今から1年以上前の話。
遠距離だった彼氏と連絡が取れなくなった俺は、久しぶりにとある有名出会い系掲示板に書き込みをした。
『今日、暇しています。近場の人とかいるかな?ドライブとか連れて行ってくれると嬉しいな。』
簡単なプロフとこちらの希望を書き加え、待つこと30分・・・。
『○○なら近いよ!!24です。』
とメールが届いた。
お互い写真を交換せず、あるカラオケ店の駐車場で待ち合わせることに・・・。
その人(A)は、白のTシャツに黒のジャケットと、シンプルな服装で、見た目はノンケっぽかった。
カラオケで1時間くらい歌ったり話したりして、
そのままドライブ・・・。
海を見に行ったりした。
久々の海に、連絡が取れなくなった彼氏を思い出した。
少し泣きそうになった。
A『じゃあそろそろ戻ろうか?』
また再び車に乗る。
A『次はどこ行きたい?』
俺『う~ん・・・Aの行きたいところでもいいよ?』
A『・・・じゃああそこに行こうかな。』
と、また車を走らせる。
付いたところは、ゲーセン。
アミューズメントパーク・・・ってほどでもないのかな?
バッティングセンターとか、色々あって、プリクラ撮ったりして、楽しかった。
時刻にして、夜の23時くらいだった。
そこでしばらく遊んでから、また車に戻った。
A『次はどうする?もう遅いしね。』
俺『今日は。帰りたくないな~(笑)』
A『な~に?どうしちゃったの?(笑)』
俺『もっと一緒にいたいな~って。』
本当に純粋に、遊びたい気持ちだけだったんだけどね(笑)
A『・・・じゃあホテルいこっか?』
あまりに真剣だったから、ついその迫力に負けて、
俺『ま・・・任せる・・・。』
ラブホへ行ってしまった。
着いたラブホは、フロントに一度行かなきゃいけないんだけど、でも駐車場から部屋へ直接行ける場所だった。
部屋について、一緒にテレビを見た。
あの時は。。。何やっていたんだろうか?
テレビの内容は覚えない。
でも、Aと一緒に笑って見た記憶がある。
A『よし、じゃあ先シャワー浴びてくるね?』
Aは、そう言って風呂へ消えていった。
でもその後。
A『〇〇(俺の名前)も入る?』
この際、ノリだ!
一緒に入ることにした。
風呂ではエッチなことはせず、普通に体を洗ったりして、
ゲーセンや海を見に行ったことを語った。
そして風呂から出て、またテレビを見たりした。
A『じゃあ寝るか?』
俺『うん・・・。』
時刻は2時過ぎていただろうか?
とにかく静かだった。
一緒のベットに入り、最初は離れていたんだけど・・・。
Aは俺に近づき・・・。
キスしてきた。
久々のキスだった。
俺はその時、すでに興奮しており、ペ○スもボッ○していた(笑)
Aはタチだった。
でも俺は、その時ほとんど経験がなく、
どっちもしたことがなかった。
でも、
A『じゃあ、ローションあるし、後ろ、してみる?』
Aがあまりにいやらしく言うから、
雰囲気でOAしてしまった。
まずはパンツを脱がして、ローションをたらし、ア○ル付近をヌルヌルにしてきた。
しばらくして、
A『指、ちょっと入れてみるよ?』
と、うなずく前に人差し指が入る・・・。
感触がない(爆)
俺『ねえ?入ってるの?』
A『え?・・・うん、入れてるよ?』
と、前立腺を撫でる。
ゾクッとした。
不思議な感覚だった。
A『じゃあ2本にしてみるね?』
と、一度指を抜き、またローションをたらし、今度は2本入れてきた・・・。
少し感触がある・・・。
けど痛くない。
A『平気?』
俺『うっ、うん、ちょっと変な感じ・・・。』
A『そう・・・。でもエロイね、もう指2本も入ってるよ?』
俺『うそ?入ってるの?初めてなんだけどな~・・・。』
A『ホントに?そんな感じに見えないけどな~(笑)』
俺『あぁっ、けどっ。。。なんか変・・・っ・・・。』
A『エロイな~。ってか、3本入るよこれ?』
と、いきなり3本にされた。
俺は、声が出せないくらい、快感に震えていた。
Aはしばらく、言葉攻めと指3本で、俺のア○ルをいじりまくっていた。
・・・と。
A『じゃあ入れてみる?』
俺は、ア○ルをいじられながら、うなずいた。
Aは枕元のゴムを装着すると、ローションを自分のにぬり、さらに、俺のア○ルにもさらにたらしてきた。
ア○ルにペ○スをあてがう。
A『いくよ?』
と、うなずく前にヌルッと何かが入る感触。
俺のペ○スは、すでにビンビンで、はちきれんばかりだった。
ア○ルはAが散々ほぐしてくれたせいか?すんなりとペ○スを受け入れる。
でも、前立腺あたりを通り過ぎた時、
俺『あぁっ!』
思わず声が出てしまった。
A『ん?もしかして、感じてる?(笑)ここ?』
と、同じところを行ったり来たりさせる。
俺は声が出てしまっていた。
A『な~んだ、エロイな~。ホントは初めてじゃないんだろ?』
Aが段々と腰の動きを早めてくる。
正常位で耳元にささやいてくるものだから、俺も興奮してしまって・・・。
声が大きくなってしまった。
突然、俺の手を引っ張り、
結合部分にそれをあてる。
A『ほら、根本まで加えこんでるよ?(笑)』
俺はさらに自分のペ○スが膨張するのを、顔を赤らめながら感じた。
俺の手をどけると、Aはさらに腰を動かしてきた。
俺は初めてア○ルにペ○スを加えこんでいるというこのシチュエーションに、
ただあえぐばかりだった。
A『〇〇(俺の名前)、チ○ポがずっと立ってるよ?(笑)』
と、Aはローションを俺のペ○スにたらして、擦ってきた。
俺『あぁっ、だめっ・・・イッ、ちゃうよっ!』
A『じゃあ俺もそろそろイクよ?』
と、Aは激しく腰を動かしてきた。
俺のペ○スは、ア○ルからのAの攻めと、Aの手によって、もうイクしかなく・・・。
俺『あっ・・・ダメッ!!イクッ!!あぁっ!!』
俺が先にイってしまった。
と、それに伴いア○ルが閉まったせいか。
A『うっ、イクッ!!』
Aは俺の中で、ペ○スを4・5回ヒクつかせ、イッた。
Aがペ○スを引き抜くと、ゴムにはAのザー○ンがたっぷり溜まっていた。
そして俺の首からヘソにかけて、俺のザー○ンがエロく飛び散っていた。
初めてなのに、ア○ルで気持ちよくなってしまった自分が恥ずかしいかった。
けど、Aはそのあと、俺をシャワーまで運んでくれて。
体も洗ってくれた。
シャワーが終わってから、
二人で朝まで眠り。
チャックアウトしてから、
近くのファミレスで遅めの朝食。
そして、
また待ち合わせた場所まで戻って来た。
A『じゃあ、また連絡するよ。今度はエロなしでも遊ぼう!』
そう言って、車で走り去ってしまった。
正直、その時はまだボーッとしていた。
ア○ルの感覚は戻っているものの、その時、Aに恋してる自分がいたのは事実だった。
でも、ア○ルはそれっきり使ってない。
今の彼氏はウケだから、よけいにね(笑)
でも、もしまたAと会う機会があったら、
また○入されたいとか思っている自分が、実はいます(笑)
という訳で、読み苦しいとは思いますが、これが俺のア○ル初体験の話でしたm(_ _)m
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