(前編はコチラ↓)
ゲイにモテモテの若いノンケ君がハッテン場スパに知らずに行った結果…前編
(本文)
あまりの気持ちよさに、ジャグジーの中で、立っていることがしんどくなった。
こんなに気持ちよく出来るのは男の性を知っている男性じゃないと無理だと思った。
そうこうしているうちにジャグジーに人が入ってきたので、暗黙の了解で、出ることにした。
お兄さんが出て、遅れること僕が時間差で出て、普通の風呂に入った。
そこでもお兄さんは大胆にも僕のチンポを握ってきた。
兄:『僕、若い子好きなんだよ。』
僕:『でも、僕ノンケですよ。いいんっすか?』
兄:『すぐそこのトイレに行こう!』
僕:『あそこじゃ、まずいっすよ!』「2階のトイレにしましょうよ!』
僕にしては、かなり大胆発言!また人が多くなってきたので、ミストサウナに入った。
そこにも人はいなく、お兄さんはまた僕のチンポを撫でてきた。
兄:『僕のチンポもさわって!』
僕:『はあ。』
僕は初めて大人のチンポを触った。
お兄さんのチンポは仮性包茎ぎみで、僕より少し小さめだったが、かなりビンビンだった。
僕もかなりこの時興奮していた。
兄:『我慢汁がかなりでているね。』「早く尺八してあげたい。』「いつオナニーしたの?』
僕:『昨日です。』
お互い限界に来ていたので、どちらから言い出すともなく、ミストサウナから出て、
体を洗って、更衣室に向かった。
着替えて二階のトイレに行くためだ。
更衣室で体を拭いて、ビキニを履こうとすると、もうお兄さんは着替えていた。
兄:『それは邪魔だから履かなくていいよ。』
僕:『そうっすか。』
館内着を履いて、お兄さんの後についていった。
トイレはかなりきれいだった。
裸足で歩いても良い位だった。足元はマット調のタイルで、
個室は明るい色の木製のパーテーションで仕切られていた。
兄:『少ししてから入ってきて!』
僕:『はい。』
トイレに入るとお兄さん以外、誰もいない。お兄さんは裸足で入っていく。
兄:『スリッパは履いてきて。』
僕:『はい。』
個室に入ると、お兄さんは館内着の上着を脱ぎ始めた。僕も上着だけ脱いだ。
二人の上着はフックに掛けた。
お互いズボンだけは履いたままだ。
お兄さんはズボンを途中まで降ろして便座に腰掛けた。
兄:『こっちにきて!』
といったので、無言のまま、お兄さんの座っている便座の前に立った。
お兄さんは僕が履いているスリッパの上に足を乗せた。
この時こういう状況ながら、(なるほどな。)と思った。
僕の足にお兄さんの足を乗せてしまえば、
外の下の隙間からは、一人しか入っていないように見えるからだ。
感心しているのもつかの間。お兄さんは僕のズボンをそっと膝まで脱がせた。
お兄さんは僕の胸をやさしく撫で始めた。
その手は胸から腹、へその周りを撫で上げ、そしてやさしく背中もタッチしていく。
僕は腹を撫で上げられると、とても感じてしまうので、とても気持ちが良かった。
そしてお兄さんの右手は僕のチンポをやさしく包み込む。
左手はケツの左右のくぼみを丹念に撫で上げる。
しばらくおとなしくなっていた僕のチンポが再び半勃ちになった。
お兄さんは僕のチンポを賞味するかのように唇と舌でやさしく、ねっとりと、しゃぶり始めた。
僕はその光景を黙ってみていた。
僕のチンポは、お兄さんの唇に吸い込まれていったり、出てきたり・・・・。
上から見下ろしていると、お兄さんの短髪と唇がシリンダーのようにゆっくり、ていねいに動いている。
そして僕のチンポが、お兄さんの唇と僕のチン毛で隠れていく・・・・。
とても卑猥に、そしていやらしく、エロっぽい。
女にしてもらうフェラチオとは全然違うタイプのエロっぽさだ。
こういうときにこそ“卑猥”という単語を使ったほうが良いのだろう。
亀頭も唇と舌で丹念に舐め上げられていく。
僕は完全剥けチンで、竿と亀頭の間の段がはっきり分かれているので、
お兄さんの唇が竿から亀頭の先にストロークするたびに唇の形が変わるので、
興奮しながらその光景を上から見物していた。
兄:『どう?気持ちいい?』
僕:『変な気持ちっす!』
と少しごまかしてしまった。
確かに最高に気持ちはいいのだが、やはりそれらの卑猥さから、そんな言葉が出たのだろう。
『バタン!』突然、静寂を打ち破るような音がした。
トイレに誰か入ってきたようだ。
お兄さんは僕のチンポを唇から離した。
二人とも息を殺して動きを一切止めた。
僕の足に乗っているお兄さんの足が心なしか力が少し入っている。
程なくして、水道の音がして、程なくして出て行った。
兄:『そこに立って!』
僕:『はい。』
お兄さんは立ち上がると便器の横に立った。
僕はその前に立った。
兄:『僕のチンポ触って』
僕:『・・・・・。』
僕は黙ってお兄さんのチンポを前後に擦り上げた。
僕がいつも自分でマス斯きするように、右手全体でお兄さんのチンポを慰めた。
しかし、なかなかうまく出来ない。
自分がしているようにやる訳にはいかなかった。
少し包茎気味(この時、皮はびんびんに剥けていたが、少し痛々しく皮がつっぱった感じだった。)
で僕より小さめのチンポだったので、感覚がなかなかつかめなかった。
この間、お兄さんは僕のチンポを器用に前後させていた。
手馴れているのだろう。僕の手扱きと比較にならないほど気持ちが良い。
お互い向き合ったまま、お互いの分身を慰めあった。
兄:『いいよ。ありがとう。』
僕:『はい。』
お兄さんは、また便座に腰掛けた。
暗黙の了解で、僕はお兄さんの前にチンポを突き出した。
お兄さんは唇を僕の息子にあて、ねっとりと舌を使って亀頭を舐め上げていく。
お兄さんの手は僕の胸の乳首をコリコリと刺激し、そして腹筋と背中をやさしく這い、ケツを愛撫する。
その手は硬くなった金玉を包み込み、二つのボールをやさしく揉み上げる。
金玉を刺激された僕はとうとう我慢できなくなり、喉の奥から息を吐き出すように低い声で
『はぁ~。』
と声を出した。
お兄さんの舌の動きがものすごく敏感に感じられるくらい僕の息子は更に怒張した。
僕:『はぁ・・・・。はぁ・・。はぁ、はぁ、ううっ。あぁ~っ、もうすぐいきそうっ!』
もう声にならない息の声で・・・。お兄さんは尺八の速度を速めていった。
お兄さんの短髪がいやらしく前後する。
そしてお兄さんの唇が僕のチン毛に埋もれていく。
そして膨張して敏感になっている僕の亀頭がリズミカルにお兄さんの喉の奥にあたっているのがわかる。
お兄さんは僕のケツをしっかり抑え、ピストンしていく。
僕の腹筋が震え、ケツにも力がこもる。
『あぁ~~、う~っ、はっ、でっ、出るっ!いくっ!』
僕は、体全体をお兄さんに突き出して、口の中に射精した。
いままでで最高に気持ち良い射精だった。
お兄さんの口の中で僕の分身は、まだもてあそばれている。
『はぁ~。』
僕は前かがみになった体を起こしてお兄さんの口からペニスを引き抜いた。
まだ、僕のペニスは怒張したままだ。
お兄さんの口からペニスを引き抜く時に、
唇が僕の竿の付け根から亀頭全体を確認するかのように、
そして包み込むように出したため、あまりの気持ちよさに僕のチンポは跳ね返るように唇を離れ、
二発目の発射を、不覚にもお兄さんの顔と胸にかけてしまった。
僕はとっさに
『すいません。』
と謝った。お兄さんはトイレットペーパーを引き抜き、舌を出し、
ザーメンと唾液が混じった混合液を上目遣いで僕に見せるかのようにし、丹念に拭き取っていた。
兄:『元気だねー。』「気持ちよかった?』「二発目も出してくれたんだー。』
僕:『はい。』
お兄さんは微笑を浮かべながら、僕のチンポをペーパーでやさしく拭き取ってくれ、
それからお兄さんの顔と胸にかかってしまった僕のスペルマを拭き取った。
下を見ると、座っているお兄さんのペニスが、かなり怒張している。
僕は何かしなければいけないかと思ったが、お兄さんは
『僕はここで抜いていくからいいよ。』
と先に言われたので、僕は
『ありがとうございました。』
と御礼を言って、ズボンを上げ、上着を着て、個室から離れることにした。個室から出る前にお兄さんから
『また会いたいな。』
と言われたので、僕は
『はい。』
と言って、また再び
『ありがとうございました。』
と御礼を言って出た。
僕は体を洗って、帰宅した。
その後、何度かそのSPAに行ったが、そのお兄さんは二度と見かけなかった。
その日を境に男同士も悪くないなと思った。
(おわり)
男尻祭では皆さまのHな体験談を募集しています!
あなたの体験談を男尻ユーザーに読んでもらおう!
ご応募待ってます~
↓↓↓↓
ゲイ体験談投稿フォーム(ページ最下部にあります)
コメント機能つきました。
承認制のため、反映されるまでに時間がかかることがございます。
読んだ感想お待ちしてます~
※中傷するようなコメントはお控えくださいますようお願い申し上げますm(_ _)m
↓↓↓↓
それは、何処のSPAですか?
今も行っているのですか?
それは、何処のSPAですか!