【ゲイ体験談】もう女じゃ物足りない…妻とセックスレスになったノンケ男の変態プレイ！ | 無料ゲイ動画｜男尻祭

僕は潜在的にゲイの要素が昔からあったとは思うのですが、

つい最近までノンケとして妻と結婚し、平和な日常を送っていました。

しかし年数が経つと妻とはセックスレスになり、オナニーで発散する様になりました。

１人でする時、何故か僕は女性とセックスしているのを想像するのではなく、

男性に拘束されて過度の快楽責めをされるのを想像していました。

忙しい時間を過ごす中、たっぷりと時間が出来たのでゲイ動画サイトを見る様になりました。

その中では僕が知らない言葉がいっぱいで気になったのが亀頭責めでした。

そのプレイ内容を見て驚き、同時に動悸が激しくなり身体が熱くなったのを覚えています。

１人でお風呂に入った時、リンスを使って自分自身で亀頭責めをしてみました。

あまりの刺激に身体は痙攣し、勝手に『ひああっ!?』と声が出てしまいます。

これを自分の意志とは関係無く、身動きが取れない様に拘束されて長時間されたら…

そう思うだけで僕は全身が熱くなる様になっていました。

そしてついに亀頭責めをしてくださる男性に掲示板を通して出会い、その日がやってきました。

過去のやりとりから僕のＭ気質を知っている彼(ちょっと強面なアラサーのサラリーマンでした)は、部屋に入るとすぐに

『全裸になって足を開いて両手でケツを広げて穴を見せてお願いしろ』と命令してきました。

僕は全裸になり、言わされた通りに『僕のケツ穴を見てください…』とお願いしましたが、

すでに動悸は激しくなり、快楽への期待でいっぱいでした。

彼は僕のお尻に顔をうずめ、割れ目とお尻の穴を味わい、舌を差し込んだりしてきました。

彼の両手は足の間からおちんちんを弄び、敏感な部分を探っています。

そして、僕はベッドに倒されました。

彼は僕の両手を左右に広げて拘束し、足も広げて拘束しました。

さらにひざの上辺りに紐を結びつけ、それを左右に広げて固定しました。

まるでカエルの様に大の字に拘束され、ほとんど身動きは取れません。

彼は僕の乳首にローションを垂らし、いやらしく転がします。

僕は１人でする時に、乳首も刺激をしています。

ですから乳首もじゅうぶんな性感帯になっています。

それをローションをつけて男性に責められる…

『んっ…くっ…』

上半身を反らしながら思わず声が出る僕に彼は

『お前は本当にスケベだな…』と言いながら、顔は少しずつ僕の下半身に近づいていきました。

そして僕の乳首を触っていた彼の両手が僕のおちんちんに触れました。

僕は敏感なので、上下されるとすぐにイッてしまいそうになりました。

すぐにイッてしまうのはつまらないと、彼は僕の一番敏感な、

でも絶対にイケないカリの部分だけを刺激し始めました。

脳天を貫く、拷問の様な快楽です。

『んひいいぃぃっ!?』

僕は全身をガクガクさせ、のけぞりながら声にならない悲鳴をあげ続けました。

それでも彼は手を止めません。

『どこが気持ちいいんだ？』
『おちんちん!!　おちんちんですぅ!!』

30分…１時間…

僕はあまりの刺激に、拷問の様な快楽に、涙やよだれと汗でぐちゃぐちゃになっていました。

どれくらい時間がたったのか分かりませんが、彼は満足したのか僕をようやくイカせるために手を上下し始めました。

何がなんだか分からないうちに僕はイカされて、お腹の上に僕の体液を撒いていました。

本当はイッたあとのおちんちんを刺激したかった様ですが、今の僕には刺激が強過ぎるそうです。

女性とのセックスでは味わえないこの快楽、癖になりそうで、ついつい僕を導いてくださる男性を探してしまいます。
(おわり)

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