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【ゲイ体験談】初めての射精のきっかけは叔父!?…小6の夏休み、30代の叔父の部屋に一緒に泊まることになったオレ【読者投稿】 | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】初めての射精のきっかけは叔父!?…小6の夏休み、30代の叔父の部屋に一緒に泊まることになったオレ【読者投稿】

【ゲイ体験談】初めての射精のきっかけは叔父!?…小6の夏休み、30代の叔父の部屋に一緒に泊まることになったオレ【読者投稿】

小学6年の夏休み、中国地方の離島に住んでいる祖父母の家へ、初めて一人で帰省した時の出来事。

祖父母の家には、30代半ばの叔父も住んでいた。

部屋数が少なく、その叔父と同じ部屋で寝泊まりしていた。

ある夜、オレが寝ている時に違和感で目が覚めた。

うつぶせに寝ているオレの尻を、叔父が撫でていた。

形をたしかめるような手つきで撫でたり、弾力を確かめるように軽く掴んだりしてきた。

オレはまだぼんやりした意識の中、軽く手を振り払ったり体制を変えたりした。

横向きになっても、叔父は尻を触ってきた。

撫でたり、軽く掴んだりしてきた。

少しくすぐったい様な何ともいえない感覚で、ぼんやりする意識の中、あまり抵抗せずにいた。

しばらくすると、その手が前側に回り、オレのまだまだ小さく未熟なチンコを指で摘まんできた。

さすがに焦り、慌てて叔父の手を振り払った。

しかし、叔父はまた手を回し摘まんできた。

オレは叔父の手を剥がそうと腕を掴んだが、力では敵わず、しばらく摘ままれたまま、体を捩らせて抵抗した。

それでも叔父は器用に手を伸ばし、オレのチンコを摘まみ、先っぽを皮の中で転が続けた。

まだ未発達とは言え、自分でいじっている時にも少しだけ感じたことのある、

物理的な刺激によるあの何とも言えない感覚に、すぐに反応が始まり、オレはすぐに勃起してしまった。

体を捩らせて抵抗しながらも、まだ快感とまではいかない、

腹の奥にじわっとくるあの感覚の強まりも手伝い、オレは抵抗をやめた。

すると叔父の手が、穿いていた短パンとトランクスの中に滑るように入ってきた。

唐突過ぎて抵抗することもできず、細長い何かの棒のように固くなっているチンコを指先で摘ままれた。

叔父の手を掴んで引き抜こうとしたが、やはり力では敵わず、

短パンの中で直に先っぽを転がされたり、上下に動かされた。

その頃には、もう快感と言って良い位に、腹の奥からこみ上げてくる強い感覚があり、抵抗もままならなかった。

体を仰向けにされ、腕枕をされた状態で刺激され、オレは目を固く閉じて、初めての物凄い快感に耐えた。

しばらくはすると、叔父が片手で器用に短パンとトランクスをずり下げてきた。

オレは恥ずかしくてたまらなかったが、何故か抵抗もせずにいた。

逆に腰を上げて脱がされることに協力してしまった。

下半身だけ脱いだ状態になり、初めて人に自分のこんな状態になったチンコを見られ、

触られている状況を目にして、恥ずかしくてたまらないと同時に、初めての強い快感に期待している自分がいた。

叔父は、オレの先っぽの皮を剥いてそこを指で触れてきた。

敏感過ぎて腰が引け、のた打ち回る程だった。それを少し笑われながら、

今度はその形や大きさを確かめるように、キンタマも摘ままれた。

正直、オレはさっきまで与えられていた物凄い快感が欲しくてたまらず、ウズウズしていた。

叔父はそれを感じとったのか、指先が触れるか触れないかの力加減で、

体に引っ付いて待機しているオレのチンコをなぞってきた。

気が狂いそうな位に焦らされて、自分から腰を突き出してしまう程だった。

それがしばらく続けられて、本当に気が狂いそうだった。

そして、ついにまた叔父からの刺激が再開され、オレは思わず声を上げた。

叔父の手の動きも今までになく早く、それに乗じて今までにない快感の高まりを感じて、

オレは鼻息を荒くし、歯を食いしばって快感に耐えていた。

そして、ついにその限界を超えた。

超える寸前、何か恐怖のようなものを感じ、思わず叔父の手を掴んだ。

しかし、叔父の手がそれで止まるわけもなく、体を仰け反らせながら初めての絶頂を迎えた。

布団で完全に脱力しているオレの体に飛び散った液体を叔父がタオルか何かで拭いていた。

朦朧とする意識の中、自分の体から液体が噴射したことに驚いていた。

射精についてはすでに知識としてはうっすらあったが、どこか違う次元での話のように捉えていたことが、

実際に自分の身に起きたことに、驚きと戸惑いと同時に、満足感や達成感のようなものがあった。

それでも、体を起こしてそれを確かめるだけの気力がなく、放心状態のオレに、

叔父がトランクスと短パンも履かせ、叔父は隣の自分の布団に横たわった。

どうだった?』と聞かれ、オレは返答に困りながら『すごかった。』としか答えられなかった。

叔父は少し笑っていた。

物凄い脱力感で、オレはそのまま、いつの間にかまた眠りについた。
(おわり)


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
男尻祭ユーザー様からいただいた近親相姦体験談でした。
はじめての射精体験が叔父の手によるものだったとは…非常に衝撃的な内容でした。
親戚なので、この後にも何度も会う機会はあったとは思うのですが、その時はお互いどんな様子だったんだろうとか
色々考えちゃいました。
もし続きとか別のお話があればまた送って下さいね~


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