(いままでの話はコチラ↓)
私の露出就労体験①
私の露出就労体験②
私の露出就労体験③
私の露出就労体験④
(本文)
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいオチンチン9㎝。
Hさんがタバコ休憩から戻ってきたので、実演再開。
いよいよ、お尻の穴へオチンチン入れまーす。
Hさん『W様、少しは緊張がなくなったようですね。S君のおかげかな?』
(いえ、いえ。W君のおかげですよ。)
Hさん『さあ、お時間も限られていますし、再開しましょう。二人とも、お尻の穴を私に見えるようにしてね。
オチンチンを挿入するとき、痛くないようにローションを二人のお尻の穴に塗るね。
W様も初めてのようだから、私がローションを塗って差し上げます。S君も一緒にね。』
ニッコリとやさしく促してくれるHさんて最高。
二人とも、『ハイッ』て、とても素直にお尻の穴が見えるように自然とW脚姿勢になっちゃった。
Hさん、先ずは、お客様であるW君のお尻の穴に、ローションをしっかり垂らして、
自分の長い指をズブズブって、入れていきました。
W君『アッアーン、痛い』って、(ワー、カワイイ、即、僕のオチンチン反応開始)Hさんの指を抜いちゃった。
Hさん『すみません。痛かったですか?』
W君『ごめんなさい、本当にこんなこと初めてで。』
(うん、わかるわかる。)
W君『もしかして、「Hくん」のオチンチンって、あんなに大きいから、僕のお尻の穴、壊れちゃうのかな?』
(オー、質問もカワイイ、僕も今朝のは、結構、痛かったから、一緒に聞いておこう)
W君続けざまに、
『このオチンチン、本当に目の前にいるHさんのオチンチンと実寸大なんですか。
確認させてもらっていいですか?』
(オー、大胆なお願い。)
Hさん、少し困惑気味の様子。
僕も、(W君ヤッター)って感じ。
Hさんの実物オチンチン拝見できるかも。
もう、心臓バクバクで、(W君、もう一押しだよ。頑張れ)って、心から応援中。
Hさん『わかりました。大切なお客様のご要望です。お断りできません。どうぞ、ご確認ください。』
(W君、エライ。ヤッター)。
もう、一転集中の姿勢で待機。
W君もオチンチン、ピクピクさせて待機中。
Hさん、まず、上着をさらりと脱いで、ネクタイ、ワイシャツのボタンをさわやかに外していきます。
その下はもちろん、素肌がお披露目です。
ほどよい筋肉のついた、ひきしまった胸板、少し黒くなりかけの乳首が次々と露わになっていきます。
朝礼の時に疑ったお腹は?
(オー、さすが32才、まだまだ、腹筋割れてるよ。)疑ってすみませんでした。(ペコリ)
上半身だけでも、さすがに絵になります。
身長178㎝、体重(わかりません)。いよいよベルトに手が。
二人とも、生唾ゴクン。お互いに目が合って、照れ笑い。
『エッ、エー』
Hさん、ベルト外して、ファスナーを一気に下すと、下着が見えるはずが、
すてきなHさんのオチンチンが直接(ビッイーン)。
勃起したたくましい、確かにチン長18㎝が。
(いえいえ、20㎝近くのオチンチン)が解放されて、飛び出してきました。
(なるほど、ノーパンだから、あんなにオチンチンの形がはっきりわかったんだ。納得。ウン)
Hさん、スマートにあっという間に、素っ裸です。
オチンチンは想像どうりで、僕たちのピンク色の亀頭とちがって、少し黒ずんだような(大人のチンチンです)、
すてきなオチンチンです。
(ありがとう、神様。W君)。
W君も僕も、もっと近くで見ようと、Hさんの股間に大接近。
Hさん『こらこら、そんなに二人とも私のオチンチンに近づいたら、二人の鼻息が思いっきりあたって、
勃起チンチンがますます大きくなろうとして痛いよ。』
笑って僕たちの頭をなでなで。
二人にかわるがわる、たくましいオチンチンに顔をうずめさせてくれました。(モウー最高)
Hさん『さあ、始めましょう。おっと、S君のお尻の準備、まだだったね。』やさしく、お尻にローション。
(ありがとうございます。)
Hさん『W様、いかがですか、ご希望のオチンチンでしたか?』
W君『はい、まちがいなく「Hくん」はHさんの実物大のオチンチンです。疑ってごめんなさい』
(W君本当にすまなそうな顔してる。いいんだよ、Hさんのすてきな実物オチンチン見れたんだから)。
Hさん、まずW君の下半身をW脚姿勢にして、「Hくん」をズブズブって、挿入。
今度はすんなりW君のお尻の穴は受け入れOK。
Hさん『W様、痛くないですか?』
W君『痛くないです。気持ちいい、ウウーン。』って、Hさんのオチンチンに顔をうずめちゃいました。
(ワオ、うらやましい。)
Hさん『S君は自分で『Ⅰくん』のオチンチンを出し入れしてみてね。
うまく出し入れしているか、私とW君によく見えるようにね』
(イヤー、ハズカシイ)でも、Hさんの命令だもの、一生懸命がんばります。
『アアーン』僕もW君にまけないように、かわいい声を出してね。
Hさん『S君もよく頑張ったね。』やさしく、両手で、自分のオチンチンに僕の顔を誘導して、頭をなでてくれました。
そのうち、W君が、絶頂をむかえたのか、体をくねらせて、『アッ、アーンいく。』とカワイイ声、
僕が振り向くと同時に、W君のかわいく勃起したオチンチンから、僕の体に、まっ白な精子が、ドピュッ、ドピュッー。
突然のことで、僕避けきれません。全身で受け止めちゃいました。
若いってすごい、僕の唇にまで到達。
くびから、胸までまっ白な精子でビチョビチョ。
ポタポタと僕のチン毛やオチンチンにまで垂れてきています。(スゲー。)
W君、ハアハアと生き切らせて『S君、ごめんなさい。僕、人前でオナニーしたの初めてだから、止められなくて。』
僕はにっこり笑いながら(ちょっと、顔こわばってたけど)
『大丈夫だよ、こんなの』と言いながら、僕も他の男の子のオナニー見たの初めてだから、
しごいてないのに、僕のオチンチン、射精準備完了。
(ヤベー)あわてて、後ろ向いたら、素っ裸のHさんが。ドピュッ、ドピュッー。
僕も大興奮。Hさんの顔から、全身にまっ白な精液をもれなく、命中。
(ワー、やっちゃった。)頭もまっ白。
Hさんの手が僕の頭をなでながら、『大丈夫だよ、二人とも若いから。精液も元気いっぱい飛んだね。』
にこやかな笑顔で、(エッ、僕の精液)Hさん、顔から垂れてきた僕の精液を指ですくって、ペロ。
『少し、生臭いけど、おいしいよ。』(大人です。)
『さてと、これどうしようかな。S君、これは君の精液だから、君のお口できれいにしてね。』
(えっ、それは...、Hさんの体中舐めちゃうの)まだ、精液が垂れているチンコが元気に反応中。
『Hさん、ごめんなさい。すぐ、きれいにします。』僕、一生懸命、Hさんのすてきな顔、
体中の精液を、僕の舌できれいにお掃除です。
乳首もていねいに、(Hさんの乳首も立っちゃてる。Hさんの体って大人のにおいがする。)
もちろん、チン毛も一本づつ、舐めて、まだ、ビンビンのオチンチンも茎から丁寧に。
(そうだ、実習したとおりにしてみよ。)オチンチンのお口の割れ目を丁寧に舐めて、
それから、そうそう、亀頭は最後にパクッと。
Hさん、ニコニコ、平気な顔をしていたのに、『アンッ』て、甘い声、と同時に『S君ごめん』って、
僕の口の中に、生暖かいものが。(アッ、Hさんの精液だ。)思わず、ごっくん。
突然なことだったので、Hさんの精液の味は覚えていません。
精液ごっくんも初体験でしたが、夢のような体験でした。後悔なし。
それを見ていたW君も『S君、僕もきれいにしてあげる。』って、
僕の体から垂れ続けているW君の精液を全部なめちゃった。
『W君、ありがとう。ごめんね。』僕は夢中でその行為に感謝して、
W君のまだ精液が垂れているオチンチンを口に含んで、きれいに吸い取りました。
少し、しょっぱかったです。(今度は冷静)。
『僕、忘れてました』って、W君が今度は僕のオチンチンからきれいに精液をすいとってくれて、
各局3人、目を合わせて大笑い。
さて、Hさんは衣服を整えて、
『W様、お疲れさまでした。この商品(オチンチン)はお気に召していただけましたか?』さわやかな、切り替え対応です。
W君『はい、もう、大好きになりました。お支払いはどうすれば』、即、取引成立です。
銀行口座の振込用紙を渡して、受領確認用紙のサインをと記入してくれて終了。
初めての仕事が終了です。
お互いに『ありがとうございました。』にこやかな、お礼のあいさつをかわしました。
Hさんがそのあと、『W様、実はこの商品(オチンチン)には別バージョンがあって、
少し金額をプラスすると、電動で上下運動するタイプがあるんです。
手でお尻の穴から出し入れしなくてもすみますから、ご自分の手は大好きなオチンチンを自由にさわれます。
また、ご検討ください。』
W君『エッ、そんなのあるんですか』一瞬考えて『今は、この「Hくん」で十分です。
けど、バイトでお金貯めたら、もう1本そのオチンチンがほしいです。
できたら、S君のオチンチンが』W君、まっ赤な顔をしてちいさな声で注文です。
Hさん『申し訳ありません。Sのオチンチンはまだ、製造されていなくて。でも、すぐに型をとって、
製造開始します。せっかく、ご注文いただいたのですから。S君、よかったね。』
にっこり、ほほえんで僕の顔をみたHさん。僕のオチンチンまたビンビン。(あちゃー)。
W君が、モジモジしながら(ンッ、どうしたの?)
『Hさんにお願いがあります。S君との記念写真撮ってもらえますか。この携帯で。』
と、いつ用意したのか、携帯準備万端。
(エッ、エー)
Hさん『了解です。S君、W様の隣へすぐ移動。』僕は『ハイッ』って、状況のめずにW君の隣へ。
(エッ、二人とも素っ裸だよ。ンー、まっいいか:単純な僕)
Hさん『もっとくっかないと、二人写らないよ。そうそう、二人のかわいい顔と、オチンチンが写るようにね。』
二人とも手を握って、ハイチーズ。二人のかわいいオチンチンもビンビンです。
パシャ、パシャ。二回のシャッター音。確実に撮れました。
W君『ありがとうございます。僕の一生の宝物です。携帯の待ち受けと、
引きのばして、部屋に飾っておきます。』
(イヤーはずかしい。ンッ、W君の部屋にだれか来たら、それって、見られちゃうよ。マッ、いいか:やっぱり単純)
Hさん『本日はありがとうございました。ご注文の商品は完成次第、Sより直接ご連絡させます。S君、お礼を。』
僕『W君、W様ありがとうございました。』ふかぶかと頭を下げて、駐車場へ。
車に乗りかけた時、後ろでW君の声が、振り返るとW君が素っ裸のままで、
ベランダで思いっきり手を振っているのが目に。手にはあのオチンチン。
Hさん、『よほど、嬉しかったんだな。S君とのことが。』そう言って、僕のオチンチンをギュッ。
(イテー、あれHさん、自分とは写真を撮ってほしいって言われなかったから、やきもち。カワイイ。
僕はHさんの裸大好きだよ。)、
すると、また僕のオチンチン、チョン、チョン。(エッ、なに)。
Hさんの手から僕の携帯がそっと渡されて、笑いながら素っ裸のW君を指さした。
すぐに、ぴぃーん。僕はW君に手を振って、携帯を向ける。
W君、一瞬固まったけど、すぐ理解したのか、一目散に1階に。
そこでまた、オチンチンをもったまま、素っ裸で手を振ってる。
オチンチンはビンビン。パシャ、パシャと生まれたまんまのW君を携帯の中に。
『元気でねー』走り出した車の窓から顔をだして僕もてを振った。
W君まだ手を振ってるよ。
(エッ、はやく部屋に入らないと、だれかにかわいいチンチンみられちゃうぞ)
W君が小さくなっていく。まだ手を振ってる。初めてのお仕事は最高でした。
Hさん『よかったなS君。君は初日から注文を取ったんだぞ。すごいよ。社内のみんなに最高の報告だ。
S君、ワイシャツ着てなくて大丈夫?』
(アッ、素っ裸のまんまだ。まっ、いいや)そのまんま疲れたのか、助手席で爆睡。
駐車場で起こされた時、Hさんから
『交差点で停車中、みんなにS君のかわいいオチンチン、見られてたぞ』
ニッ、てHさん、笑って教えてくれた。(もー、Hさんのイジワル。)
初めての営業の報告でした。
次回は「素っ裸出勤奮闘記です」よろしく。
追記;初めて会ったW君。実はこの4年後に立派に成長(ほとんど僕と一緒でカワイイまま)した彼と、
運命的な再開をします。
このお話はまた、後日。
(つづく)
~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
はじめて尽くしの初営業でしたが、結果的には可愛Wくんに出会うし、お買い上げいただけたし
でめでたしめでたし!
初日から色々とありすぎた営業でしたが、早くも次回の予告が!
そして4年後、再会ですと?
まったく先の読めない話はまだまだ続きそうです!
男尻祭では皆さまのHな体験談を募集しています!
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