【ゲイ 体験談】田舎の村にバイトしに来る大学生（後篇） | 無料ゲイ動画｜男尻祭

(前編はコチラ↓)
【ゲイ 体験談】田舎の村にバイトしに来る大学生（前篇）
————————————————————————————————————————————
やっちゃん：『あっああっあっ！』

やっちゃんの切なそうな声と共に、真っ赤に腫れた亀頭の割れ目から白い液体が勢いよく飛び散った初めての光景に驚いて、

「保健の教科書じゃ飛び散るなんて書いてなかった』

と呟きました

やっちゃんを見ると頬を赤らめて

やっちゃん：『今日の事は絶対に内緒やからな！』

と念を押されました。

やっちゃん：『お前股間膨らんどるやん！せっかくやしやってみるか？』

好奇心からやっちゃんの真似をしましたが、全然出る感じがしなくて

裕太：『全然精子出ないよ』

とやっちゃんに言うと、目を閉じろと言うので閉じました。

それから数分、クラスの孝ちゃんもこんな事してるのかと、孝ちゃんの体を想像したら何か出そうな感覚になりました

全身がブルブルしたかと思うと、ドロドロっとゼリー状の塊が半分顔を出してる亀頭の先から出ました。

やっちゃん：『ほ～人の射精初めて見たわ！』

放心状態の僕にやっちゃんが言いました
僕はただただハアハア息を切らすのみでした。

しばらくして息を取り戻した僕は好奇心でやっちゃんに訊ねました

裕太：『ねえ、セックスってどうやるの』

やっちゃん：『え！まあ、まあ、好きな人の穴に入れて腰を振るんや』

なんかやっちゃんの様子がおかしい

裕太：『ねえ、おまんこってどんな形なの？』

やっちゃん：『すまん！俺童貞やねん！』

裕太：『童貞って？』

やっちゃん：『恥ずかしい事言わすな、童貞はセックスした事ない人を言うねん！』

裕太：『じゃあ学校の子はみんな童貞だね』

やっちゃん：『そうなるわな』

そこからやっちゃんと好きな子の話になった

彼女はいない事
初めてのオナニーは中二の頃
そして男が好きって事
やっちゃんは色々と話してくれた

裕太：『男が好きっつったって男同士じゃセックス出来ないから、やっちゃんも彼女作らなきゃ』

やっちゃん：『と思うやろ？』

裕太：『だって保健でも男女でするものと習ったよ』

やっちゃん：『甘いな、裕太と俺とでもセックス出来るんやで！』

「だって男同士じゃおまんこないじゃん』

やっちゃん：『フェラチオって言葉知っとるか？』

裕太：『うんちの事でしょ？』

やっちゃん：『ちゃうちゃう！チンポしゃぶる事』

「え？やっちゃんフェラチオした事あるの？』

やっちゃん：『ない！』

裕太：『でもおちんちんしゃぶる必要ないじゃん、シコシコしたら出るんだし』

やっちゃん：『シコシコの数倍気持ちいいらしいで』

と言うとやっちゃんは僕のおちんちんを触り始めた

裕太：『変態！やっちゃんの変態！』

よく分からないけど触られてるうちにピンピンになった

やっちゃん：『ちょっと舐めていい？』

裕太：『何で？』

やっちゃん：『舐めたいから』

裕太：『いいよ』

この時はこんな感覚だとは想像もしてなかった。

やっちゃんが剥いた亀頭を舐める音が聞こえる

やっちゃん：『裕太のは真っ赤やね』

亀頭の割れ目をやっちゃんが触りながら言った

やっちゃん：『フーフー』

やっちゃんが舐めるたんびに、僕の体はビクンと反応し大きな息を漏らした。

そしておちんちんが一気に包まれたと思ったら、やっちゃんが顔を振りはじめた

裕太：『ああ、やっちゃんおちんちんが変な感じ、変な感じ』

やっちゃん：『裕太美味しいよ、裕太のチンポ美味しい』

勃起したおちんちんを美味しいと言う言葉に興奮して、頭の中が真っ白になった

でもその時はしゃぶられる圧倒的な感覚に、射精してるのかしてないのか分からなかった
しゃぶられてる間ずっと僕は声を漏らしてた
射精してる最中もやっちゃんは顔を振ってたので、自分でもいつ射精したか分からなかった。

やっちゃん：『裕太の美味しかったで』

どうやら僕はやっちゃんの口に出してたようだ

裕太：『やっちゃんのはしゃぶんなくてもいいの？』

やっちゃん：『ええんやで』

僕はやっちゃんのおちんちんを見た

おちんちんはピクンピクンと脈うってた

どうやらやっちゃんはしゃぶってる間に射精してたようだ

それから毎晩やっちゃんのいる離れに行く事になった。

初めてやっちゃんのをしゃぶった時は、切ない声を出して年上なのに可愛いと思った

僕はやっちゃんの声が聞きたいがために毎晩しゃぶった

皮被ってたやっちゃんのおちんちんは、秋の契約切れになる頃にはすっかり剥けてた

それから毎年やっちゃんが来るのを楽しみにしてたけど、村に戻ってくる事はなかった・・・

男を逝かす喜びを知った僕は、毎年来るバイトの大学生に勉強教えてもらう名目で近付いて食うようになり、夏が楽しみです。
————————————————————————————————————————————
↓こちらから他の抜ける体験談をお楽しみください↓