僕は20代前半のフリーターです。
以前に住んでいた所の大家さんがすごくいい人で一人暮らしをしていた僕によく声を掛けてくれて、自分の親みたいな感じに思えていました。
大家さんがおじさんでその奥さんがよく僕に煮物を作って持たせてくれたりしてくれて僕のひそかな楽しみでもありました。
ただ、そのご主人の大家さんとはあいさつくらいしかした事がなくてちょっと怖そうな風貌だったから少し距離をおいていました。
そんなある日、もうあと何日かで引越という時に、ガスが出なくなってしまって大家さんに聞きに行きました。
したら大家さんが僕の部屋まで来てくれてガスのメーターとか見てくれてけっこう親切にしてもらったんで、この人、結構親切なんだなーとか思っていました。
でも結局その日は僕の部屋はガスが出なくてシャワーが使えなくなりました。
汗もかいて困った僕に大家さんは『良ければうちの風呂に入っていけばいいよ。』と親切に言ってくれました。
僕はその行為に素直に甘える事にして風呂に入れさせてもらう事にしました。
ゆっくり風呂に入らせてもらった僕に大家さんは食事を用意してくれました。
『今日は家内がいないんで良ければゆっくりしていけばいいよ』と言われてビールまでごちそうになった僕に大家さんは次から次へと食事を用意してくれました。
全て食べて腹いっぱいになった僕に『そんなに食べると苦しいだろ?そこのソファーで横になってなさい』と言われてつい甘えて僕はごろん、と横になってました。
風呂上りでちょっと暑かったから僕はハーパンを履いていました。
すると大家さんはテレビの前に座りビデオのスイッチを入れると『いいビデオがあるんだけど一緒にみないか?』と言うんで『どんなビデオですか?』と聞くと
『裏だよ。君も若いから興味あるだろ?』となんかいやらしいいい方をされたんですけど、ビールも飲んで少し酔っていた僕は『いいっすねー。見たいです。』と答えました。
ビデオをセットして再生ボタンを押すと画面には生々しい男女の姿が鮮明に映し出されていました。
『家内がいるとこういうのも見れないしね。おれは裏ビデオが好きでな』と大家さんはニヤニヤしながら画面を見ていました。
『この女ええ乳しとるな。一度でいいからこんな若い女の乳揉んでみたいよ。』とか言いながら大家さんは画面に釘付けでした。
でも僕はビデオに出ている女よりも男の方に夢中でした。
かなりのイケメンでスジ筋。そして適度に日焼けして競パンの跡がくっきりついています。
そして、、、なによりも僕の視線が何よりも釘付けになったのは、きれいな形をした上反りで太いチンポでした。
カリもデカくて大人のチンポ、って感じのモノに釘付けでした。
そのチンポに突かれている女はアンアン言いながら悶えていました。
僕もこんなデカいチンポでやられてぇー、と思ってしまいました。
そしてしばらくすると画面が変わり台所でHしているシーンになりました。
女はその男のチンポを上手そうにしゃぶっていました。
『僕もしゃぶりてぇよ、、』
そう思っているとすぐに僕のチンポもMAX状態に・・・
ハーパンの股間はすごくもっこりしていました。
僕が画面に釘付けになっている時に大家さんは僕の股間をじっと見ていたのに僕は全然気付かなかったんです。すると
『おやおや、君ももう勃起しているんだね』と言われてハッとしてなんかめちゃハズい気分になりました。
『若いから元気だねー。こんなの見たらすぐ勃起するだろ?』と言われて
『ええ、まあ。これ、すごいっすね。』とか言ってなんとかごまかそうとしても大家さんは僕にどんどんいやらしい言葉を言ってきます。
週に何回オナニーするの、とか、もうチンポの皮剥けてるのかな?とか、何人の女食ったの、サイズはどのくらい、とか。。。
聞いてるこっちがすげーハズくなるような事をいっぱい聞かれました。
でも、聞かれれば聞かれるほどになぜか僕のチンポはさらに硬くなっていくのがわかりました。
僕がちょっともじもじしていると『照れてるんだ。かわいいね。』と言うと大家さんは僕の隣に座ってきました。
『えっ、、、』と戸惑っている僕の肩を大家さんに掴まれて僕と大家さんの体は密着してしまいました。
『何するんすか、やめて下さいよ!』と少しきつい口調で言うとその大家さんがなんか逆ギレして
『何チンポ勃起させて強がってんだ!』と言われて僕をソファに押し倒してきました。
でも大家はとてもガタイが大きくてがっしりしていたからとても僕の力じゃ避ける事が出来ませんでした。
本当にイヤでイヤで仕方なかったのに無理やり遣られている事でなんか僕の理性が狂ってきてしまって、僕は大家にキスされてしまいました。
大家の分厚くてべとべとして舌が僕の舌に絡まってきて、ぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋に響いています。
そして大家の大きくてごつごつした手が僕のチンポを揉んできました。
『やめろ、』そう言えば言うほど大家はきつく僕のチンポを揉んできました。
すると大家は僕の耳元で『大人しくしてればいいんだよ。今からたっぷり気持ちよくさせてやるから、、、』
ビールで酔っていた事とかなり溜まっていた事もあって本当はイヤで仕方ないのに僕のチンポはびっくりするくらい濡れていてハーパンの前はうっすらシミが出来ていました。
『こんなに濡らしやがって、スゲべなガキだな。』
そう言うと大家は僕のハーパンの裾からこづこつした手を入れてきて僕のチンポを生で握ってきました。
『やめて下さい、、、』
『チンポべとべとじゃねーかよ。本当はもっとやってほしいんだろ?素直に言えよ。』
大家のごつごつした手の中で僕のチンポはドクドク脈打ってるのがわかりました。
そして根本からきつく握られて絞るようにされると僕のチンポからは大量の先走りが出でくるのがわかりました。
すると大家は僕の耳元で『ぬるぬるだぞ。チンポからいっぱいヨダレたらしやがって』と言われてなんかもう理性が吹き飛びそうでした。
大家が言う一言一言がすげーやらしく聞こえてそんな言葉を言われると僕はなんか異常に興奮して、そのままドクドク射精してしまいました。
『なんだもう逝ったのか?面白くねーな』
その日はそのまま帰されましたが、しばらく大家の手篭めにされてオモチャもように弄ばれてました。
大家自体はもともとタイプではなかったのですが、あのいやらしい大人の攻めには癖になってしまいました。
(おわり)
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