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もう何年も前の話ですが浪人時代の寮での出来事を投稿しようかと思います

浪人時代の寮は風呂が大浴場のタイプでした。

高校時代遊び呆けていたツケがきて大学受験に失敗した僕は田舎出身だったこともあり、都会の寮完備の予備校に行くことになった。

いきなりの実家暮らしからの寮生活に戸惑いもあったが、
いざ寮に入ってみると皆気さくな奴ばっかりですぐに寮生活にも慣れていった。

入寮してから何日かたったある日、いつものように夜大浴場に行くと、
やたらガタイのいい（ガチムチよりのムチムチ？）のJがちょうど風呂に入るところだった。

J『初めましてやね！僕はJってゆうんやけどそっちは？』

これが初めての会話だった。

僕『僕はY！よろしくね！それにしてもイイガタイやね！』

J『ラグビーやっとったからね！これから仲良くしようや！』

そんなこんなで風呂での裸の付き合いも合間って僕とJはその日から寮で一番仲良くなった。

すっかり意気投合した僕とJはその日から風呂にいつも一緒に入るようになった。

Jのノリは体育会って感じのノリで風呂場でプロレス技をかけてきたり身体の密着が多かった。

僕はあそこが元気にならないように抑えるので精一杯だった。

そんなこんなでゴールデンウィークを迎え、寮生の多くが実家に帰省したが、僕は成績の伸びが思わしくなかったので、寮に残り、勉強三昧の日々を送っていた。

Jも寮に残っていたらしく、いつものように風呂にいくと、Jがいた。

J『おーYも残っとったんか！お互い成績なかなかあがらんもんな』

僕『Jは頭いいやろー！てっきり帰ってるもんだと思ってた』

J『いやーYを1人残して帰れんやろ？』

僕はそのセリフにドキっとしてしまった。

Jのことはどストライクにタイプだったし、ノリもよくあった。

よくJのプロレス技をかけられている時の肌の感触を思い出しながらオナニーもした

そんなJからこんな言葉を貰えて僕は本当に嬉しかった。

僕『僕は子供かっ（笑）それより早く風呂入ろう！』

J『そうやな（笑）おっ！今日は誰もおらんよ』

ゴールデンウィーク中で皆帰省していることもあり、風呂は僕とJだけだった。

普段ワイワイ言いながら入っている風呂は今日は二人きり、僕はものすごくドキドキしていた。

J『二人で風呂入るの初めてやな！広く感じるな』

僕『そうやねーいつもは誰かしらいるもんな』

J『じゃあ今日は背中流しあいするか！』

僕『いいねー！僕先に洗ってあげるよ』

J『じゃあ頼むわー』

Jの大きな背中に触れながらゆっくり洗ってあげた。

あらためて触ると、少し脂肪もついているが、ガッチリした身体、弾力のある肌に僕は理性を失いそうになったがなんとか留まった。

J『ありがとう！気持ちよかった！次はYの番な！』

僕は無理矢理背中を向けられ、Jのゴツゴツした手で触られながら背中を洗われた。

J『Yの体ってスベスベやなー！羨ましい』

僕『僕はJみたいなガッチリした体に憧れるよ』

J『ほんとに？』

僕『うん！Jはかなりカッコイイよ！あそこは小さいけどね（笑）』

J『うっせぇ！（笑）』

Jがいつもの様にプロレス技をかけてきた。石鹸まみれでの密着はそれまでとは違い、より気持ち良く感じた。

実際Jのあそこはガタイに似合わず、可愛いものだった。仮性で玉はおっきめ。

じゃれあってるとふとJの玉袋が僕の太ももにあたった。

なんともいえない感触だった。

今日のオカズはこれかなぁーなんて思っていると、Jの固いモノが僕にあたった。

J『なぁ、お前のこと好きだ。お前にプロレス技かけてたりしたときの感触思い出しながらオナニーしてたんだ。気持ち悪いよな、男に告白なんてゴメンな』

僕はまさかJがゲイだったなんて思いもしなかった。

しかも僕のことが好きだったなんて！

僕『僕もJのことが好きだ！実は僕もJをオカズにオナニーしてたんだ。まさか両想いだったなんて思いもしなかった』

Jもビックリしていたが、すぐにJは僕にキスをしてきた。

熱く長いキスだった。

そのうち舌を絡ませた濃厚なキスになった。

僕『あっうっ、、』

僕は初めてのキスにかなり感じてしまい、あそこはもうはちきれんばかりにビンビンになってしまった。

J『Yたってるよ！すげぇよ』

僕『Tのもすごいたってるよ！我慢汁出てるし』

僕は無我夢中でJのにしゃぶりついた。

J『あっYすげぇ、、あっあっ気持ちいい』

初めてのフェラだったがJが気持ちいいと言ってくれて嬉しくなった。

J『Yのも舐めさせてくれよ、お前ばっかりズルイぞ』

と言って僕のをくわえられた。

僕『ヤバイ気持ちいい、あっヤバイああっー』

亀頭を舌で責められ僕は立っていられなくなるほどの気持ちよさになった。

J『Yの喘ぎ声カワイイな！僕もの舐めてよ』

思えばこの時からたちうけは決まったのかもしれない（笑）

JはSだった

69の体制になってフェラをしていると、僕にも限界がきた。

僕『Tヤバイよ！出ちゃうよ！』

J『僕もヤバイ！一緒に出そう！』

僕＆J『ヤバイイクイク！』

お互いの白い液体がそれぞれの顔に飛び散る。

僕は出したこともないような量をJにかけてしまった。

Jのもデカイ玉から出たものらしく濃いのがかかっていた。

J『はぁはぁすげぇよY！こんな気持ちいいの初めてだ』

僕『僕もだよJ！すげぇ気持ちよかった』

僕たちは洗い流した後、湯船に浸かった。

Jの腕と胸に抱きかかえられながら入る風呂はいつもと違い格別だった。

僕はすごい幸せだった。

風呂から出た僕たちはJの部屋に行った。

ゴールデンウィーク中ということもあり、寮に残ってる人もあまりいなくて、見回りもこない。

今日はJと寝る事になった。

J『ゴールデンウィーク中は一緒に寝ような！エッチはYとなら毎日でもいいかな？』

僕『僕もJとなら毎日したいな！』

なんていいながらベッドに入った。

Jがふとキスをしてきた。

僕も舌を絡ませる。

Jの手が徐々におれの乳首を刺激する。

僕『んっ、、』

Jが僕の着ている服を一枚一枚はがして行く。

パンツ一枚にされるとパンツは我慢汁でびちょびちょに

J『Yすげぇ出てるよエロい』

僕『気持ち良くて、、あっ』

Jの舌が僕の体を這う。耳たぶから乳首、脇、横腹、僕は喘ぎまくった。

僕『あっあっダメJ気持ちいい』

その時パンツはあり得ない位濡れていたと思う。

J『すげぇ濡れてるから脱がしていい？』

僕『むちゃくちゃにして』

今思うとなんでこんなセリフ言っちゃったんだろうと（笑）

Jは一気にパンツを脱がし、僕のにしゃぶりついた

僕『あっ気持ちいいあっそこはダメっ』

Jの舌が僕のケツにいった。

なんともいえない感覚に僕は悶えた。

Jはなぜかローションを取り出し、僕の穴に指を入れた。

その間も喘ぎまくり、我慢汁がでてた。

J『僕も我慢できない！しゃぶって！』

Jのパンツもありえないくらい濡れていた。

僕は必死にJのものを舐めた。

僕『Tのがほしい！いれて！』

J『わかった！一つになろう！』

Jのが徐々に入ってきた。

最初は痛かったが徐々に気持ち良くなってきた。

何よりJと一つになれたことが嬉しかった。

J『Y好きだ愛してる！』

一つになりながらキスをした。ピストンが激しくなる。

Jが掘りながら僕のものをしこる。僕は我慢できなかった。

僕『ダメダメJいっちゃうよあーだめだめイクッ』

J『僕も限界だイくよ！』

僕たちはお互い限界を迎え果てた。

僕の腹の上でJのものと僕のモノが混じり合う。

そのまま僕らは抱き合った。

そのまま二人は睡魔に襲われ眠りに落ちた。

朝起きるとJはまだ寝息を立てて寝ていた。

僕はJのあそこに触ってみる。

柔らかく可愛らしいJのモノ。

ムクムクと大きくなっていく。僕はJが起きない程度に触り続けていた。

J『うーん、、あれY朝からなにやってんの？』

Jが起きてしまった。

Jが僕に覆いかぶさる。Jの肉の感触が肌を通して伝わってくる。

僕はこの体制が一番好きかもしれない。

Jは激しく僕の体を貪った。

僕『ああーJすごいよ。気持ちいい』

J『Yは朝からエロいなぁー。ぺちゃぺちゃ』

僕ははじめてJの口の中で果てた。

Jもそのまま僕の口の中で果てた。

J『シャワー浴びるか』

寮には大浴場だけでなく、個室になっているシャワールームもある。

その狭い空間に僕らは密着しながらお互いの体を洗いあった。
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