僕は日サロで店員やってます。
ある夜、いつものように働いてると、初めて来店するお客さんが来た。
その人は20代後半のリーマン。
顔は真っ黒に焼けてて黒の短髪、背も高くて顔も良し、けど全然チャラさがなくて
デキるオトって感じで僕のタイプそのまんま!って人だった。
初回の登録手続きを済ませて、リーマンを更衣室に案内した。
しばらくしてインターホンが鳴り、
『用意できましたー』って言うのでマシンを案内するために更衣室のドアを開けると、
リーマンは赤の競パン一枚で待っていた。
しかもケツが半分くらい見えるちっせーやつ。
リーマンのそのカッコに僕は興奮すると共に、『もしかして、ホモかも?!』ってなんとなく思った。
それにしても体もスゲー筋肉質。
オイル塗ってテカった体がまたエロい。
こんなに僕のストライクゾーンど真ん中って奴もいたもんだなー、
なんて思いながらマシンを案内してる間も僕はずっと興奮しっぱなしだった。
他のお客さんが誰も来なくて、ずっとそのリーマンの裸思い出しながら
フロントでボケーっとしてたらまたインターホンが鳴った。
『ボディーソープが切れてるみたいなんですけど。』やっべ!って思ってすぐに代えのものを更衣室に持ってった。
リーマンは競パン穿いたままシャワーの前で待ってて、
僕は営業スマイルしながらすかさず股間チェックしたんだけど、競パンの中が勃起してた気がした。
『えっ?!』って思ったんだけど、すぐにリーマンは『ありがとう』って言ってシャワールームに入ってっちゃったし、
気のせいかなーって思った。
それからもそのリーマンはちょくちょく来店してくれて、
僕はほんの少しの接客とマシンへの案内を楽しみにしてたんだけど、
マシンに案内するときにやっぱりリーマンは明らかに起たせてる。
『もしかして、誘ってる??』とか思ったけど、そんなこと聞けるはずがないし、
ましてやいきなり股間触ったりなんてできるはずもないからいつも見て見ぬふりをしてた。
そんなある日、リーマンがいつも通り来店してくれたんだけど、帰りに近くのデパートの買い物袋を忘れてった。
ロッカーに入れたままとり忘れて帰っちゃったみたいなんだ。
『まぁそのうち取りに来るかー』って思ってフロントに置いといた。
けどリーマンは忘れ物を取りに来ないまま閉店時間を向かえた。
僕は全部の仕事を終え、日焼けをしてから帰ろうと思って30分ほど焼いてシャワーを浴びてるとフロントの電話が鳴った。
『店内に誰もいねーしいっか』って感じで素っ裸でフロントに走って電話に出た。
『今日紙袋忘れてしまったみたいなんですけどそちらにありますでしょうか?』
リーマンだ!!僕が『ありますよ』って言うと、『近くにいるんでご迷惑でなければ今から取りに言ってもいいですか?』
って言うんでオッケーした。
とりあえず体ビショビショのままだし体拭いて服着なきゃって考えたとき、ふと僕はエロい事を考えた。
『このまま裸で出てみよっかな…。』そう思った僕は下着だけ穿いて待つことにした。
けどその日の僕の下着は白の紐Tバック。かなり恥ずかしいかもって思ったけど、
エロい方がいっかって感じで紐T穿いてフロントで待ってるとすぐに外のインターホンが鳴った。
『先程お電話した…』って言うから『どうぞ』っつうと『すみません』って言いながらリーマンが入ってきたんだけど、
僕のカッコ見てリーマンは一瞬止まった。
『仕事終わって今焼いてたんですよね、すみません、こんなカッコで』って僕が言うとリーマンは少し笑いながら
『こちらこそ閉店後にすみません』って言ってくれた。
僕は忘れ物の紙袋を取りにフロントへ向かうと、僕の剥き出しのケツに痛いくらいに視線が来てるのがわかった。
すげぇ恥ずかしさと興奮でどうかしそうになりながらも僕は平然を装って
『これですよね』って言ってリーマンに紙袋を渡した。
リーマンは『すみません』って言いながら視線は僕の股間に来てる。
僕は勝負に出ようと思い、リーマンにコーヒーでも、って勧めると、
リーマンはそれに快く応えてくれたので、フロントにあるソファーにリーマンを座らせ僕はコーヒーを入れに行った。
どうぞって言ってコーヒーを出したときにもリーマンの視線はやっぱり僕の前の膨らみに来てる。
『やっぱりこの人、僕の股間気になってる…。』僕はリーマンの隣に座り、
『いつも来ていただいてありがとうございます』から始め、たわいのない話をした。
リーマンも結構ノリが良く、会話は弾んでった。
しばらく話してるうちに話は僕の下着についてになった。
『店員さん、いつもこんな派手な下着穿いてんの?』
僕の下着の話だから、リーマンの視線は完全に僕の紐Tに来てる。
僕の恥ずかしさはどんどん上昇してきた。
顔が熱くなってくるのが自分でもわかる。それに気付いてか、リーマンの行動はだんだんと派手になってきた。
『体鍛えてるみたいだからこういう下着似合うよね』って言いながら僕の腕や胸筋触ってきたり、
『真っ黒に焼けてるから白の下着がよく似合ってるね』って言ってTバックの脇の紐をつまんでパチンて弾いたり、
しまいには、『ほんとにちっちゃい下着だよね、ギリギリチンポとタマ隠してるだけで毛は丸出しじゃん』
って言って指先で軽くチン毛を触ってきたりした。
僕の興奮は限界に来はじめて、小さな布ん中で僕のチンポは膨らみ始めた。
リーマンはすぐにそれに気付き、『興奮してきた?』って聞いてきた。
僕は恥ずかしくて何も答えられずにいると、『こんなエロいカッコ見せ付けて、挑発しようと思ったんだろ?』
って言って僕の股間の膨らみを優しく撫で始めた。
僕のチンポは一気に反応し前布を突き上げた。
リーマンは僕の前にしゃがみ込み、僕の股を大きく開かせた。
『すっげぇエロいカッコだぜ…。』そう言って僕の股間に顔を埋めて布の上からチンポを舐めた。
そして今度は立ち上がり僕の目の前でワイシャツとスラックスを脱ぐと、リーマンはオレンジの超ビキニ一枚になった。
リーマンのチンポはビキニの中ですでにギンギンになってた。
リーマンはその膨らみを僕に突き出すと僕は我慢できずビキニ越しにリーマンのチンポにしゃぶりついた。
小さなビキニの中に無理矢理斜めに押し込まれたチンポに舌を這わせる度にリーマンのチンポはビクビクした。
タマを口に含み、そしてチンポの裏筋に舌を這わせくびれにキスをすると、リーマンは体を震わせ吐息をもらした。
リーマンのビキニは僕の唾液でグチョグチョになりチンポの形を、尿道までもを完全に浮かび上がらせてた。
リーマンは僕をソファーから立たせると、僕を抱き締め、僕の唇に吸い付いてきた。
僕を抱いた手は次第に下りていって僕の剥き出しのケツを握り、お互い布越しにチンポを擦り付けあった。
ケツを握っていたリーマンの指は、今度は僕のケツの紐を押し退けて僕の穴ん中に入ってきた。
僕にケツがイケることを確認すると、リーマンは僕を四つんばいにさせてケツの穴にそのデカいチンポを挿入し、
そのまま僕の中でイった。そして今度は僕のチンポをしゃぶり始める。
タマを丁寧に舐め、チンポをくわえて顔を上下に揺らす。
僕も我慢できず、リーマンの頭を持って腰を前後に動かしてるとあっと言う間にリーマンの口の中で射精してしまった。
(おわり)
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その後そのお客さんとどういう関係になったのか気になります・・・!
ちょっと日焼けサロン行ってくる
日サロ店員さん、貴方そのものが気になります。
美味しい経験良いなぁ。(#^.^#)
俺も紐T 大好き。体験してみたいよ