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【ゲイ体験談】数年ぶりにあった友人がイケメンになっていた件…しかし奥手で童貞な彼にキスしてみたところ…

僕が直樹と知り合ったのは中2のとき。

僕の友達(A)が不登校っぽいやつで、

特別教室みたいなとこで勉強しててそのうちの一人が直樹だった。

第1印象は暗そうな奴。

ちょっとオドオドした奴だった。

直樹はAと仲良くなったみたいで中学時代はよく3人で遊んでいた。

中学を卒業してから僕はすぐにバイトを始めた。

バイトがけっこう忙しくて、直樹と会う時間がほとんどなかった。

Aの家でごく稀に会うくらい。

そんなこんなで時が過ぎ、高校も卒業。

20歳のときだった。

Aと遊んでたら

直樹呼ぼうや。お前に会いたがってたで

と言いだした。

僕はもちろん賛成した。

直樹とまともに会うのはもう何年振りだろう。

しばらくすると直樹がやってきた。

僕はドキッとした。

久しぶりに会った直樹は僕のモロタイプなイケメンに変身していた。

ヒョロかった身体はいい感じに筋肉がつき、

長かった髪の毛もさっぱりした髪型になっていた。

これをきっかけにまた3人で遊ぶ機会が増えてきた。

しかしあの時とは違う。

僕は直樹を変に意識してしまっていた。

その3年後だった。

ある夏の日3人でAの家で遊ぶ予定だった。

Aの家に向かう途中、後ろから僕の名前を呼ぶ声が

直樹だった。

2人でAん家に向かってたら携帯が鳴った。

Aからで『ごめん今日遊べんくなった』という残念な知らせだった。

どないする―?』と直樹と話した。

結局、流れで一人暮らしの僕の家で少し遊ぶことにした。

映画見たりしてたらけっこう遅い時間になっていた。

しかし解散て雰囲気でもない。

なんか遅なったついでに酒でも呑もうや』僕の提案に直樹も賛成した。

とりま呑む前に交代で風呂入ろや。汗かいたし。

先に直樹が風呂に入った。

その間に僕は近くのコンビニへ買い出しに。

戻ってくると丁度直樹があがったようだ。

トランクス一枚の直樹が頭を乾かしていた。

(めっさいい身体…)僕はそう思った。

僕も風呂に入った。

さっきから直樹の身体が頭から離れない。

ヤバい、チンポが反応してきてしまった。

勃起がおさまるの待ち、風呂から出た。

部屋へ行くと直樹はTシャツとトランクスという楽なカッコで待っていた。

僕もTシャツとボクサーだけになった。

いい感じに酒がまわってきた。

そのときだった、

暑くなってきた

と言いながら直樹はシャツを脱いだ。

僕は直樹の身体を見つめた。

もちろんチンポも勃起しはじめていた。

それに直樹も気付いたようだ。

何も言わないがチラチラと僕の股間に視線をやっていた。

(イケる…?かも)

僕はそう思い、行動にでることにした。

僕は勃起の膨らみが見えるようにわざと身体の向きを変えた。

直樹は中学時代みたいにオドオドしていた。

僕は勃起チンポをピクピク動かしてみた。

直樹はその挑発に反応してしまったみたいだ。

トランクスがググッと盛り上がるのを僕は見逃さなかった。

あれ?直樹も勃起してる?
うん酒飲むとたつよな

と誤魔化していた。

最後にエッチしたんいつ?

僕の質問になかなか答えない

じつはしたことない

直樹は童貞だった。

自分からいく性格ちゃうし、

途中までもなし、そういう店にも行ったこともないヤツが。

なぜ僕はあんなに大胆になれたんだろ

僕で卒業しとく?

と言いながら直樹にキスをした。

ぎこちないキス。

もしかしてキスも?

直樹は頷いた。

トランクスを脱がした。

直樹のチンポはビンビンに勃起している。

しかも驚いたのが結構デカイ。

僕の大好きな仮性のデカチンだった。

そっと皮を剥いた。

綺麗なピンク色の亀頭が顔を出した。

直樹はその光景を気持ち良さそうな顔で見ている。

僕は挑発するようにゆっくりとチンポをしゃぶった。

あぁああ―』と直樹は小さな悲鳴のように喘いでいた。

口の中にハンパじゃない量の我慢汁が流れこんでくる。

(マジうめぇ)

僕は夢中にしゃぶった。

イキそう…

そういうと直樹は僕の口の中に射精した。

直樹は放心状態だった。

どうするやろ?と想いながら僕は直樹の顔の前にチンポを突き出してみた。

期待どおりだった。

直樹はぎこちなく僕のチンポをしゃぶり始めた。

そのぎこちなさが余計に興奮した。

直樹も自分のしてることに興奮してるみたいだ。

萎えていたチンポが再びビンビンになっていた。

僕は口からチンポを抜き、ゴムとローションを取り出した。

直樹のチンポにゴムを被せ、たっぷりとローションを塗った。

僕はそのまま直樹に跨がり、騎乗位で入れた。

デカくて最初はキツかったけどすぐになれてきた。

僕が動いてやると直樹は喘いだ。

しかも相性がいいみたいで、

僕のチンポもビンビンで今までにないくらいの先走りが垂れていた。

(めっさいい…ヤバ…)

その瞬間 僕のチンポから精子が飛び散った。

初のトコロテンだった。

僕が余韻に浸っていると直樹が

あっ…』と小さな声を上げた。

同じ僕の中で直樹のチンポがビクビクと脈打つのがわかった。

抜くとゴムの中にはたっぷりと精子が入っていた。

その日はなんか気まずくなってお互い無言のまま寝てしまった。

避けられるかなと思ったが意外にも直樹は普通に接してきた。

元どおりの友達のまま…ではなかったけど(意味深)。
(おわり)


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