いままでの話はコチラ↓)
私の露出就労体験①
私の露出就労体験②
私の露出就労体験③
私の露出就労体験④
私の露出就労体験⑤
S君、素っ裸出勤奮闘記①
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいオチンチン9㎝。
最初にごめんなさい。
①話の中でHさんは「中村雅俊」さんに似てるって、書いちゃいましたけど、この人だれ、
ネット検索、アチャー、「中村 倫也」さんの間違いです。
オッチョコチョイでごめんなさい。
勝手に2人をイメージに使ってごめんなさい。
それでは、僕の歓迎会のお話しま~す。(僕、コンビニの片隅でうたた寝中)
さて、初めての営業から帰ってきて、会社のドアを開けた途端、
T君(ハイ、「鈴木 勝大」に似てる)まっさきに僕に抱きついてきました。
(当然、オチンチンまるだしの素っ裸だよ)。
『S君、やったね。すごいじゃん。』もう、顔を真っ赤にして大興奮状態。
僕の顔にT君のすてきな顔を何度もこすりつけて、勃起したギンギンのT君のオチンチンが
僕の小さくかわいくなってたオチンチンにすりすり(僕のオチンチン、復っ活~)
後ろから僕をだきしめてくれるのは、後ろを振り向くと、
少し毛深いチン毛のIさん(27才;お顔は~、俳優の「塚本 高史」かな?
今日はオチンチンにお世話になりました。ペコ)チン長16㎝が僕のお尻にツンツン状態。
(ア~ン、ダメだよ)Iさん
『ほんとうに、S君てすごいよ。初日からオチンチン予約させちゃうなんて。それもS君のオチンチン。
現物をお客様がぞんぶんに確認できたからかな。素っ裸でよかったろ~。』
(いえ、それは関係ないかも。いや、僕のオチンチンがかわいいからかな。エヘ。)
『やってくれるね。S君には負けないように僕も頑張らなくっちゃ。』
(ンッ、このかわいい声は?)
Iさんの横に、もう一人、そうです。
わが社の最後の素っ裸(後、一人は?アレ、オチンチン丸出しでなかったかな?)の社員Oさん
(26才になったばかり;山崎賢人に限りなく近い~)です。
頭は、社内で唯一の茶髪、でも清潔感一杯のさわやかヘヤーです。
(チン毛は真っ黒ですけど、染めてませ~ん。
すこし、日焼けした体にビキニパンのあとがくっきり。よけい、オチンチンが引き立ちます。
チン長普通サイズで今度こそ12㎝。みんな、オチンチン、大きいな、うらやましー。)
『S君のは、かわいいオチンチンだから、みんなから愛されるんだよ。』
T君が、やさしく僕のオチンチンをニギニギ。(アッ、T君エッチ。でもうれしい。)
みんな、僕がニギニギされてるの知らん顔。
口々に僕の営業の成果を褒めたたえてくれます。
(この会社に就職してよかった。ウン)。
(アレ、なんでみんな、今日のこと知ってるの?)今更、気づきました。(にぶい頭)
Hさんが、僕が車内で爆睡中の時、会社に報告していたようです。(気づけよ)
さて、kさん(37才)登場。大きな腕をひろげて、僕を抱きしめてくれます。
(痛いよ、くるしー。でも、うれしいー。)僕のオチンチンはビンビンから萎えることはありません。
kさんも今度は、チョン、チョンではなく、タマタマから優しく包み込むように、ナデナデしてくれました。
(ヤサシー)
Hさん『もう、みんなこんなに大喜びで、出迎えてくれたぞ。明日からも頑張ろうな。』
『ハイ』僕は元気よく、kさんの厚い胸の中で答えました。
『コホッ』(きつく抱くから息が。も~う、)みんな、クスクス笑ってるよ。
kさん、『ウン』とせき払い。
『みんなに報告。今回のS君の働きに、支店長がいたく喜ばれて、主張先から指示があった。
今日は定時で仕事は終了。
S君の歓迎会をしてほしいとの事だ。
あいにく、支店長は本社の会議で帰れないから、みんなでS君を頼むと言われた。
支店長のおごりで、今日はあの有名な〇〇寿司の特上がもうすぐ届くそうだ。
残念なのは、素っ裸組は、車でないと帰れないから、今日はお茶かウーロン茶でがまんしてくれ。』
一同『ウオ~、S君様々だね。』一人ひとり、僕にだきついて、オチンチンもニギニギ
(モウ~うれしいけど、ハズカシーよ)
『S君よかったね。』kさん、満面の笑顔。
Hさんもうれしそう。
僕、嬉しくて、『ヤッタ~』って、バンザーイしたら、
勃起オチンチンがかわいくプルン、プルンてゆれちゃって、みんな大爆笑。(アチャー)
お昼になりました。
Hさん、携帯で何か話してる。ンッ、僕を見て『OK』って、何々。
すぐに謎解けました。
昼休憩に、上の階の○○カンパニーの社員さんが、ピンポーン。
(ン、何の用かな?今朝、僕のオチンチン、チョン、チョンして行った二人だ。
一人は覚えてるぞ~。同い年ぐらいなのに~、チョンじゃなくて、ニギニギ一人した子だ、
真っ赤な顔して、はずかしいのならするなってんだ。)
Hさん『さっそくお出ましか。この会社のことは十分しっているんだから、自分たちからS君に頼めよ。』
『S君、この人たち、S君にお願いごとがあるってさ。』
『ンッ、何々。』
二人の内、30才くらいの、先輩かな?
『おまえ、ここまで来て、モジモジはないだろ。いいよ、代わりにお願いしてあげる。』
(優し~、こちらも、田中 圭の雰囲気があるイケメン。唇が特に。もう~、男の顔ばかりみてる~。
そっか、このビルで働いてる人、たぶん、男ばかりだもんね。
僕、1日で男の人に目覚めたのかと思っちゃった。ホッ!)
『S君、突然の不作法、申し訳ありません。』
(エッ、やっぱり、何々)会社のみんなも、集中~。
T君・Iさん・Oさん、オチンチンまる出しのままこっち見てま~す。
あの子も顔、真っ赤にして、こっち、ンンッ、僕のかわいいオチンチン見つめてま~す。ハズカシ~。)
『うちのQが、今朝S君に会ってから、いつまでもそのかわいいオチンチンの感触が忘れられないって、
まるで、一目ぼれしたみたいで、』(冷や汗タラタラ)
(うん、うん。わかります。先輩頑張ってますね。今、言ってることが、一番恥ずかしいってこと。)
(アチャ~、男に惚れられたよ。エエッ、オチンチン反応しだしたよ。ダメ、おさまれ。
みんなに、かんちがいされるぞ!もう遅い、みんな、僕のオチンチンに注目。)
Hさん『S君、まんざらでもなさそう。えーと、そこで、S君のオチンチンに熱いまなざし送ってるQ君。
自分で話したほうがいいぞ。もしかしたら~。』
そして、僕に耳打ち『Q君ってW君に似てない。S君もだけど、みんな、かわいい顔してるね、
まるで兄弟みたいだぞ。近親相姦になるなよ。』
(エ~、ないない:僕の顔、Hさんがヒント言っちゃった。まっ、そんな感じです。)
先輩『よし、チャンスだ。Q、さっさと言え』
Q君『S君、厚かましいお願いですけど、S君の写真を撮らせてください。できたら、一緒に。』
(わ~、僕知~らない。僕まで真っ赤。オチンチン元気いっぱい。)
T君『よかったな、モテるよね~。オチンチンかわいいと。僕と同じサイズだけどね。』
『イッ~』T君ったら、僕の後ろから、手をつっこんで、僕のオチンチン、ギュー。
(何々、何すんの~、T君の目、怒ってる。やさしいT君どこ行ったの。)
T君、そのまんま、僕にピタッてくっいちゃった。
(アレレ~、これって、僕もててるの。T君、やきもち~。エヘッ、うれしいな。)
僕のオチンチン元気満タ~ン。Q君、僕の手をつかんで、『だめですか?』真剣なまなざし。
(Q君もかわいい~伊野尾 慧に、似てる。
W君より少こ~し大人に見える。
ハイ、23才、一つ年下?いいえ、同級生みたいです。アッ、僕、やっぱりおかしくなってる。
マッ、いいか~。単純なS君なのでのす。)
僕『ハイッ、了解です。イタッ!』T君、そんなにつっつかないで、『ハ~イッ』って、
僕のオチンチンにT君の手を、そっとあててあげた。
T君そのまま僕のオチンチン、モミモミ。『んんーん』T君のオチンチンも僕のかわいい手で、
モミモミ。『ああ~ん』T君のごきげんとり終~了。T君の目が優しくなっちゃった。
時間もないので、すぐ撮影開始。
カメラマンは先輩さん担当。あれ~、先輩さんも、みんなのオチンチンを嬉しそうに見入ってる。
(ふ~ん、先輩さん、Q君をだしに使ったな。あんなに、オチンチン勃起させて。パンツ、パンパンじゃん。)
撮影監督はkさん。『よし、S君、もっと股開いて、かわいいオチンチンよくみえるように、
次は後ろ向きから、おしりのお口、よ~く見せて。そうそう。今度は、片足、あげて、いいよいいよ。
オチンチンからがまん汁出てるのまで写すからね。』
(おい、おい、のりすぎだよ監督、じゃ~ない、kさん。も~う。
みんなのオチンチンも勃起しっぱなしじゃん。ここ、何の会社なの~。)
kさん、『よ~し、最後にQ君、素っ裸になって、S君と撮影だよ。』
Q君『エエッ~、僕もですか。ハズカシ~。』先輩『Q、何いってんだ。S君,あんなに頑張って、
おまえのために、素敵なポーズとってくださってるのに。お前も、オチンチンみせてあげるのが、礼儀だぞ。』
(言ってること、メチャメチャだけど、筋は通ってるよ。うん。)
Q君『わかりました。S君、脱ぐね。僕のオチンチンも見てね。』
真っ赤な顔、少こ~し、手が震えてる。
(カワイイ~。やっぱり、W君に似てる。あれ、やけにW君が出てくる?)Q君、スッポンポン。
オチンチン(やっぱり、かわいい~。
僕やT君、やっぱりW君と一緒。好感度、W君1番にしたから、ゴメンね、3番。2番はT君です。)
二人でいろんなポーズ撮りました。kさん『これが最後だよ、S君、座って。Q君、S君にまたがってね。
S君、Q君抱きあげるように、そうそう、Q君の勃起オチンチンもかわいいよ。
S君のもQ君のタマタマの下から見えるように。
勃起オチンチンS君かわいいよ。』
先輩さんも『ハイ、チーズ』(あ~ん。Q君重~い。腕が痛いよ~。)その時、腕の力がゆるんで、
Q君のおしりのお口が、僕の勃起オチンチンに、スポッ。
僕のかわいいオチンチンのお顔がQ君のおしりのお口と合体。
一同『オオ~。』Iさん、Oさん、T君まで、オチンチンがみんなおへそまでビッイ~ン。
(ごめんなさい、T君のオチンチンは少こ~し、とどきませんでした。)
スーツ履いてるみんなもオチンチンのお顔が出そうなくらいビッイ~ン。
(イヤ~ン、はずかしい。)Q君も『アアッ~ン』って、かわいい声が出ちゃいました。
(ンンッ、僕のオチンチンのお顔、何かやわらかくて、暖か~い、
きもちいいい何かに包まれてるみたいだ。
何なんの?Q君、そんなに動いたらダ~メ。僕、発射準備完了~。ガマンガン。)
Q君『S君、こんなのはじめて。僕もうダメ、いっちゃうよ!。』
『エッ』Q君、かわいい声といっしょに、みんなの前で『ドピュッ、ドピュッ。』Q君の顔から、
胸まで精液いっぱい飛んじゃった。
Q君、少こ~し涙目。(みんなの前だもの、恥ずかしかったよね。
Q君、射精止められなくてゴメンね。)
僕も止め方、まだ大人でないから知りません。ゴメンナサイ。
『ドピュッ、ドピュッ。』。Q君のおしりの中に、全部発射。
(今日、2回目。僕、スゴイ~。)Q君のおしりのお口から、僕のオチンチンつたって漏れてきちゃったみたい。
先輩さん、すかさず激写。
『男同士だから、気にするな。でも、二人とも、今のすごかったな、連写で撮っておいたから、
すきな画像後で選べるぞ』ニコニコ笑いかける先輩さん。
(それって、なぐさめてないよ。)僕、顔から、胸からポタポタ垂れ続けているQ君の精液、
お口できれいに舐めて、おチンチンのお顔からおしりのお口まで、
残らないように精液をお掃除。しました。
(男の子はみんな射精のあと、こうして掃除してあげるんだよね。ねっ!Hさん?。)
一同、『ちがうちがう、それはS君の勘違い』勃起チンポをさらにお腹に『バッチ~ン』と当てながら
(T君、パチン止まりです。カワイイ~。)首を振ってました。
Hさん、しまったって顔して(5話で僕に舐めさせてま~す。)頭ポリポリ。
(ンンッ、ちがうの?大人になりきってない僕です。)Q君、僕がオチンチンを抜いたら、あわてて、
僕の精液のついたお口と、かわいいオチンチンのお顔を、Q君のお口で『チュッチュ』してくれました。
(やっぱり、男の子みんなお掃除してあげるんでしょ。ちがうの?)二人とも真っ赤です。
みんなも真っ赤な顔で笑ってます。
激写終了。みんな、満足顔(なんで?)、T君だけ少こ~し怒ってま~す。
(なんで?)Hさん『こうしてみると、S君、やっぱりQ君って、W君に雰囲気似てるよね。
今日のW君の写真、みんなに見せてあげようか。みんな、納得するよ。』
(エッ、Hさん何言ってるの。W君の写真て、素っ裸だよ。僕だけの楽しみにしたかったのに~)
T君、またしても不機嫌な顔。『S君、見せて』も~う。命令口調。みんな寄ってくるから、
(しかたないな~。W君、ごめんね。)しぶしぶ、携帯のW君の画像みんなにお披露目。
『W君には内緒だよ。だまっててね。』
(当然です。)一同、『本当だ、この子も二人も、よく似てるね、S君の弟かと思っちゃうよ。』
一同『かわいい~。オチンチンが。』(なんのこっちゃ)T君、画像みてますます、
僕をギュって、抱きしめてて離れない。(エッ、T君)T君のオチンチンのお顔、少こ~し、
僕のおしりのお口に入って来てるよ。アセッ。)Q君も画像を一緒にみてから、
僕のオチンチン握ったまま離れな~いよ。
(ア~ン、そんなにシコシコしたらダメだよ~。)先輩さん、
『ありがとうございました。私も一緒に楽しんじゃいました。』
(あなた一番よろこんでたよ。前、ズボンの前濡れてるよ。だまっとこ)
kさん『それでは、うちの社員のオチンチン楽しんだみたいだから、おたく達も、
うちの会社のために、オチンチンの型、また採らせてもらうよ。商品にするからね。』
(先輩さん、忘れてたって、感じで、あたまぺこん。契約成立です。
Q君のオチンチンのことだよ。)Q君、まだ別れたくないみたいに、僕のオチンチンずっと、つかんでる~。
(シコシコもやめな~い。)T君、Q君の手、いっしょうけんめいに離そうとしてる~。
(前のめりになるから、T君のオチンチン、もう半分も僕のおしりに入ってる~。
イヤ~ン。これって、うわさの三角関係?エヘッ)一同、かわいい三人から目が離せません。
みんなも、顔真っ赤。でも先輩さん、優しくQ君の手をほどいて、休憩時間終了だと、
Q君の腰に手を回して会社から出ていくこと催促、Q君しかたなく、
みんなの目がはなれた瞬間、ぼくのかわいいオチンチンのお顔に『チュッ』。
(エヘッ)ちょっと、消化不良って顔。出がけに、ペコリ挨拶して行きました。
(アレ、Q君、何度も僕見てるみたい)(Q君、また明日ね~。)
(Q君嬉しそう。オチンチンも勃起したまま?。アレッ、Q君、素っ裸だよ。あの子の会社はいいのかな~。
し~らない。)
みんな、僕とT君は見ないように、仕事再開。T君、しばらく僕のおしりにオチンチン入れたまま
抱きしめて離れませんでした。
『T君、オチンチン寒いの?僕、Q君のおしりにオチンチンのお顔、入ってるとき、暖かかったよ。』
『S君、黙ってて。そうだよ、寒くなったら、いつでもこうして温めてね。でも、もっといこともできるんだよ。
(^^♪今度、教えてあげる。』
『ウン?。わかった。』二人の会話をみんな、はずかしそうに聞いていました。
(T君、大丈夫だよ、安心しててね。僕、幸せ。)
(つづく)
~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
みんな良い人だし、やさしくて、イケメンばかりでよかったねS君ヽ(・∀・)ノ
でも中村雅俊もシブくてかっこいいよ( ᐛ )و
男尻祭では皆さまのHな体験談を募集しています!
あなたの体験談を男尻ユーザーに読んでもらおう!
ご応募待ってます~
↓↓↓↓
ゲイ体験談投稿フォーム(ページ最下部にあります)
コメント機能つきました。
承認制のため、反映されるまでに時間がかかることがございます。
読んだ感想お待ちしてます~
※中傷するようなコメントはお控えくださいますようお願い申し上げますm(_ _)m
↓↓↓↓
ちょっと怖いんだけど…
このノリなんやねん