僕の育った村は数千人程度の村です。
この村は春から秋にかけて、白菜やレタスなどの出荷で色んな地方から学生バイトが来ます。
僕は中学の頃から家の手伝いを積極的にするようになりました。
その頃僕はまだ精通をしてなくて、オナニーという言葉も知りませんでした。
中二の頃にバイトで来たお兄さん(やっちゃん)が、宿題を見てくれたりキャッチボールをしてくれたりと面倒見てくれました。
ある夏の日、父親がバイトの他の人の分アイスとジュース買ってこいと僕に言いました。
はっきり言って村にコンビニなんてありません
一番近い雑貨屋さんですら自転車で往復30分はかかります
裕太:『人数分なんて無理!』
と言うと、車を運転出来るやっちゃんと一緒に行ってこい!となりました。
やっちゃん:『なあ裕太、最近鼻の下うっすらヒゲが生えてきとらん?』
裕太:『え?本当?気付かなかった』
やっちゃん:『て事は下も毛が生えてきとるんやないか?』
裕太:『そっかな?』
はっきり言って早生まれで誕生日の遅い僕は、チン毛はまだ先だと思ってた。
車内でこんな会話をしつつ、アイスとジュースを買って持ち帰りました
その夜、気になってお風呂でチンチン見たら数本生えてきてました
裕太:『お?これがやっちゃんの言ってたチン毛か!』
と大人に近付く自分が嬉しく一人感激してました。
翌日嬉しくなってやっちゃんに
裕太:『チン毛生えてきてた!』と報告しました
やっちゃん:『せやったらシコシコした事あるんか?』
裕太:『シコシコ?ああクラスの男子が言ってるあれね!』
やっちゃん:『裕太はやった事あるんか?』
裕太:『言葉だけ知ってる』
やっちゃん:『ゆうちゃんはまだまだバブバブ赤ちゃんやわ』
と、からかった口調で言ってきたので売り言葉に買い言葉で
裕太:『やった事あるわ!』
と強気に言って、クラスの子がやってる様に手を上下に動かしました
やっちゃん:『ならシコシコしたら何が出るか知っとるんか?』
裕太:『精子だろ?』
やっちゃん:『へ~じゃあ精子出したらどんな感じか言ってみ?』
裕太:『おしっこが出る感じだよ!』
やっちゃん:『ハハハ!おしっこね!正解正解!』
裕太:『やっちゃん何がおかしいんだよ!』
やっちゃん:『答えが知りたかったら夜俺の部屋に来たら教えたるわ』
裕太:『本当?』
やっちゃん:『ほんま』
裕太:『約束だよ!』
そんな感じでバイトの人用の離れに行きました
裕太:『やっちゃんシコシコ教えて!』
やっちゃん:『お前いきなりか!』
裕太:『だって気になるんだもん』
やっちゃん:『じゃあ裕太パンツ脱げや!』
裕太:『何で?』
やっちゃん:『パンツ脱がなシコシコ出来んやろ!』
裕太:『え?やっちゃんがやるんじゃないの?』
やっちゃん:『。。。仕方ないな~』
と言うと、やっちゃんはパンツを脱ぎだしました。
お父さん以外の大人の(まだ19の青年でしたが)ちんこを初めて見た感激で
裕太:『やっちゃんもお父さんと同じ形してる』
と思わず口にしました
やっちゃん:『へえ良平さんもね~』
裕太:『何か変なの?』
やっちゃん:『裕太、普通は大人になると皮剥けるんやで』
裕太:『ふーん、そうなんだ』
やっちゃん:『裕太は剥けるんか?』
裕太:『剥けるけど触ると痛い』
やっちゃん:『そっかまだ痛いんやね』
裕太:『でも剥いて触ったの小学校以来だから、もう何年も触ってない』
そんな会話をしてる中やっちゃんがちんこを引っ張ったりして勃起させてた
裕太:『やっちゃんの変態!』
やっちゃん:『変態ちゃうわ!勃起せなシコシコ出来ないんや!』
裕太:『そうなの?』
やっちゃん:『そうなの!』
しばらくやっちゃんはシコシコしてました。
裕太:『で、精子いつ出るの?』
やっちゃん:『すぐ出るもんとちゃうわ!焦らすな!』
僕は退屈になってやっちゃんの机にある漫画本を読み始めた
数分経った後にやっちゃんの鼻息が荒くなってるのが分かりました
ちんこの割れ目から透明の液が流れ、亀頭が出たり入ったりを繰り返しました
やっちゃん:『裕太、もうすぐ出る』
僕はどんなのか見たくてやっちゃんに近づいてじっくり眺めた
(つづきはコチラ↓)
【ゲイ 体験談】田舎の村にバイトしに来る大学生(後篇)
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気になる続きは明日公開!
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