就職を機会に上京してきて3年、こっちでも気の合う「友達」も数人できた。
誕生日などの記念日はいつも4人で過ごすのだが、その中に一人だけ頭のネジがぶっ飛んでるヤツがいる。
そいつの行動でとんでもない流れになってしまった。やってることは普通に重罪だ・・・・・・
明日から仕事始めだという前日、俺は気の合う友人3人と新年会で夜遅くまで盛り上がっていた。
かなり飲んだくれて居酒屋を出たのが夜の11時。
千鳥足で駅まで向かう道のりで、前をイカす男女のカップルが寄り添って歩いていた。
友人『いい感じしゃん、あの二人』
友人『男が超いけてるよ』
男は女を駅まで送ってきたらしく、彼女が改札を入ると今来た道を足早に引きかえそうとしていた。
なにを思ったか俺の友人は、
友人『すいません、このへんに***という居酒屋あるの知らない?』と唐突にそのノンケに声をかけた。
俺『おいおい、それは俺たちが今まで飲んでいた居酒屋じゃん』
ノンケ『ああそれでしたらこの先を…』
友人『申し訳ない、そこまで一緒に行ってくれないかな?』
ノンケ『いいですよ』
そいつは愛想よく答えた。
居酒屋の前に着くと
友人『よかったら俺たちと一緒に飲もうぜ!おごるから…』と、
友人の奴は半ば強引にノンケの男を誘った。
ノンケは『あ、はあ…』ちょっと困った顔をしていたがタダ酒飲めると思ったのかそいつは快くオッケーした。
どのくらい飲んだだろうか・・相当盛り上がってノンケの口から色々な話を聞けた。
自分が二十歳の大学生であること。
テニスサークルで毎日練習に明け暮れていること。
最近バイトが忙しくてほとんと寝ていないこと。
今駅まで送っていったのが付き合い始めてまだ一ヶ月の彼女で超ラブラブであること。
久々のデートで今日Hしたこと…などなど酔っ払っているせいもあって恥ずかしげもなくベラベラとしゃべり続けた。
終電もなくなろうという頃、そのノンケはへべれけで立ち上がることも間々ならず、俺たちはそいつを抱えて引きづるように店を出た。
俺『おい、大丈夫か?お前の家どこだ?』
俺『おい、しっかりしろよ!』
ノンケは睡眠不足がたたってか眠り込んでしまって答えなかった。
しかたなく友人の奴がノンケのコートをまさぐるとそこに学生手帳を見つけた。
友人『おい、こいつの住所わっかったぜ。カギもあるし…部屋まで連れて行ってやろうぜ!』
友人がニヤッと薄笑いを浮かべた。
友人『おい、大丈夫か?ここがお前の部屋だろ、着いたぜ!』
ノンケは部屋に入るなりベッドに倒れ込んだ。意識がほとんどないようだった。
友人が部屋を物色した。
友人『おい、ノンケの部屋だぜ、たまんね~』
友人『女とやった後の残骸も残ってるぜ、精子ふき取ったティッシュがゴミ箱にあるよ、コンドームにこいつの精子が残ってる』
友人『洗濯物の中に洗ってないトランクス見つけた、匂う、ノンケの臭いだ、たまんね~』
友人はノンケが寝入っているのを良いことに、服をぬがせ始めた。
友人『おい、大丈夫か?寝るなら服脱がなきゃだめだよ…ほらシャツもパンツも…』
全裸にさせられてもノンケは寝息をたてていた。
友人『こいつのチンコ、オマンコ臭せえよ』
友人『清めてやらなきゃな』
一人がおもむろに咥え込んだ。ノンケは起きない。
友人がノンケのケツに顔をうずめた。
蛍光灯で明るく照らされた部屋でノンケの両足は思い切り天井に上げられた。
テニスで鍛えあげられたプリケツ、毛のないきれいな処女マンコ露わになる。
男を知らない二十歳のケツマンコだ。舌でほぐされたアナルは唾でヌルヌルにされると簡単に指を受け入れた。
それでもノンケは起きない。
寝息を確認すると
友人『それでは、ノンケのケツマンいただきます!』
と友人が両足を押さえてさせて固定し、いきり立ったチンボをのめりこませた。
ノンケの口がかすかに開いた。
ノンケ『あッ…』
その光景に俺も我慢できなくなり近づいて小さく開いたその口に自分のチンボを突っ込んだ。
友人『すげ~、初マンコ締まる、すげ~よ』と友人が言った。
俺も半開きのノンケの口で舌が動くわけでもないが、勝手に出し入れした。
そのそのシュチュエーションに感じまくり、そのままノンケの口元に果てた。
俺の精子がノンケの口の中に入っている。
その時同時にケツを掘っていた友人が
友人『もう限界、出すぜ!ああ…』
処女ケツの奥に一発目の種がついた。
友人『マジかよ、これがさっきまで女をこましていた男のケツかよ、最高に具合いいぜ!』
ノンケは意識のないまま、時折りといきをもらした。
友人『もうこいつノンケじゃねえぜ、ほんとは感じてるんじゃねえのかよ』
一発目の種が泡となってノンケのケツはオマンコと化していった。
。
俺『今度は俺の番だ!』
俺は一気に入れ込んだ。ほんとすっげートロマン。
俺は早くも2発目をケツ奥に付けた。
すると友人が『俺もう一回いくぜ!』と俺が抜いた直後、速攻で突っ込んだ。
友人『もう中ぐちょぐちょじゃん』ノンケはタダの性処理道具だった。
たまにかすかな声を漏らすだけで、全く気づかない。
半分気を失っているんだろうか。
友人『あ~イク~』ケツには3発目が注入された。
俺『じゃ次もう一回俺…』とやりたい放題の俺たち。
相手が気づかないことを良い事にかまわずガン堀り。
そのときだった、
『うぅぅぅ~』ノンケの目が開いた。
状況がつかめないのか、まだ夢の中なのか、瞬きもせずただぼーっと天井を仰いだ。
俺『やばい、』
俺たちは早々にその部屋から退散した。
朝正気にもどったノンケはその光景をどう思うだろうか。。
男にいいように遊ばれ、犯された悪夢を気づくだろうか…
たまらないノンケ食いだった。
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