昨日は代休を取って久々にスポーツクラブに行った。
8月の終わりから忙しかったんで、久しぶりのクラブを楽しみにして車を走らせた。
平日の午前中なのに、結構ロッカーもふさがっていて、『結構流行っているんだ。若い男いるかな…』って邪なことを考えながら、着替えた。
ジムに入ると、いるわいるわ。カラフルなジャージに身を包んだジジババでいっぱいだ。
マシンにもダンベルコーナーにもジジババが群がり、結局、10キロほど走って風呂に入った。
案の定風呂場もジジばかりで、予想はしていたものの若い男なんか誰もいなかった。
仕方なくサウナ→シャワー→露天風呂と、いつものコースを終えて風呂場を出ようとした時だった。
向こうから男が来た。
前に一度見たことがある男で、歳は20そこそこ、全身真っ黒に極細のビキニ跡。
水泳をやっていたような逆三角形の体型。
扉のところで目が合いすれ違った。
(結構イケメンじゃん!でもあの競パン跡はどう見てもホ●だぜ)
目が悪いからしっかり男を観察できなかったけど、そんなことを思いながら風呂場を出た。
髪を乾かし、休憩室の椅子に座っていると、バスタオルで髪を乾かしながら男が出てきて、俺の対面の椅子に腰かけた。
下半身は丸出しだ。
(ラッキー!)目が悪いからあまり見えなかったけど、男のちん●が正面から拝めた。
男は俺を一瞥すると、目を閉じ、徐々に足を広げ始めた。
濃いチン毛におおわれた太いちん●が丸見えだ!
(こいつ、わざとか?誘ってるんか?)と思うぐらいだった。
ずっとずっと見ていたかったが、そういうわけにもいかないので、俺はわざと音をたてて着替えに行った。
(男はまだいるかな?)
ビキニに足を通しながらそう思うと、急いでジーパンとTシャツを身に着け、休憩室へ戻った。
(いた!)
男はさっき座っていた椅子で目を閉じていた。
俺はドライヤーを片手にさりげなく鏡に映る男の姿を見た。
男はマッパのままゆっくり俺の隣に来て、ドライヤーを手にした。
大きな鏡に、Tシャツを着た俺と男の上半身が映る。
爽やかな短髪!
真っ黒な肌に、真っ白い歯!
4つに割れた腹筋!
へその下からジャングルのように生えたチン毛!
上半身しか見えないのが残念だったが、ほんの1分足らず俺はしっかり男の体を堪能した。
俺は後ろ髪ひかれながらも、手を洗いに洗面台に向かった。
手洗い場からも男が鏡に映っているのが見える。
手を洗いながらさりげなく見ると、すばらしい体の線をしている。
(いいケツしてんな~)自慢じゃないけどこの俺だって、まだまだ25だから負けていないつもりだけど…
もう一度男の隣にドライヤーをかけに戻った。
なんとなく鏡に映った男を見ると、男は俺を見ていた。
そして男の下半身に目をやると、びっくりびっくり!
ギンギンになったちん●を扱いていやがった!
俺はびっくりして、思わず周りを見回した。
幸い休憩室や洗面所・脱衣場にも誰もいない。
男は俺の方に体を向け、はち切れんばかりに剥けあがった淫棒を俺に向けた。
俺は迷わず男の手を引き、『トイレ行こうぜ』と耳元でささやいた。
男はマッパのままついてきた。
久しぶりの男だった。
ここのところ仕事が忙しく、彼氏にもセクフレにも会えず、ましてハッテン場にも行けなかったので、俺のジーパンは痛いくらいに膨れ上がった。
ラッキーなことに車いす用のでかいトイレブースが開いていた。
俺は男が入った後、すぐに鍵をした。
そして、二人は長い長いキスをした。
俺が舌を入れると、男も必死に舌で応えてくれた。
真っ黒に日焼けした男の体は、がっしりし、ケツの張りも十分な硬さだ。
歳の割に毛深いチン毛の間から、何もしていないのに先走りの淫汁に濡れた肉棒が俺の口を待っていた。
俺はゆっくりとカリから裏筋にかけて舌を這わせた。
男は外に聞こえたらヤバいので、自分の手で口を押えながら、耐えていた。
もう男の淫棒は、これ以上はち切れないぐらいに膨れ上がり、淫汁と俺の唾でべとべとになって、トイレの明かりに照らされていた。
男は俺を立たせ、ジーパンを脱がしにかかった。
そしてギンギンになった俺の棒を、ビキニの上から咥えはじめた。
緑のビキニは男の唾液でみるみる濡れていく。
トイレの外では、掃除婦のババアの声がする。
『ゆっくりやりたい』ビキニから出した俺の肉棒を咥えていた男の耳元でささやく。
男は咥えながら首を縦にふった。
『でも今日はだめなんだ』
男は右手で俺の硬棒を握り、キスをした後俺にささやいた。
俺は(くそ!)と思い、男を後ろ向けにし、足を思い切り開かせた。
そして、張りのあるケツを両手で握り、ケツの穴に舌を伸ばした。
男はすすり泣くような声を上げはじめた。
俺は舌で扉をつつき、差し入れることを繰り返し、指を入れようとすると急に男がこちらに向き返し『今日は時間がない』と涙声で言った。
『仕方ないなあ。逝かそうか~』と男のギンギンのままの肉棒を右手で扱き、左手で唾でべとべとのケツの穴をノックした。
すると男は必死に俺にキスを求め、舌がしびれるほど吸った。
外では、風呂からあがったらしいジジイらの声が響いている。
男は俺のちん●を思いっきり握り、扱き始めた。
『あ~イキそう…ダメ…もうイク……』
声が外に漏れないか心配するほど、せつない声だった。
そう叫ぶと男は急に俺を振りほどき、俺のちん●にしゃぶりつき、『かけて、兄貴、かけて』と口をあけている。
男は右手で自分のものを扱いている。
(こいつ変態だ!こんなんが好きなんだ)
俺も声を出したかったが必死にこらえ、ギンギンに膨れ上がった肉棒で顔ビンタしてやった。
『イク!イク!イク!』小声で言うと男は、ますます大きな口を開け、顔にぶっかけてほしいと願っている。
(水着のモデルのようなきれいな男が、トイレにマッパでひざまずき、顔射されたがっている)考えただけでも、もれそうだ。
間もなく男の顔が白液まみれになり、男も大量のザーメンをトイレの床にぶちまけた。
ゆっくりキスを繰り返し、誰かいないか確かめてからトイレを出た。
シャワーを浴びた後、先に男が出ていて、バスタオルを巻いて髪を乾かしていた。
俺が着替えようとすると、ビキニがなかったので探していると、男がバスタオルを外した。
俺の緑のビキニは男が履いていた。
『兄貴これほしい』
風呂場にはいってきたじじいに聞こえないように、男が言った。
『いいけど、でももう履いてんじゃん』あきれて言うと、男は白い歯をみせ、微笑んだ。
『っうか、お前のパンツは?』俺が聞き返すと、『今日はノーパンで来たから、ごめん』と言いやがった。
仕方ないから俺はノーパンでジーパンを履いた。
男はうれしそうな顔でそんな俺の様子を見ていた。
(おわり)
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