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【ゲイ体験談】『私の露出就労体験⑤』…お尻の穴に挿入編【読者投稿】 | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】『私の露出就労体験⑤』…お尻の穴に挿入編【読者投稿】

【ゲイ体験談】『私の露出就労体験②』…おちんちん出しながらの朝礼。そして営業へ…【読者投稿】

(いままでの話はコチラ↓)
私の露出就労体験①
私の露出就労体験②
私の露出就労体験③
私の露出就労体験④

(本文)
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいオチンチン9㎝。

Hさんがタバコ休憩から戻ってきたので、実演再開。

いよいよ、お尻の穴へオチンチン入れまーす。

Hさん『W様、少しは緊張がなくなったようですね。S君のおかげかな?

(いえ、いえ。W君のおかげですよ。)

Hさん『さあ、お時間も限られていますし、再開しましょう。二人とも、お尻の穴を私に見えるようにしてね。
    オチンチンを挿入するとき、痛くないようにローションを二人のお尻の穴に塗るね。
    W様も初めてのようだから、私がローションを塗って差し上げます。S君も一緒にね。

ニッコリとやさしく促してくれるHさんて最高。

二人とも、『ハイッ』て、とても素直にお尻の穴が見えるように自然とW脚姿勢になっちゃった。

Hさん、先ずは、お客様であるW君のお尻の穴に、ローションをしっかり垂らして、

自分の長い指をズブズブって、入れていきました。

W君『アッアーン、痛い』って、(ワー、カワイイ、即、僕のオチンチン反応開始)Hさんの指を抜いちゃった。

Hさん『すみません。痛かったですか?
W君『ごめんなさい、本当にこんなこと初めてで。

(うん、わかるわかる。)

W君『もしかして、「Hくん」のオチンチンって、あんなに大きいから、僕のお尻の穴、壊れちゃうのかな?

(オー、質問もカワイイ、僕も今朝のは、結構、痛かったから、一緒に聞いておこう)

W君続けざまに、

このオチンチン、本当に目の前にいるHさんのオチンチンと実寸大なんですか。
確認させてもらっていいですか?

(オー、大胆なお願い。)

Hさん、少し困惑気味の様子。

僕も、(W君ヤッター)って感じ。

Hさんの実物オチンチン拝見できるかも。

もう、心臓バクバクで、(W君、もう一押しだよ。頑張れ)って、心から応援中。

Hさん『わかりました。大切なお客様のご要望です。お断りできません。どうぞ、ご確認ください。

(W君、エライ。ヤッター)。

もう、一転集中の姿勢で待機。

W君もオチンチン、ピクピクさせて待機中。

Hさん、まず、上着をさらりと脱いで、ネクタイ、ワイシャツのボタンをさわやかに外していきます。

その下はもちろん、素肌がお披露目です。

ほどよい筋肉のついた、ひきしまった胸板、少し黒くなりかけの乳首が次々と露わになっていきます。

朝礼の時に疑ったお腹は?

(オー、さすが32才、まだまだ、腹筋割れてるよ。)疑ってすみませんでした。(ペコリ)

上半身だけでも、さすがに絵になります。

身長178㎝、体重(わかりません)。いよいよベルトに手が。

二人とも、生唾ゴクン。お互いに目が合って、照れ笑い。

エッ、エー

Hさん、ベルト外して、ファスナーを一気に下すと、下着が見えるはずが、

すてきなHさんのオチンチンが直接(ビッイーン)。

勃起したたくましい、確かにチン長18㎝が。

(いえいえ、20㎝近くのオチンチン)が解放されて、飛び出してきました。

(なるほど、ノーパンだから、あんなにオチンチンの形がはっきりわかったんだ。納得。ウン)

Hさん、スマートにあっという間に、素っ裸です。

オチンチンは想像どうりで、僕たちのピンク色の亀頭とちがって、少し黒ずんだような(大人のチンチンです)、

すてきなオチンチンです。

(ありがとう、神様。W君)。

W君も僕も、もっと近くで見ようと、Hさんの股間に大接近。

Hさん『こらこら、そんなに二人とも私のオチンチンに近づいたら、二人の鼻息が思いっきりあたって、
    勃起チンチンがますます大きくなろうとして痛いよ。

笑って僕たちの頭をなでなで。

二人にかわるがわる、たくましいオチンチンに顔をうずめさせてくれました。(モウー最高)

Hさん『さあ、始めましょう。おっと、S君のお尻の準備、まだだったね。』やさしく、お尻にローション。

(ありがとうございます。)

Hさん『W様、いかがですか、ご希望のオチンチンでしたか?

W君『はい、まちがいなく「Hくん」はHさんの実物大のオチンチンです。疑ってごめんなさい

(W君本当にすまなそうな顔してる。いいんだよ、Hさんのすてきな実物オチンチン見れたんだから)。

Hさん、まずW君の下半身をW脚姿勢にして、「Hくん」をズブズブって、挿入。

今度はすんなりW君のお尻の穴は受け入れOK。

Hさん『W様、痛くないですか?

W君『痛くないです。気持ちいい、ウウーン。』って、Hさんのオチンチンに顔をうずめちゃいました。

(ワオ、うらやましい。)

Hさん『S君は自分で『Ⅰくん』のオチンチンを出し入れしてみてね。

うまく出し入れしているか、私とW君によく見えるようにね

(イヤー、ハズカシイ)でも、Hさんの命令だもの、一生懸命がんばります。

アアーン』僕もW君にまけないように、かわいい声を出してね。

Hさん『S君もよく頑張ったね。』やさしく、両手で、自分のオチンチンに僕の顔を誘導して、頭をなでてくれました。

そのうち、W君が、絶頂をむかえたのか、体をくねらせて、『アッ、アーンいく。』とカワイイ声、

僕が振り向くと同時に、W君のかわいく勃起したオチンチンから、僕の体に、まっ白な精子が、ドピュッ、ドピュッー。

突然のことで、僕避けきれません。全身で受け止めちゃいました。

若いってすごい、僕の唇にまで到達。

くびから、胸までまっ白な精子でビチョビチョ。

ポタポタと僕のチン毛やオチンチンにまで垂れてきています。(スゲー。)

W君、ハアハアと生き切らせて『S君、ごめんなさい。僕、人前でオナニーしたの初めてだから、止められなくて。

僕はにっこり笑いながら(ちょっと、顔こわばってたけど)

大丈夫だよ、こんなの』と言いながら、僕も他の男の子のオナニー見たの初めてだから、

しごいてないのに、僕のオチンチン、射精準備完了。

(ヤベー)あわてて、後ろ向いたら、素っ裸のHさんが。ドピュッ、ドピュッー。

僕も大興奮。Hさんの顔から、全身にまっ白な精液をもれなく、命中。

(ワー、やっちゃった。)頭もまっ白。

Hさんの手が僕の頭をなでながら、『大丈夫だよ、二人とも若いから。精液も元気いっぱい飛んだね。

にこやかな笑顔で、(エッ、僕の精液)Hさん、顔から垂れてきた僕の精液を指ですくって、ペロ。

少し、生臭いけど、おいしいよ。』(大人です。)

さてと、これどうしようかな。S君、これは君の精液だから、君のお口できれいにしてね。

(えっ、それは...、Hさんの体中舐めちゃうの)まだ、精液が垂れているチンコが元気に反応中。

Hさん、ごめんなさい。すぐ、きれいにします。』僕、一生懸命、Hさんのすてきな顔、

体中の精液を、僕の舌できれいにお掃除です。

乳首もていねいに、(Hさんの乳首も立っちゃてる。Hさんの体って大人のにおいがする。)

もちろん、チン毛も一本づつ、舐めて、まだ、ビンビンのオチンチンも茎から丁寧に。

(そうだ、実習したとおりにしてみよ。)オチンチンのお口の割れ目を丁寧に舐めて、

それから、そうそう、亀頭は最後にパクッと。

Hさん、ニコニコ、平気な顔をしていたのに、『アンッ』て、甘い声、と同時に『S君ごめん』って、

僕の口の中に、生暖かいものが。(アッ、Hさんの精液だ。)思わず、ごっくん。

突然なことだったので、Hさんの精液の味は覚えていません。

精液ごっくんも初体験でしたが、夢のような体験でした。後悔なし。

それを見ていたW君も『S君、僕もきれいにしてあげる。』って、

僕の体から垂れ続けているW君の精液を全部なめちゃった。

W君、ありがとう。ごめんね。』僕は夢中でその行為に感謝して、

W君のまだ精液が垂れているオチンチンを口に含んで、きれいに吸い取りました。

少し、しょっぱかったです。(今度は冷静)。

僕、忘れてました』って、W君が今度は僕のオチンチンからきれいに精液をすいとってくれて、

各局3人、目を合わせて大笑い。

さて、Hさんは衣服を整えて、

W様、お疲れさまでした。この商品(オチンチン)はお気に召していただけましたか?』さわやかな、切り替え対応です。

W君『はい、もう、大好きになりました。お支払いはどうすれば』、即、取引成立です。

銀行口座の振込用紙を渡して、受領確認用紙のサインをと記入してくれて終了。

初めての仕事が終了です。

お互いに『ありがとうございました。』にこやかな、お礼のあいさつをかわしました。

Hさんがそのあと、『W様、実はこの商品(オチンチン)には別バージョンがあって、

少し金額をプラスすると、電動で上下運動するタイプがあるんです。

手でお尻の穴から出し入れしなくてもすみますから、ご自分の手は大好きなオチンチンを自由にさわれます。

また、ご検討ください。

W君『エッ、そんなのあるんですか』一瞬考えて『今は、この「Hくん」で十分です。

けど、バイトでお金貯めたら、もう1本そのオチンチンがほしいです。

できたら、S君のオチンチンが』W君、まっ赤な顔をしてちいさな声で注文です。

Hさん『申し訳ありません。Sのオチンチンはまだ、製造されていなくて。でも、すぐに型をとって、

製造開始します。せっかく、ご注文いただいたのですから。S君、よかったね。

にっこり、ほほえんで僕の顔をみたHさん。僕のオチンチンまたビンビン。(あちゃー)。

W君が、モジモジしながら(ンッ、どうしたの?)

Hさんにお願いがあります。S君との記念写真撮ってもらえますか。この携帯で。

と、いつ用意したのか、携帯準備万端。

(エッ、エー)

Hさん『了解です。S君、W様の隣へすぐ移動。』僕は『ハイッ』って、状況のめずにW君の隣へ。

(エッ、二人とも素っ裸だよ。ンー、まっいいか:単純な僕)

Hさん『もっとくっかないと、二人写らないよ。そうそう、二人のかわいい顔と、オチンチンが写るようにね。

二人とも手を握って、ハイチーズ。二人のかわいいオチンチンもビンビンです。

パシャ、パシャ。二回のシャッター音。確実に撮れました。

W君『ありがとうございます。僕の一生の宝物です。携帯の待ち受けと、

引きのばして、部屋に飾っておきます。

(イヤーはずかしい。ンッ、W君の部屋にだれか来たら、それって、見られちゃうよ。マッ、いいか:やっぱり単純)

Hさん『本日はありがとうございました。ご注文の商品は完成次第、Sより直接ご連絡させます。S君、お礼を。

僕『W君、W様ありがとうございました。』ふかぶかと頭を下げて、駐車場へ。

車に乗りかけた時、後ろでW君の声が、振り返るとW君が素っ裸のままで、

ベランダで思いっきり手を振っているのが目に。手にはあのオチンチン。

Hさん、『よほど、嬉しかったんだな。S君とのことが。』そう言って、僕のオチンチンをギュッ。

(イテー、あれHさん、自分とは写真を撮ってほしいって言われなかったから、やきもち。カワイイ。

僕はHさんの裸大好きだよ。)、

すると、また僕のオチンチン、チョン、チョン。(エッ、なに)。

Hさんの手から僕の携帯がそっと渡されて、笑いながら素っ裸のW君を指さした。

すぐに、ぴぃーん。僕はW君に手を振って、携帯を向ける。

W君、一瞬固まったけど、すぐ理解したのか、一目散に1階に。

そこでまた、オチンチンをもったまま、素っ裸で手を振ってる。

オチンチンはビンビン。パシャ、パシャと生まれたまんまのW君を携帯の中に。

元気でねー』走り出した車の窓から顔をだして僕もてを振った。

W君まだ手を振ってるよ。

(エッ、はやく部屋に入らないと、だれかにかわいいチンチンみられちゃうぞ)

W君が小さくなっていく。まだ手を振ってる。初めてのお仕事は最高でした。

Hさん『よかったなS君。君は初日から注文を取ったんだぞ。すごいよ。社内のみんなに最高の報告だ。

S君、ワイシャツ着てなくて大丈夫?

(アッ、素っ裸のまんまだ。まっ、いいや)そのまんま疲れたのか、助手席で爆睡。

駐車場で起こされた時、Hさんから

交差点で停車中、みんなにS君のかわいいオチンチン、見られてたぞ

ニッ、てHさん、笑って教えてくれた。(もー、Hさんのイジワル。)

初めての営業の報告でした。

次回は「素っ裸出勤奮闘記です」よろしく。

追記;初めて会ったW君。実はこの4年後に立派に成長(ほとんど僕と一緒でカワイイまま)した彼と、

運命的な再開をします。

このお話はまた、後日。
(つづく)


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
はじめて尽くしの初営業でしたが、結果的には可愛Wくんに出会うし、お買い上げいただけたし
でめでたしめでたし!
初日から色々とありすぎた営業でしたが、早くも次回の予告が!
そして4年後、再会ですと?
まったく先の読めない話はまだまだ続きそうです!


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  1. 匿名 より:

    なんだこれ

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