【ゲイ体験談】Ｓ君シリーズここに完結！『エピローグ（春爛漫）』【読者投稿】 | 無料ゲイ動画｜男尻祭

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私の露出就労体験①
私の露出就労体験②
私の露出就労体験③
私の露出就労体験④
私の露出就労体験⑤
Ｓ君、素っ裸出勤奮闘記①
Ｓ君のうれしはずかしオチンチン歓迎会編①
Ｓ君のうれしはずかしオチンチン歓迎会編②
Ｓ君、素っ裸出勤奮闘記②
Ｓ君、素っ裸出勤奮闘記③
Ｓ君　弟のおちんちんを守れ①
Ｓ君　弟のおちんちんを守れ②

(本文)
僕（Ｓ君）は２８才（１６６・５５）。かわいいオチンチン今も９㎝。

あれから、４年経っちゃいました。…

『エピローグ（春爛漫）』

ピッ、ピッ、ピィー。

（うるさい、まだ眠い～。ンンッ、僕のオチンチンがやけに重たがってる？。）

ガバッ、掛布団はがしたら、アチャー、僕のかわいい弟（Ｂくん）のお顔。

そう、８才年下の、僕そっくりな弟くん。この春から僕の卒業した大学に入学しました。

（そうそう、昨晩も一人寝るのはイヤだって、夜遅く僕の布団に潜り込んできたっけ♥。）

両親が末っ子で甘えん坊のＢくんの一人暮らしを心配して、

お兄ちゃんの居るこのアパートなら安心ということで、（ほんとかな？～）

部屋は別々ですが暮らすことになりました。

兄弟だから、一緒の部屋にすれば、家賃一人分たすかるのにって？

二人とも男の子、一人でしたいことあるでしょ(^^♪。

１階の１０２号室がこの春からちょうど空き部屋になったんです。

エッ、１０２号室にはＵ君が居るでしょって？

Ｕ君、この春の移動で、人事交流とかで、県の機関に出向となりました。

たしか、２年間くらい。

県の用意した官舎とかに強制的に入居（部屋代いらないんだって）、

もう、僕と離れるの寂しいって、あのクールなＵ君、号泣です。僕までもらい泣き。

Ｕ君、先週引っ越しが決まった日に、『Ｓ君、君も僕と会えなくなるの寂しいでしょ？。』

僕、『うん、うん。Ｕ君にはお世話になりっぱなしだし、とうぜんでしょ。』抱き合って、また、号泣。

Ｕ君『何か、思い出作りしたいな？Ｓ君と。』

『何々、僕も作りたい。』

Ｕ君、涙目で僕を見つめながら、唇を僕の唇にそっと、重ねてきちゃった。

（エエッ、何々、これってもしかして）僕、Ｕ君の気持ちわかるから、

（Ｕ君の唇ってやわらか～い。ンンッ、舌いれてきたよ。Ｕ君、今日だけだよ。
Ｔ君、Ｑ君、Ｗ君（なぜか？）ゴメンね。）

Ｕ君のオチンチンもう、カチンカチンです～。

僕のかわいいオチンチンもめいいっぱいに、カチンカチンです～。

『Ｓ君～ん。』Ｕ君のやさしい指が僕のまだピンク色の乳首をモミモミしてます。

『Ｕ君、アアッ～ン』って、もう、甘えちゃお～っと♥。

二人とも、下着もすっかり脱いで、生まれたまんまです。

Ｕ君のオチンチン、僕のおしりのお口の前で、これからどうしようか焦っています。

（Ｕ君、大丈夫だよ。僕、これからどうするのか、もう知ってるよ♥。）

お互いのオチンチン（Ｕ君のは普段15㎝くらい、７話で見せてもらっちゃった♥。
やっぱり、ぼくより大っきいから、痛くないかな～。）

ズブリ、ズブリＵ君が入ってきます♥。

それでは、ゆめの世界へ出発～♥。

どのくらい、愛し合ったのか覚えていません。

（初めてではないよ。男の人はこれで４人目です。遊んでないよ～♥。みんな、真剣です。
誰と誰かって、初めての人はだれかって？ステキな人♥。秘密で～す。ごめんなさい。
エッ、第８話で、もうＴ君やＱ君とみんなの前で合体したでしょっ。も～う。あれは事故です。
でも、その次は違ったよ。アレ、言っちゃった。アハハ!）

気が付いたら、お互いの精液が体中に飛び散っていました。

お互いに、お口で体中きれいにして、（今も、続けてま～す♥。）

顔をくっつけて、にっこり最後の口づけ。

（僕も、少こ～し、大人になりました。口ひげも濃くなってきて、といっても、まだ3日に1度剃る程度でOK）

Ｕ君『Ｓ君、ありがとう。やっと、Ｓ君のすてきな体の中に僕がはいれた♥。今まで、機会がなくて。
　　　僕のオチンチン寂しがってたんだぞ！

（いつでも、Ｕ君ならＯＫだったのに♥。）『これで心置きなく、旅立つことができるよ。』って、また涙。

（Ｕ君、喜んでくれてよかった。僕の体がやくにたったんだね。）、

数日後、引っ越しが一段落したからと電話がありました。

『Ｓ君、元気。今日、引っ越ししたんだ。それがさ～。勤務先は県外なんだけど、
官舎は〇〇市△△番地12号だって。知ってる、市は違うけど、
君のアパートのすぐ裏だよ。アハハ、笑っちゃうよね。』

（エエッ～）

そうです、僕のアパートの裏に、たしかに、おしゃれなマンション風の県の官舎らしき？が。

『Ｓ君、またいつでも会えるよ。先日はありがとう。ごちそうさま。また、ちょくちょくおいで。
僕も行くから。また、合体しようね。』

（だれが一生のお別れみたいに騒いだんだ。モ～ウ。Ｕ君のオッチョコチョイ。でも、あの事、
思い出したら、かわいいオチンチン、ピクピクしてる。また会いに行くよ。合体しようね、Ｕ～君♥。）

おっと、弟（Ｂくん）まだ起きません。

僕のオチンチンを枕代わりにかわいい寝息たててます。

（おっと、寝返りしちゃって、僕のオチンチンに顔をくっつけちゃつたよ。イヤ～ン。
んん～ん。ウッ、いけない、いくらかわいくても弟です。）

（もうちょっと、こうしとこ♥。）Ｂくんの頭をなでなでして、かわいい寝顔をしばらく見ることにしました。

（兄離れも弟離れも、当分ないな。変な男にとられるよりいいか。ンンッ、？）、

Ｂくん大きくなったよ。僕より１センチも身長（１６７㎝）、伸びちゃいました。

（兄の威厳がなくなっちゃう、クスン。）でも、安心してください。

Ｂくんのパンツをちょこっと脱がして、

（見て、見て。オチンチンはまだ、僕の方が大きいんだよ。かわいいオチンチンでしょ。（♥）。

『勘違い、サイズは兄弟だね、一緒だね。』（ンンッ、誰が言ってるの？）

さて、今日も出勤しました。

みなさん、僕の出勤スタイルはとうとうスーツになりました。エヘン。

といっても、営業成績はどんぐりの背比べ。コンビの相手と、日替わり素っ裸勤務です。

（ぼくのかわいいオチンチン健在で～す。♥。エヘッ。）

『Ｓ君～ん、おはよう。』駐車場でＴ君に会って、ご挨拶。チュッ、チュッ～♥。

『Ｓ君～、僕が先だよ』って、少こ～し、むくれ顔のＱ君が反対側から抱き着いて、チュッ、チュッ～♥。

？？（何で、Ｑ君？かって）実は、Ｑ君、あの撮影会から２か月後、

僕といっしょにずっ～と僕の側にいたいって、会社でだだこねて退社。

２か月後にわが社に入社。先輩さんが頭下げて、支店長に頼んでくれたんだ。

（先輩さんって、すごく良いひと。Ｑ君、いつか恩返ししなくっちゃ。
先輩さんの大好きなオチンチン、いっぱい見せてあげようね。）

以来、僕にべったり。Ｔ君も負けずにピッタリ（オチンチンが、ウソです。）。

今では、どちらも大好きな♥です。（どっちの、オチンチンもかわいくて大～好き、エヘッ。）

さて、社内も様変わりしてます。?さんは、２年前に別の支店に支店長としてご栄転。

Ｉさんもご指名で一緒に移動です。

支店長（とうとう、紹介できなかったけど、お顔はエヘッ、竹ノ内　豊さんによく似ていました。）は本社に副社長でご栄転。

（三人もいなくなっちゃって、寂しいです。）

新支店長は、なんと、Ｈさん（現在３７才；大抜擢です。）

補佐に、メガネの素敵な（岡田将生そっくりな）Ｍさんと、Ｏ君（茶髪やめて、黒髪です。ますます山崎賢人です：３０才）。

ここで報告です♥。僕、１年前よりＭさんの経理もお手伝いしています。

Ｍさんたら、僕を膝に座らせて、僕を抱きしめる恰好で、パソコンのデータ管理教えてくれま～す。

Ｍさん、下半身はスッポンポンです♥。

あの１７㎝の素敵なオチンチンは？

（僕のお尻に合体したまま♥。たまに、『Ｓ君、ゴメンネ～♥。がまんできなかったよ。』と言って、
僕の中にいっぱい、Ｍさんの精液を注入されちゃいます。）

Ｍさん『Ｓ君、こうしているのが一番、仕事はかどるね♥。』この笑顔たまりませ～ん。

（僕、どうにかなりそ～♥。いつでも、いっぱい精液入れていいよ♥。♥♥僕の一番ス・テ・キな人♥♥。アレ、言っちゃった。）

Ｑ君､Ｔ君はこの時、いつも外勤です。

（気を遣ってまーす。ゴメンネ。）

そして、１年ごとに入社したかわいい後輩君

（身長は二人とも１７０㎝超えてます。大っき～い。オチンチンも♥。

Ｌ君（２５才：流星　涼似　オチンチン１７㎝、そうそう、あの素っ裸出勤初日に出会った、大学の後輩くんです。
　　　今でも、全裸写真大切に持ってるって見せたら、真っ赤になって喜んでた。今では、生で毎日見れるけどね♥。）

と、Ｅ君（２４才：磯村　勇斗似　オチンチン１２㎝）あくまでイメージです。

今日も、すてきなオチンチンぶらぶらさせてま～す。

Ｔ君『Ｓ君、知ってる。今日からまた一人。新人君が入るんだよ。』

Ｑ君『三人も後輩できたら、僕たち先輩としてしっかりしなきゃね。』（Ｑ君、大人になりました。）

Ｔ君『今度の新人君も大丈夫かな？素っ裸勤務。あの二人は最初、前しっかり手で隠してたけど
　　　（隠しきれません。あなたと違って。）すぐ、ビンビンオチンチンで走り回ってたよね。』

『若いもんは、環境にすぐなれるよね～。』

（何、年より臭いこと言ってるの。プンプン。そーか、新人君のこと忘れてた。どんな子か楽しみ。
今度はかわいいオチンチンならいいな～♥。）

就業開始～。Ｍさんが、新人君をつれて部屋に入ってきました。

Ｏ君、Ｔ君、Ｑ君。声を合わせて『エエッ～』。

『何々』僕はみんなのおどろいた顔にオロオロ。

ンンッ､Ｍさんが僕にウインク。？？。（何々、どうしたの。）Ｔ君とＱ君が僕にくっつきます。

（どうしたの？）Ｔ君、Ｑ君。あっというまに素っ裸。

（何で？～）Ｔ君のオチンチンは僕のおしりのお口へ直行、

Ｑ君のかわいいオチンチンは僕の手をつかってニギニギさせてます。（何で？～）

二人ともどんなもんだって顔して前を見てます。

後輩君、びっくりより、お顔真っ赤。うらやましそうにオチンチン、ビックにビッイーン。

（アチャー）やっと、わかりました。Ｍさんの隣に立っている新人君。

忘れもしません、僕の初営業、初体験のかわいいオチンチン（好感度№１）のＷ君がそこに立っていたのです。

あれから４年。しっかり成人して立派になった？

（全然カワンナ～イ。あの時のかわいいＷ君で～す。♥♥やっぱり好感度№１♥♥。）

Ｗ君も僕を見つめてます。（アレ、Ｗ君どうしたの。目をウルウルさせてるよ。

『Ｓ君～ん。会いたかったよ～。』

（あら～、涙ポタポタで抱きついてきちゃったよ。Ｔ君、Ｑ君跳ね飛ばして。Ｔ君、Ｑ君タジタジです。
ンンッ、僕はまだ君づけかよ。でも、かわいいから、いっか～♥。）

Ｍさん、僕に向いて『ウンッ』って、咳払い。

エッ、（ああそうだ、Ｗ君、今日は新社会人として、はじめてのご挨拶がまだでした。）

『Ｗ君、みなさんにご挨拶がまだでしょ。』

Ｗ君『Ｓ君、ごめんなさい。つい、嬉しくて。』涙目で答えます。

（カワイイ～、僕のオチンチンすぐ反応開始～）Ｗ君、きちんとご挨拶できました。

Ｍさん『では、新人君はここで、素っ裸になってね。』（おおそうだ（♥）

Ｗ君『エエッ！』

（アハッ、４年前の僕そっくり。カワイイ～。ちなみに、他の後輩君たちも同じ反応でしたよ～♥。）

Ｍさん『そんなに、モジモジしてたら、時間経っちゃうから、Ｓ君、スッポンポンにしてあげて。君が前にされたようにね。』

にっこりウインク。（Ｍさん、ありがとうございます。お気を使っていただいて。ペコリ。）

カワイイＷ君の衣服を１枚１枚脱がせます。Ｗ君恥ずかしそうに僕の顔みてます♥。

かわいい顔がますます真っ赤になっていきます。

最初にきれいなピンク色の乳首登場。

みんなも『オーッ』て、見つめています。ベルトはずして、かわいい下着が、

（オッ、ピンクの水玉模様のボクサーパンツです。アレッ、かわいく勃起開始してるよ。
チョン、急いで、かわいいオチンチン開放してあげようね。）

Ｗ君、目をつむって、観念しました～。ハイッ、Ｗ君のかわいいおしりとオチンチンを紹介しま～す。

（みんなには、はじめまして～♥。僕はお久しぶり～♥♥。）

つるつるのおしりと、ピンク色のかわいいオチンチンがピョンと出てきました。

これでもう素っ裸。

Ｗ君、真っ赤な顔を僕の胸に、あら～、するすると下がって、オチンチンにくっ付けちゃいました。

みんな『かわいい～♥。』

Ｔ君、Ｑ君『かわいくない。ぼくのＳ君だぞ～。』

Ｗ君『僕のＳ君だよ～』（あら～、４角関係勃発）Ｔ君、Ｑ君今日はごめんね。

Ｗ君のこんなカワイイ素っ裸みたら、もうダメ～ン♥。

Ｗ君の顔を思いっきり抱きしめました。僕のオチンチンと一緒にギューと。

（僕は大人の階段、上ってます、）ＭさんやＯ君はそっと、見ないふり。

（Ｍさんは余裕の顔、ンンッ？ごめんね。また、Ｍさんの胸の中で夢の世界に連れて行ってね♥。）

後輩君は、うらやましそうに見て

『Ｓせんぱ～い。僕たちのオチンチンは何時、相手してくれるの～。』って、おねだりです。（平和な会社だねー。）

Ｍさん『Ｓ君、今日から、Ｗ君をパートナーとして営業回りたのむよ。しっかり指導してね。
　　　　君ならもう任せられるよ。』

僕『ハイッ。』みんな、にっこり。拍手です。（僕、頑張ります。）

僕『さてと。うん、Ｗ君。さっそくだけど、お客様がおまちかねだ。商品「オチンチン」をお届けに行こうか。』

Ｗ君『エッ、僕、素っ裸です？』

『あたりまえだろ、すぐなれるよ。』素っ裸の後輩君たち、

Ｗ君を両脇から抱きしめて

『ぼくたちも、この格好で営業に行くんだよ。大丈夫、Ｓ先輩、やさしいし、
面倒見もいいから、すぐなれるよ。がんばっておいで。』

二人から、チュッ、チュッ♥。

Ｗ君のかわいいオチンチンも元気元気。

後輩君たちの見事なオチンチンも元気元気。

Ｌ君のオチンチンはＷ君のおしりをツンツン、

Ｅ君のオチンチンのお顔はＷ君のかわいいオチンチンのお顔とクチュクチュ、

（ンンッ、どっかで見たような？Ｌ君、Ｅ君。それ以上はダ～メ。僕がしたいから♥。）

Ｔ君、Ｑ君はＷ君をライバル視してま~す。けど、今は温かく微笑みかけてくれています。（大人になりました～。）

『じゃあ、行ってきます。』

Ｗ君『僕も～。行ってきま～す。』きちんと、みなさんにご挨拶。

Ｗ君が走ってきます。大事な商品（オチンチン）の入ったカバンを両手でかかえて、走ってきます。

Ｗ君のかわいいオチンチンがピョコン、ピョコンと飛び跳ねてます。カワイイ～♥。

後ろには、会社のみんな総出でお見送りです。

いつの間にか部屋に入ってきたＨさん、何か思い出したように笑ってる。

そう、４年前の僕をＷ君に重ねているみたいです。

僕だって、自分が４年前に戻ったみたいだよ。

アレ、Ｔ君とＱ君。肩くんでこっち見てる。今は停戦中。

だって、かわいいＷ君の初営業。みんな笑顔で送り出しています。

（Ｗ君、さあおいで、ちょっとたよりない先輩の背中だけど、しっかりとついてくるんだよ。
僕も、しっかりと守ってあげるからね。）

窓の外はすっかり桜が満開です。４月です。春です。みんなの心も『春爛漫』。

『Ｗ～君。何してるの、早くおいで。おくれちゃうよ。』

『ア～ン。Ｓ君～ん。待ってよ～。』

『待ってってば～。』

『早く～』

『や～ん。』・・・・

・・・『クスッ』

『Ｓせんぱ～い、何笑ってるの？』

（ようやく、君からせんぱいと言われるようなりました。少し大人になったかな？）、

背中にもたれてる、♥♥今一番大切な彼♥♥が、肩ごしにかわいい顔を僕の頬にすりよせてきました。

（あれからまた少し、月日が過ぎました。）

『何でもないよ、』

『うそ、ニヤニヤしてたでしょ。せんぱ～いの口ひげ、また濃くなったね。チクチクする。でも、気持ちいい～よ♥。』

『こら、も～う。』Ｓ君、もう彼に決めたのかって、エヘヘ、Ｍさんとはたまに「ゆめの世界♥。」です。

Ｑ君もＴ君も他の支店で修行中です。

休みの日には僕の部屋にお泊りです。（即、合体で～す♥。エヘ。大人になりました。）

アハハ、今誰といるのか、わかっちゃったね。

そうそう、県に出向中だったＵ君も、また戻ってきました。（ほとんど、毎週僕の部屋にきてたけどね。）

今日も、外は桜満開『春爛漫』　いつまでも、み～んな、一緒だよ♥。

みんなの声『Ｓ君～。大好きだよ～。かわいいオチンチン♥。』
　　　　　　－♥おわり♥ー

～管理人タカヒロのちょこっとレビュー～
男尻祭史上、最長の長さを誇るＳ君シリーズはハッピーエンドで幕を下ろしました。
今回は今まで登場したキャラ総出演って感じでしたね！
Ｓ君の本命はやっぱりＭさんだったのかな？それともＵ君かＷ君？
とにもかくにも、この優しい世界はず～と続いていくんだろうな～

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