僕は友達Sと銭湯にやってきた。
それも8月というこの暑い季節の中である。
オマケにミンミンうるさいセミも付録付きである。
純粋に「何故その暑い季節の中、銭湯へ?」となるであろうが、
その理由は友達Sのチンポを見るために決まっている。
僕とSは、脱衣場に入った。
僕『それじゃあ入ろうか!』
とうとう拝めるぞチンチン。
Sは上を脱ぎ、ズボンだけに。
そしてとうとうズボンを脱ぎ、パンツ一丁に。
ボクサーパンツだった。それだけではなくSは勃起していた。
それはパンツでも確認できた。ボクサーパンツなだけにハッキリとしていた。
そんなSは僕がパンツを脱ぐのを待っていた。なので急いだ。
僕はパンツを脱ぎ、見栄剥きを見せた。
Sもパンツを脱ぎ、見栄剥きを見せた。
僕は完全に見栄剥きだけど、Sはどうなんだろう。
気になるのを抑えて、脱衣場から銭湯へ向かった。
ここでもまたSはチンポを水平勃起し始めたのだ。
かけ湯をしている時、Sは確実に勃起をしていた。
もっと見ていたかったが風呂に入ってしまいもう見えず。
残念だと思いつつも会話を始めた。すると身長の話へとなった。
僕『身長どっちが高いんだろうね!』
S『うーん同じ位じゃない?』
僕『そうだ!脱衣場の大鏡で比べてみよう!』
僕はSを脱衣場の大鏡へと連れて行く。
これも身長を測るためではなくチンポ比べをするためだ。
脱衣場の大鏡に僕とSは平行に並んで立った。
S『身長は同じ位だね』
僕『S君がちょっと高いよ!』
2人の下がったイチモツを見つつ、僕は話した。
「あれ?これバレるんじゃない?」て思った人、ご安心ください。
S自身の視力があまり良くないのでこんなの気付いたりなんかしません。
大鏡に映すと僕がSより倍以上大きいと分かる。
Sの2倍いや3倍のイチモツをぶら下げてることが嬉しかった。
まるでそれは子供と大人の差である。しばらく優越感に浸った。
サウナが空いたというわけで、2人しか入れないような狭いサウナへ。
正直ここからが掲示板に書きたかったところだ。
僕『S君ってムケてるんだね。羨ましいな』
僕は今まで気になっていた事を口にした。
S『イキナリの下ネタトークですかw』
その後にSは『いいけど』と言った。
僕『それじゃトコトン話しますか』
Sはそう言うと、僕の見栄剥きを見てきた。
S『君ムケてるんじゃないの?』
僕『あ、これ見栄剥きだからww』
と言い、僕は本当の自分(包茎)を見せた。
Sも見栄剥きだろうと信じていた。
だからこれくらい見せてやっても良かった。
Sも皮を戻そうとしたが、すぐムケチンに戻った。
どうやらSは自然剥けらしく立派だなと感心した。
そんな中、Sのチンポがムクリと上に反り立った。
僕『めっちゃ勃起してるじゃんw』
そういう自分のチンポも水平にムクリと勃起した。
僕『僕も勃っちゃったよw』
S『…触っていい?』
僕『え?』
S『自分じゃない人のチンポ触ってみたい…』
僕『いいよ。ただし僕もSの触るから』
僕はSのチンポを、Sは僕のチンポを触った。
S『硬いな…』
僕『そう?』
Sは僕と自分自身のチンポWで握り確認した。
僕もチンポWで握ってみたが太さ・硬さは僕が上らしい。
僕『S君、カリあるじゃん』
S『そう?』
またSは僕と自分自身のチンポWで握り確認した。
S『確かにカリがないな…』
僕『S君、上に反り立ってていいな…』
S『ああ、S●Xする時には…』
童貞かどうか聞くのを忘れてしまった。
言っちゃ悪いが多分童貞卒業していない。
僕『どっちが大きいのかな』
S『くっつけてみようよ…』
僕とSは立ち上がりチンポをくっつけてみた。
長さは同じ位(Sがちょっと大きいかも)だ。
チンポ平常時は子供と大人の差だったのに…。
僕『オナニーはしたりするの?』
S『…たまにだけど。君は?』
僕『毎日だけど。いつから始めたの?』
S『…遅いよ、高2位から。君は?』
僕『恥ずかしながら僕も高2からだよ』
S『…オナニー見たい』
僕『え?じゃあする?』
S『うん、しよ』
僕『よし!それじゃあ…』
S『…他の人のチンポをオナニーしたい』
僕『え?』
Sの言ってることは僕がSのチンポ、Sが僕のチンポをオナニーするとのことだ。
結果やった。僕よりSがモノスゴク速く射精し、僕はその後しばらくして射精した。
(おわり)
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