僕は都内に住む25歳の男です。
先日、生まれてはじめて男性経験をしたので、そのときのことを書きます。
ほんの1ヶ月前まで僕は女性が大好きで、男性にはまったく興味がない、いわゆるノンケでした。
でも僕はまったく女性にモテなくて、Hはおろか、キスもしたことがないですし、女性と付き合ったこともありません。
でもどうしても誰かと抱き合ったりHなことがしたくてしたくて我慢できなくなったので、男好きの男性なら相手をしてくれるかも知れない!と思って、こっちの世界にやって来ました。
幸い、もう何年もアナルオナニーは毎日のようにしていたので、お尻を使うことには抵抗ありませんでした。
ネットで調べて、ゲイの男性が集まる公園の存在を知ったので、行ってみることにしました。
その公園は僕の住んでいるところから電車で30分くらいのところにある結構大きな公園でした。
ネットによると、夜中に集まってセックスしているということだったので、夜10時くらいに行ってみました。
行ってみると、なんとなくそれらしい男の人は何人かいるのですが、はっきりと判るようにやっている人は見つけられませんでした。
まだ始まっていないのかな、と思って、ベンチに座ってしばらく待ってみることに。
誰か声掛けてくれないかなぁ、と思いつつドキドキしながら1時間くらい待っていたのですが、何もありません。
もうちょっとアピールしないとダメなのかなと思い、でもこっちから声を掛ける勇気もないので、とりあえず持ってきたゲイ雑誌を取り出す。
ズボンとパンツを膝まで下ろしておちんぽを丸出しにしてアピールしました。
その状態でベンチに座ったまま、ゲイ雑誌を見ながらおちんぽをいじっていました。
すると、10分くらい経ったころでしょうか、40歳くらいの男の人が僕のとなりに座ってきました。
『気持ちよくしてあげようか?』
男の人は聞いてきます。
僕はいきなりの展開に、これを望んでいたにもかかわらずものすごく緊張して無言でその場から立ち去ってしまいました。
それから、もったいないことをしたと自己嫌悪しながら、トイレに逃げ込みました。
どのくらいの間トイレにいたのか覚えていませんが、もうこのまま帰っちゃおうか、それとももう一度さっきの男の人のところに行って、こっちからお願いしようか、ドキドキしながら悩んでいました。
と、さっきの男の人がトイレに入ってきました。
『はじめてか? みんなに見られてると恥ずかしいか?』
どうやら彼は、僕が外でやるのを恥ずかしがったと勘違いしたようです。
またものすごく緊張してしまいましたが、男の人はトイレの入口のところに立っていて逃げ場がないですし、覚悟を決めてやることにしました。
『は…はじめてです…』と震えた声で言うと、男の人は無言でうなづいて頭をなでてくれました。
それで少し安心したので、僕は彼に体を預けることにしました。
男の人は自分のズボンとパンツを下ろすと、しゃぶるように指示しました。
僕はフェラはAVでさんざん見たことありますし、自分でもバイブで練習しましたが、実物ははじめてです。
うまくできるか不安に思いながら、生まれてはじめて男性のものを口に含みました。
それまでは本当に女性にしか興味がなくて、男性のをしゃぶるなんて気持ち悪い!と思っていたのに、実際に口に入れた瞬間、めちゃめちゃ興奮していまいました。
それからはもう夢中でしゃぶり続けました。
彼が気持ちよさそうに声を出してくれるのがたまらなく嬉しくて、どうやったらもっと気持ちよくなってもらえるだろう、と考えながら一生懸命奉仕しました。
彼は『はじめてにしてはうまいな』と言ってくれたり、『もうちょっと玉の方も舐めなさい』などと指導もしてくれました。
男性のおちんぽがビンビンになると、彼は僕にズボンとパンツを脱ぐように指示しました。
僕は下半身全裸でTシャツ1枚だけの変態な格好になりました。
僕もおちんぽももうとっくにビンビンです。
『うしろを向いてケツ突き出しなさい』と言われたので言う通りにすると、バックから入れられました。
毎日のアナルオナニーが功を奏して、男性のおちんぽは簡単に入り、痛みもまったくありません。
男性のは僕がいつも使っている極太バイブよりは小さかったですが、やっぱり本物は全然気持ちよさが違うと思いました。
僕はおちんぽをおっ立たせて大声であんあん喘ぎながら、自分から激しく腰を振ってしまいました。
『まったく、いやらしいガキだ』
男性の言葉攻めにもものすごく感じてしまいました。
続いて寝っ転がるように指示されました。
公園の公衆トイレで、お世辞にもキレイとは言えない床でしたが、頭の中がセックスのことで一杯になっている僕はまったく気にならず、言われた通り仰向けで寝ました。
そして、彼は上から覆い被さり、今度は正常位で入れてくれました。
不思議なことに彼はその間僕のおちんぽには一度も触っていないのに、僕はもう発射寸前になっていました。
彼のものを出し入れされるたびに絶頂に近付いていって、『イクッ、イクッ』って何度も叫びました。
ところが、彼はそんな状態になった僕を見ると、いきなりおちんぽを抜いてしまいました。
『えっ、なんで?』と僕は彼を見ました。
『せっかくだから、場所を変えよう』
彼は言って、さっき最初に座っていたベンチのあたりを指差します。
そこはトイレからは200メートルくらい離れています。
『ここで全裸になって、全裸のままあのベンチまで歩いてきたら、イカせてあげるよ。じゃあオレ先行ってるから』
彼はにこっと笑ってベンチの方へ歩いていってしまいました。
公園の中とはいえ、外を全裸で歩くなんてやったことありません。
しかもいつの間に集まってきたのか、今ベンチの周りにはさっきよりも明らかに多くの男の人がいます。
考えただけで恥ずかしくって…でも興奮してさらにおちんぽをビンビンにしている自分にも気付きました。
イク寸前までやってもらったので、今はもう射精することしか考えられません。
そして射精させてもらうには、彼の指示に従って全裸で歩いていくしかありません。
僕は決心して全裸になり、トイレから出ました。
歩いてベンチに向かっている間、それまでの恥ずかしさが嘘のように、今まで感じたことのないものすごい快感の波が押し寄せてきて、それだけでイキそうになりました。
なんとか堪えてベンチまで辿り着くと、彼が抱きしめてくれました。
周りにはギャラリーが何人も集まっています。
そこで僕は彼にまたがって、騎上位で挿入してもらいました。
もう何が何だか判らないくらい興奮して、たぶんものすごく大声であんあん喘ぎ続けて、激しく腰を振っていたんだと思います。
どれくらいそうしていたか見当もつきませんが、僕は彼より先に射精してしまいました。
そのあと、彼もちゃんと射精してくれました。
僕の中に出してくれたんですが、お掃除フェラをするように言われたので、そのときはじめて自分以外の男の人のザーメンの味を知りました。
気持ちいいセックスのあとだったからでしょうか、ザーメンがあんなにおいしいものだとは知りませんでした。
ものすごく気持ちよかったです。
そのあと彼ももう一度セックスして、ギャラリーの何人かとも絡みました。
ギャラリーの人たちからあとで聞いたんですが、トイレから全裸で歩かせるっていうやつ、経験の浅いウブな男が来るといつもやって遊んでいるそうです。
それをやると、どんなに生意気な自称S男も従順なM男になるそうです。
僕はもともとMだと自分で思っていましたが、たしかにあのとき『もうどんな命令にも従いますからセックスして下さい』って気持ちになっちゃいました。
ギャラリーの中にも、『オレも同じことをやられて、ドSからドMに転向したんだよ、
今じゃ年下のこの人の奴隷みたいなもんだな』って笑ってた男の人もいました。
結局その日は、朝まで彼らとダラダラ、セックスしたり話をしたりして過ごしました。
僕だけずっと全裸で他の人たちはやるときにおちんぽ出したりしただけなんですが、その公園は近所の人にもゲイが集まる公園として知られていて避けられているのか、通報されることもありませんでした。
4時くらいになるとさすがに明るくなりはじめるので、服を着て帰宅しました。
それからはほぼ毎日公園に通っています。
誰もいない日ももちろんあるので、そのときは一人さびしくベンチで全裸オナニーをして帰ってくるんですが。
女装するように言われたので、最近は女の子モードになることも多くなっていました・・。
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