深夜にどうしても小腹が空いて、ビールも欲しくなって近くのコンビニへ行った時のこと。
深夜とはいえ蒸し暑い夜で 結局近くの公園で買ったビールを飲み干した。
ビールのせいでトイレに行くと、先客がいて小便器前に立っているヤツがいた。
大学くらいで、広い肩幅のいわゆる逆三体型で白いTシャツ袖捲りで太く日焼けした両腕が見える。
下には水泳部員が穿くSPEEDOのロゴマーク入りジャージのハーパンと言うスタイル。
俺が用を足そうとひとつ離れた便器前に立つとハーパン君がチラチラ見ている
俺が用を足し終え立ち去ろうと言うのにハーパン君は俺より前から居るのに動かない。
いや… 下半身だけは動きがあった。
明らかにズリ下ろしたハーパンから完全にフル勃起状態の長めのズル剥けマラを扱いていた。
俺が黙って見てるとハーパン君が大胆になり、穿いていたジャージのハーパンを自分の足首迄ストンと落とした。
なんと!ハーパン君はジャージの下には何も穿いていない!
それどころか鍛えられて良く引き締まってるケツには見事な競パンの日焼け跡がクッキリ浮かび、
水泳部員らしく小さめだがムッチリした形良いケツを剥き出しにしながら、せんずりをこいていた。
『俺、露出入ってるんで』
ハーパン君がそう言うので 公園脇の道路に面したガラス張りの電話ボックスに移動するように促したら、ハーパン君が素直に従った。
深夜とはいえ、たまには車が通過する道路沿いの電話ボックス
四方がガラス張りだから中が良く見える。
俺が近くで見てるから、電話ボックス中でズリこいて見ろよと言うと、ハーパン君は案外乗り気
『実は競パンとゴーグル持参っす!』
そう言うとジャージハーパンのポケットから小さな競パンとゴーグルを取り出した。
「せっかくだからソレ穿けよ」
と言うとハーパン君は慌ただしくジャージをズリ下げて競パンを穿く。
やはりSPEEDOのメーカーロゴ入りのサイドに黄色ラインが入っている青色の鮮やかな競パンだ。
電話ボックスに入って行くハーパン君は、大胆にも先程と同じようにハーパンを足首まで下げると、
競パンの上からヘソ付近に達するほど長めのズル剥けマラを扱き出した。
深夜といえいつ誰が通るかも知れない道路沿いのガラス張り電話ボックス内で、
明らかに異常な行為に更ける水泳部員?の大学生
俺が携帯のカメラで画像を撮影始めたらなおさら大胆になり
穿いていた競パンを膝までズリ下げると、
持参のローションを手に垂らしてMaxスピードピストンで扱きながら電話ボックスのガラスに濃いザーメンをブッ放した。
溜まっていたのか?水泳部員大学生の青臭い濃厚ザーメンがボックスのガラス表面にへばり付き、
ゆっくりと垂れて行くのがメッチャいやらしく思えた。
結局俺もハーパン君が外から見てる前で、彼が放ったザーメン目がけて発射した。
(おわり)
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