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【ゲイ体験談】クラスメートのオナニーを見て興奮…中学・高校のエッチな思い出

中学3年の時、ぼくはテニス部に入っていました。

県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。

その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。

ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。

ぼくはAとBの3人でホテルの中を探検しました。

館内をぶらぶら3人で歩き、その後、トイレに入りました。

トイレもきれいだねなんて3人で離していると、突然Aが『3人でジャンケンして負けた人がオナニー見せない?』と言い出しました。

ぼくはめちゃめちゃうれしかったです。

Aは背があまり高くなくてジャニーズ系だったし、Bは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。

自分も含め3人ともエッチだったし、他人のを見たこともなかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ』と答えました。

仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。

Bはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。

勝負はすぐに決まり、自分とAがグーを出し、Bがチョキを出し、Bが見せることになりました。

Bは『やっぱりヤダ』と言いましたが、自分とAが約束だと言うと観念したようでした。

3人で個室に入り、Bは『じゃ、見せるよ』とズボンを脱ぎました。

すぐにトランクスも膝まで下げ、Bのが現れました。

自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。

Bは何も言わず、しこしこ手を動かしました。

自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。

Aも同じような気持ちだったと思います。

Aも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。

2分位してBがトイレットペーパーを左手で取り、『出そう』と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。

初めて見る射精と精液にぼくは凄く興奮しました。

Bは『気持ちよかった』と言い、3人でトイレを出ました。

自分もBのオナニーを見て興奮し、出したくなりました。

夜になり、Aと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。

やっぱりAもBのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。

その後中学時代は何もありませんでしたが、Bとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。

それ以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。

ぼくとBは同じ高校で、Aは違う高校へと進学しました。

高校ではぼくもBもまたテニス部に入りました。

高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。

合宿では自分とBが一緒の部屋になりました。

自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーってずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。

あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん

ですけどね。それでこの合宿でBと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。

泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。

部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。

その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。

話はやっぱり?エッチな方にいきました。

ぼくは冗談で『俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~』と言ってみたら、Bは『ヌケば』とそっけない答え。

ぼくは『じゃあ、やるよ』とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。

Bは最初ぼくが冗談でやっていると思ったらしく、『マジで?』と言って来て、自分のベッドからぼくのベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。

Bの手はぼくのモノにちょっと触れました。

ぼくは『あー、俺の触ったなー』と言うと『ほんとにしてると思わなかったんだもん』との答え。

その次の言葉は予想外に『もっと触らせてほしい』とのことでした。

ぼくはそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのことでした。
もちろんOKしました。

Bはぼくの陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。

ぼくは仮性でしたが、起てばムケました。

Bは亀頭の辺りを触り、側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。

Bは『お前は起てばムケるんだね。

俺は『今でも包茎だよ』と言いました。

ぼくは『Bのも触らせて』と言ったら『いいよ』と即答。

Bの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。

Bは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。

ぼくは直接触ってみました。

Bがやったようにぼくも陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。

触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。

ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。

手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。

二人で人にやってもらうと不思議な感覚だねと言い合いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。

10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。

ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。

扱いているとBが『もうイキそう』と言い、ぼくの手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。

直ぐにぼくも出そうになり、『B、ティッシュ用意して』と言うとぼくのモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。

そのままぼくは発射し、少しBの手にも付いてしまいました。

Bは『手につけんなよ』とか言ってました。

終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Bは『気持ちよかった』と言っていました。

お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Bは自分のベッドに戻りました。

ぼくも凄く興奮しました。

結局、高校ではそれだけで終わりました。

自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)

高校卒業してからは進路も別々になり、Bとは連絡も取らなくなりました。

今となっては懐かしい思い出です。

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