ゲイ,ハッテン場,掲示板,

【ゲイ 体験談】夏休みが終わって変わる奴要るけど・・変わり過ぎw | 無料ゲイ動画|男尻祭

カテゴリー

ゲイ体験談

【ゲイ 体験談】夏休みが終わって変わる奴要るけど・・変わり過ぎw

始業式の朝、
2丁目で何度か見かけた、いかにもネコって感じの子が、なぜか教室に入ってきました。
その子は、誰でも声をかけたくなるようなカワイくて大人しいネコで、
仲通りをいつも違う人に連れ歩かれたりしていて、僕もちょっと気になっていました。

その子とは一度も話したことはないし、
俺の学校なんか知らない筈なの・・何をしに来たんだろうと思いました。
その子はここが自分の教室だって感じで入ってきて、クラスで一番のヤンキーのKの席に座ったんです。

Kは髪の毛を真っ赤に染めていて威圧感があって、
まっすぐ目を見るのも怖いような奴でした。

高校の入学式の日からみんなに引かれていて、
俺も4月に金を貸してくれって言われて返して貰っていません・・

なんでネコの子がKの席に座ったんだろうと思って良く見ると、
可愛いネコの子は怖いヤンキーのKでした!
他の奴もKの雰囲気が変わり過ぎていたので、
周りに集まって何があったのか聞いていました。

Kは『俺、マジメになったんだ』と周りに説明していました。
俺から見れば歩くカミングアウトにしか見えないんですが、
ノンケの友達には解らなかったようで、みんなKの説明に納得していました。

始業式の間に、
Kから『昼飯をつきあえよ』とそっと声をかけられました。
始業式が終わってみんなと別れたあとで、
俺とKは駅の近くでメシを食うことにしました。

Kは俺にゲイなのか確認してきました。
俺は2丁目ですれ違っていたのが、Kだと確信出来たので、
即答で『そうだよ』と答えました。
そして俺は、Kになんでそんなに変わったのか聞きました。

Kの話はこうでした。

Kは中学の時からヤンキーの先輩にフェラをさせられたりしていて、
男とは経験があったそうです。
夏休みに入ってすぐ、親とケンカして家出をして2丁目に行ったそうです。

2丁目で声をかけてくれた人に泊めて貰ったり、
ヤリ部屋に泊まったり、ウリをしてお金を稼いだりしているうちに、
ゲイの人にモテたいと思うようになって、髪型とか雰囲気を変えていったんだそうです。
俺の事を何度か2丁目で見て、声をかけようかと思ったけど、
確信を持てなかったみたいなので、似た人なのかなと思っていたそうです。

お互い、学校ではゲイだっていうのを内緒にしようねってことで話がつきました。

最後に、
Kから『ケツがうずいてしょうがないから、便所で掘ってくれない?』と言われました。
俺は、ヤンキーのKの印象の方が強くてKとヤリたいという気持ちはなかったんで、
えっ、、、』と答えを濁しました。
するとムッっとしたKは昔のヤンキーの目つきに戻って、
低い声で『イヤなのかよ』と言いました。
俺は怖くて、『そんなことないよ』と答えてしまっていました。

俺とKは駅ビルの便所に向かいました。

Kは昨日の夕方に家に帰って、一月以上も家に帰らなかったことを親に怒られていたそうです。

それで、昨日の朝からケツになにも入れていなくて、
朝からずっとケツがうずいて、入れられたくてたまらなくなっていたそうです。

便所に入るとKはさっさとズボンとトランクスを脱いで、
俺の前にしゃがんで、俺のをフェラしはじめました。
フェラをしながら、指につばをつけて自分のケツを濡らしていました。

Kのフェラは気持ちよくて、俺はすぐにギンギンになりました。
Kは壁に手を突いてケツを突きだして、かわいい声で『早く入れてよ』と言いました。

つばで濡らしただけのKのケツに入れるのは、最初はちょっと力がいりました。

俺はKのケツにあそこを押し込みながら、『痛くない?』と聞きました。
Kは『大丈夫。早く入れて』と答えました。

最初のうちはローションをつけてないので動かすのが大変だったんですが、
すぐにKが『あぁん、、、』と声をあげはじめ、ケツが緩んで濡れてきました。

Kが『もっと激しく、、、』と言うので、思いっきり掘っちゃいました。

Kは自分のあそこを触りながら、小声で気持ちよさそうな声を出していました。
俺は『イキそう』と言うと、
Kは『中出しして』と言い中出しを懇願してきたので、
俺は勢いを付けて掘り続けました。
Kのケツはすごく気持ちよかったです。

俺は『イクっ』と声をかけて、Kのケツの中でイキました。

しばらくKの中に入れたまま、後ろからKを抱きしめていました。
引き抜こうとすると、ローションをつけていなかったんで、
力をいれないと出てきませんでした。

Kはトイレットペーパーでケツのまわりを拭くと、ズボンをはきました。
俺もズボンをはいてトイレを出ました。

Kは、『やっとスッキリした。ありがとう。また、ガマンできなくなったらヤってね。』と言いました。
その日は2丁目に行くというKと駅で別れました。

Kは学校で見つけた初めてのゲイの友達です。
学校でKとのSEXを誰かにバレないようにヤルのは、スリルがあって楽しいです。
そしてその関係は今でも続いてます。
————————————————————————————————————————————
他の抜けるゲイ体験談はこちらから

コメントを残す



男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます