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【ゲイ体験談】衝撃のラスト1行!~中学の頃にノンケの僕がおじさんに掘られた~【読者投稿】 | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】衝撃のラスト1行!~中学の頃にノンケの僕がおじさんに掘られた~【読者投稿】

【ゲイ体験談】衝撃のラスト1行!~中学の頃にノンケの僕がおじさんに掘られた~【読者投稿】

僕が中学2年生になった頃、衝撃的な事件が起こりました。

僕は私立の中学に通っていたので毎朝電車で通い、

学校までの人気の少ない道を歩いて通っていました。

いつも同じ時間帯なので通学の時に見る人の顔くらいは大体把握してました。

中学1年生の3学期に入るくらいから40代くらいのサラリーマンの男性の方が

必ず電車では僕の横に来て電車に揺られるふりをしながら僕のお尻の穴に指を当てたり、

ちんぽの先に手の甲の部分をさりげなく当てて来ていました。

僕はその頃全く性の知識がなかったし、痴漢は女性がされるもの!

って思っていたのであまり気にしていませんでした。

しかし僕が部活を終えて学校を出るのは6時半くらいで下校の道に人気の少ない

木の生い茂った公園のような道があり毎日そこを通るのですが、

そのおじさんが毎日のように待ち構えていることに気づきました。

そして朝と同じようにちんぽに手の甲を当てたりとしてくるのです。

ある朝、いつものように学校へ通うため電車のホームにいるとすっと僕の横におじさんが来ました。

ちらっと顔を見ると僕の顔を見てにこっと微笑んだように思いました。

そしていつも通り電車に乗ると僕の横にぴったりとつけて来ました。

僕はいつものことなのであまり気にしていませんでしたが、お尻やアナル、ちんぽに手を当てて来ました。

僕は無意識のうちにちんぽがまくっと大きくなっていくのを感じました。

するとおじさんはそれに気づいたのか、僕のお尻を大きな手でぎゅっと鷲掴みにし、

ちんぽをしっかりと握って揉んで来ました。

僕は電車の中なので不安な気持ちもありましたが、気持ちいいと感じてしまい、

パンツが濡れているのを感じました。

するとおじさんは僕のチャックを下ろしパンツの中に手を入れ

隠し持っていたローションをたっぷりかけて来ました。

ヌルヌルとした感触が気持ちよく口を開けて感じてしまいました。

僕は降りる駅まであと5分ほどだったので我慢をしていました。

するとおじさんは計算していたのか、

駅に着く手前で僕のちんぽを弄る手が早くなり快感は絶頂を迎えパンツの中で射精してしまいました。

脱力した足取りで電車を降りて歩いていると後ろからだれかついてくるような気配を感じました。

しかし振り返るとことはできず、パンツが気持ち悪かったので脱ぐために駅の多目的トイレへと向かいました。

そしてドアを開け入ろうとした瞬間に背中をドンッ!と押されて壁に手をつくような感じで中に入りました。

すると怖くて振り向かず壁を見つめていましたが、お尻を揉まれもう片方の手で僕のちんぽを揉んで来ました。

姿は見えずともおじさんだとすぐにわかりました。

揉まれているうちに気持ちよくなり『あっ』と声を出すとおじさんは僕の耳元で

電車の中で男にちんぽしごかれてイッちゃったなんて周りの人にバレたらもう電車に乗れないなぁ

とつぶやかれ恥ずかしくなった僕はコクコクと頷くことしかできませんでした。

するとおじさんは『このままだと気持ち悪くて学校にいけないだろ?、パンツを自分で脱ぎな?

といってきたので人前で脱ぐのは恥ずかしかったですが、ズボンとパンツを下ろしました。

するとおじさんは鼻息を荒くしハァハァと僕のちんぽを見つめていました。

僕に向かって呟くように

もう5ヶ月も前から君の身体を狙っていたんだよ?ず~っとこうやって生で触りたかったんだよぉ

と言い、すぐにちんぽをしごき始めました。

すると僕のちんぽはすぐに硬くなり我慢汁を垂らしていました。

するとおじさんは『美味しそうな我慢汁だなぁ』とつぶやき自分の指を口にくわえたっぷり唾液をつけ

僕のアナルを見るスリスリとさするように触ってきました。

僕はちんぽとアナルのダブル責めが気持ちよすぎてお尻の穴をヒクヒクさせて

あっ、ああ~ん』と声を出して感じてしまいました。

おじさんは『おじさんのちんぽカチカチだよ?早く君のケツマンコ掘りたいなぁ~』と言いながら、

指をお尻の穴に入れてきました。

最初は痛みを感じましたが気持ちよくて

お尻の穴をヒクヒクして感じているとしごく手を早くされ射精してしまいました。

すると『おじさんは君のお尻の穴を掘りたいんだぁ、楽しみにしてるよ?、学校に遅れちゃうね』というと、

Tバックを僕に渡して『これを履いて行きな?』言うので僕はおとなしくそれを履いて学校に行くことにしました。

初めてTバックを履いたのですがお尻に食い込む感じがして少し気持ちよくて

学校では朝の出来事が頭から離れずにいました。

そしていつも通り部活を終え6時半ごろ学校を出て

人気のない森林公園を歩いているとおじさんが待っていました。

やあ、君のアナル想像して待ってたよ?』といわれ僕の手を掴んでいつ乗ってきたのかわかりませんが

おじさんの車へと連れていかれました。

8人乗り?のような大きな車で後ろのシートをベッドのように倒し

僕のお尻の穴を掘る気満々のようなシチュエーションでした。

するとおじさんは『さあ、君の身体を頂くよ?』と一言言うと、僕のシャツを脱がして上半身裸にされました。

すると乳首を指でコリコリしながらもう片方の乳首を舐めてきました。

くすぐったいような感じがしましたが、だんだんちんぽが勃起してきました。

しばらく経つと『裸になろうか』と僕の服を靴下まで全て脱がすとちんぽをしごきながら乳首を吸われ

うっ、うぁぁ』と喘ぎ感じました。

そして我慢汁が垂れてくると『もっと気持ちよくしてあげるよ』と舌先で亀頭をペロペロと舐め口に含んできました。

これがフェラチオというものでしごかれるよりも何倍も気持ちよくて『ああ~ん』喘ぎおじさんの口に出してしまいました。

するとおじさんは

美味しい精液だなぁ』と精液を全て飲み込みいつのまにかむき出しになっていたちんぽをしごいていました。

僕を四つん這いにさせると、指でアナルをスリスリしペロペロとアナルを舐めてきました。

なんとも言えない快感に襲われヒクヒクさせていました。するとおじさんの亀頭をお尻の穴にさすりつけてきました。

そしてゆっくりと挿入され、『あっ、あっっ』と喘いでしまいました。

パンパンと音が鳴り響きおじさんは『あ~、締まりが良くてすぐ出ちゃいそうだよぉ』というと

激しくついて3分ほどで僕のアナルの中に中出ししてきました。

あ~最高のアナルだなぁ』と言うのが聞こえてくると同時に、

なにか生暖かいものがお尻の穴から垂れているのが気づきました。

もう時刻は8時くらいになっていて、周りに人は全くいなかったので僕を全裸で車から下ろし、

スマホで写真を撮ってきました。

君の学校にこの写真のことを言われたくなければ、またアナル貸してくれるよね?

と言われたので仕方なく『はい』と言うしかありませんでした。

そして荷物を車から下ろすと、全裸と僕の荷物を置いて車で立ち去っていってしまいました。

僕はすぐに服を着て帰宅しました。

すると毎朝のようにおじさんがいて週3回ほどのペースで僕の身体を要求してきました。

弱みを握られているのでおとなしく3年間掘られ続けましたが、

中学を卒業し、電車に乗らなくなってからはおじさんと会うことはなくなりました。

そして僕の写真をまだ持っているのか、今なにをしているのか全くわかりませんが、

高校生になり彼女もできて今では普通にSEXもしています。

このことはまだ誰にも話せていませんが、

未だに忘れられることができずに

半年に一度くらいのペースで発展場に行きアナルを掘られています。
(おわり)


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
今回が初めてのご投稿となるペンネーム『のぼる』さんの体験談でした。
これはこれは、何ともハードな体験でしたね…。
そして最後の1行のインパクトよw
余計なお世話かと思いますが彼女さんのことも大切にしてあげてくださいね!


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