は、
この公園にある公衆トイレで一発ヌイて帰ろうと思い、
近くのベンチに座りチンコにコックリングを嵌めた。
ムラムラした気分が高まっていく…。
誰もいないトイレでヌクか…と思いトイレに向かった。
トイレの前に一台の自転車。
(誰かいるなんて珍しいな…ま、用足したらすぐ出てくだろう…)
そうは思ったものの、変な期待を持ちつつ、少し足音を静かにトイレに入った。
そこで俺が目にしたのは…。
体にフィットするようなピチピチのスーツに身を包んだがっちりリーマンが、
壁に寄りかかりながらガチガチに勃起して反り返ったチンコをしごいていた…。
誰も来ると思わなかったリーマンは驚いた顔でチンコから手を離しこっちを見ている。
赤黒く勃起したチンコは萎える事なく勃起したまま…。
そんな光景を目にした俺のムラムラチンコが反応しない訳がない。
リング嵌めてオナろうと準備していた俺のチンコはすぐに反応した。
ベルトを外しファスナーを下げ、
マイクロボクサーをもっこりさせながら俺はリーマンに近づいた。
『触れよ……』
俺はリーマンの手を掴んで触らせた。
リーマンチンコは17cmくらいで俺のより少し小さい。ズル剥けで赤黒く光ってる。
俺のマイクロボクサーに我慢汁がジワジワ滲む。
リーマンの亀頭にも溢れ出した我慢汁が広がる。
『しゃぶらせてくれ…』とリーマンが懇願する。
マイクロボクサーを下ろすとリングで締め付けられカリが張ったチンコが飛び出た。
リーマンはやらしく口を開けしゃぶりはじめる。
『あったけぇ…気持ちいい…』
リーマンの舌は俺のチンコをやらしく這いずり回った。
(こいつウケか…?)
そう思った俺はリーマンのケツに手を伸ばし、スーツの上からアナルを刺激した…。
『…っ…はんっ…』
なかなか感度がいい。
『脱いでケツ出せよ…』
リーマンはスーツを脱ぎケツを向けてきた…。
もうすでにローションを仕込んでいていつでも挿入OK状態だった。
『そんなカリ張ったチンコ入らないっす…』
リーマンは言うが無視。
ローションをチンコに塗りリーマンのケツに向かって突き刺した。
『んっ…ぅぅんっ…無理っす…ぁっ』
外に聞こえるんじゃないかってくらいの声がリーマンから漏れたが、
パンパンに張ったカリでかチンコをドンドン飲み込んでいく…。
奥まで入った…
久々のアナル挿入…マジ締め付けがたまんね~…。
俺はガンガンに腰を振る…。
ギリギリまで抜いて一気に奥まで…
前立腺に当たるように角度を変えながら掘りあげる…。
『ぅぁ…ぁ……はぁ…ぃぃ…もっと…ぁっ!』
リーマンから声が洩れる…。
声が洩れるとアナルも締まる…。
俺もイキそうになってきた…。
掘りあげるスピードを早くする。
『ぁっ!…ぅぁ…ぁ…っ』
リーマンから声が漏れたかと思うと、床に大量のザーメンがボタボタと滴り落ちた……。
トコロテンした…。
その締め付けに耐えられず俺もリーマンのアナルの奥にザーメンをぶっ放した。
真っ昼間から公衆トイレ、しかも個室じゃなくいつ人が来てもおかしくない小便器前でヤッたわけだ。
危険な行為ではあったけど思い出しただけでも勃起してくるぜ……。
(おわり)
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