俺の兄貴の結婚式の前日、田舎なので、親戚が家に泊まり、兄貴と一緒に寝る事になった。
兄貴が眠った頃、俺は兄貴の股間に手をパジャマの上からチンコ揉み揉み。
すると、兄貴のチンコはムクムクと勃起してきた。
堪らなくなった俺は、兄貴のお腹からパジャマの中に手を入れて、直にチンコ触って少しづつ扱いた。
兄貴が目を覚まして俺の手を掴み、
『何してるん?』
俺は黙ったまま、兄貴のチンコ握り続けた。
諦めたのか、俺の手から手を放した。
俺は調子に乗り、兄貴のパジャマとトランクスをずりさげ、シコシコ扱き続け、兄貴が
『イクッ』といって射精した。
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あれから3年。兄嫁は出産のため実家へ。
その時、久しぶりに兄貴とビールを飲んだ。
お互いに酔ってはいなかった。
俺の部屋に兄貴を引っ張り込んだ。
『兄貴、しゃぶらせて』
『ホモなの?』
『うん!』
『…俺、やってね~から、溜まってるぞ!』
『エッ? つうことは、いいのね?』
そして俺はジーンズの上からチンコをタッチ。
ちょっと腰を引く兄貴。
構わずファスナーを下げ、脱がせる。
トランクスの上からキス。
唇を強く押し付けたり、離したりを繰り返していたら、兄貴のチンコが反応、徐々に勃起。
俺は上目遣いで兄貴を見てみたら、目を瞑り、口を少し開いてる。
それを見て俺は大胆になり、トランクスを脱がせて、夢中で兄貴のチンコしゃぶった。
兄貴の手が俺の頭を抑え、激しく腰を振り口内発射。
暫く互いに何も言わず、ベッドで天井を見てた。
俺はいってないので、自分のチンコを扱き始めた。
その時、兄貴も自分のチンコ扱きだした。
すかさず俺は兄貴のチンコにしゃぶり付き、唾をたっぷり付け、
兄貴の上に跨がり、アナルに入れ、腰を振りながら、自分のチンコ扱き続けた。
そして、兄貴の顔まで飛ばした。兄貴も俺の中で果てた。
俺は朝まで兄貴の腕に抱かれて眠った。
(おわり)
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