そのころ僕は忙しさのせいでオナニーする機会も無く悶々としてしまい、
ビデオボックスで放出すべく店へと向かいました。
最初はAVでも観ながら、持ち込んだディルドでもアナルに突っ込んで、
自分で放出するつもりでしたが、アナルオナで火がつき本物が欲しくなり、たまらず掲示板で募集してしまいました。
数時間後、返事を頂いた40歳のがっしりタイプの男性が、指定していた部屋へとやって来てくれました。
彼は、部屋に入ると無言で全裸でいる僕を品定めするように見てきた・・・
そして無言でベルトを外しズボンをずらすと、すでに半勃ちしてる?
ペニスをパンツの上から舐めるようにと、僕の顔に近づけてくる。
『挿入希望のM男です。何でもします』
そう掲示板には書いている・・・
僕は彼のパンツに口を近づけ、上から舌を使い舐め始めた。
(いい香りがする・・・)
そんな事を思いながら、舌を這わしていると、男はパンツを下げ彼がペニスを取り出してきた。
結構デカい。
15~16cmはありそうだった。
そのペニスを丁寧に舐めまわす・・・
僕が舐めている間に、彼は服を脱ぎ始める。
全て脱ぎ終えると、彼は僕の背中越しに右手を伸ばしアナルを確認した。
何分か前まで、ディルドが挿入されていた僕のアナルは、ローションでベトベトで十分に解されている。
そのことを確認すると、僕は四つん這いになるよう指示されカウチルームのベッドの上で、彼に向け尻を突き出した。
アナルにペニスの先が添えられると、ゆっくり・・・そしていとも簡単に、彼のペニスを受け入れた。
生挿入だった・・・
『何でもします』
そう言っているだけに、抵抗は出来なかった。
しかし、このナマの感覚が、堪らなかった。
(あぁ~~やっぱり気持ちいい・・・)
心の中で叫んだ。
ここからが、僕が今まで経験したことのないアナルSEXの始まりだった。
十分に解されていた僕のアナルに、彼は最初からかなりの勢いで突き始めた。
もう、イってしまうの?そんな腰の動きにさえ思えた。
最初から激しめに突かれ、僕は悶えまくる。
その喘ぎ声に、突きながら僕の口を塞ぐ。
外へ漏れることを警戒しての行動だった。
すぐに終わってしまうのかと思っていたが、そうではなかった。
10分ぐらいバックからほぼ休むことなく突かれている。
あまりの快感に、身体が痙攣を起こす。
ようやく、ペニスが抜かれると、寝かされ正常位で挿入。
バックで相当トロトロになった僕のアナルは、もちろんすんなり彼のペニスを受け入れる。
ここでも、ガンガン突いてくる。
(す、すごい・・・)
時折、ローションを追加するせいか痛みもなく、快感だけが体中を駆け巡る。
声を気にする彼の為に、僕はたまらずタオルを口に押し込み、我慢した。
声を出さずにはいられないぐらい、感じまくっていた。
正常位の体勢からも、両足首を持たれ股を大きく広げ突かれたり、
両膝を抱え込むような体位、片足だけ持ち上げられたり、
そして脚を肩に掛けられ屈曲位では、15~6cmの彼のペニスが奥まで入ってきた。
女のように体位を変えられてる最中も、彼の動きは止まらなかった。
アナルはもう押し広げられ、濡れまくり、完全に抜いての出し入れ繰り返しをされても、
なんの抵抗も無く生ペニスを受け入れていた。
僕は夢の中だった・・・
『す、すごい・・。すごい・・・』と、うわ言のように繰り返し、喘いでいた。
気がつくと、彼を離さまいと両足を彼の背中に絡め突かれている・・・
ようやく正常位の体勢から、そのまま起こされ、挿入されたまま騎乗位へと変化する。
一心不乱に、彼の上で腰を振った。
もう、理性なんて吹っ飛んでしまっていた。
彼のペニスが愛おしくて、味わうようにケツを振りまくった。
彼に抱きつき、舌を絡めた。
彼が下から突き上げ始める。
必死に彼に抱きつき、湧き上がる快感に耐えた。
(アナル・・・どうなっちゃってるんだろう・・・)
思わず、そう思ってしまうぐらい、突かれっ放しだった。
それほど、激しい動きで長い時間挿入さてれいる。
『こ、こんなの初めてですぅ~・・・』
下から突き上げられながら、彼の耳元で囁いた。
再度身体を起こし、彼の上で腰を振る。
なんて姿だろう・・・
人には見せられない・・・どんな顔していたのか・・・
彼が身体を起こし、再び正常位にさせられた。
さんざんまた突かれる。
ようやく動きが止まると、僕の身体は、ピクピク痙攣を起こした。
そんな僕に
『どこに出して欲しい?』と、聞いてきた。
正直、中に一杯種付けして欲しかったが、
『口に下さい』と、お願いした。
動きが再開する。
そこからもかなり長い。
屈曲位となりやや上から奥までガンガン突いてくる、さらに激しさが増す。
(もう・・・壊れちゃう~~~)
そう思った瞬間、ペニスが抜かれ彼が立ち上がった。
僕は身体を起こし、彼のペニスに口を空けたまま顔を近づけた。
勢いよく精液が飛び出し、僕の額のほうにも飛び散った。
流れ出す精液を、口ですくい飲み干した。
そして、僕のアナルに入っていたペニスを口で掃除した。
彼が服を着て部屋を出ると、恐る恐る自分のアナルに手を伸ばしてみた。
これまでに無いぐらい、トロトロユルユルになっていた。
時計をみると、おそよ50分ぐらい生ペニス挿入されっぱなしだった。
ずっと突き続けていた彼の持続力と体力に感心しながらも、
ここまで身体に快楽を植えつけられた自分の今後が、不安になった。
(おわり)
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