本音は生堀り中出しをしてもらいたくて仕方ないんですが、
病気も怖いことだし、今までかたくなにゴム着けて掘ってもらっていました。
でもつい先日、ネットである年下のタチの人と知り合いました。
めちゃくちゃタイプだった上、その人はとにかくセックスがうまい!!
いつもなら、インサートの時、ゴムを取り出して無理にでも相手のモノにつけるんですが、
この人となら・・・みたいな感じで、成り行きに任せていました。
後ろから抱き締められ、耳、項、ほっぺたから口にかけて執拗に口で愛撫され、
片方の手は僕の敏感な乳首を、そしてもう片方の手は僕のチンポをいじめています。
チンポの先からはとめどなく先走りが。。。その先走りを指で掬い、僕のアナルにたっぷりとつけると、
耳元で『一つになろうな』と。。。
彼のテクと優しい言葉にメロメロになっていた瞬間、
彼の太くて長い大きなモノが僕のアナルにあてがわれ、先っぽだけがヌルッと入って来ました。
やっぱり生の感触は最高でした。
でも彼はそれ以上は入れず、先っぽだけが入った状態で、色んな体位に変えては僕をじらしていました。
かなり長い時間、そんなことをされていました。
もっと奥に入れて、突いて欲しくて仕方なく思っていた時、
彼は僕の乳首を愛撫しながら優しくキスをして、耳元で
『今度は、、ね。』と言いました。
そして、彼の大きなモノが、
僕のアナルのひだをメリメリと広げながら、奥深くまで入って来ました。
全身の力が抜け、下半身溶けるくらいに気持ちよかったです。
そして彼のモノが一番奥まで入った瞬間、そこが僕のGスポットだったのか、激しく感じてしまいました。
あまりの快感でアナルがキュッキュッと自然に痙攣し、
その度に彼のチンポに肉ひだが絡み付き、彼も激しい快感を感じているようでした。
色々な体位でゆっくり大きく、そして時に小刻みにピストン運動され、
今までに味わったことのない激しい快感にもうどうしていいのか分からないくらいでした。
その瞬間、彼が『イクよ、中にたっぷりと種付けしてあげるからな。』と。。。
彼の動きが激しくなり、一瞬止まったかと思った瞬間、彼のモノが倍くらいに太くなったような
感触と共に、僕のアナルの中に熱い液体がドクドクと大量に流し込まれた。
彼と一つになって、今彼の分身を全て受け入れているんだと思った瞬間、
全身がとろけるような快感に襲われ、僕のチンポからは大量の精液がほとばしり出た。
その夜、彼とは3回した。
今までかたくなに生入れ中出しを拒んで来たのに、あの夜以来、ハマってしまったようでヤバイですw
(おわり)
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