【ゲイ体験談】9歳年上の兄貴分の先輩にアナル処女を奪われるも、あまりのデカマラっぷりにケツがぶっこわれそう!!

自分は専門学校生。
デカマラを持つ兄貴は高校の大先輩で俺と同じ調理学校をでて今はある老舗料理店で修行中。
年齢差9、もっと差があるのは身体、体重差30キロ、身長差25センチ。
このでっかい身体だからチンポもでかい、びっくりしたもの。
絶対できるわけない、絶対無理だと、何度も挑戦したけどやっぱり駄目。
仕事が仕事だから、帰りが遅くてなかなか会えない。
だから部屋の鍵を渡されて待たないで寝ていていいよと言われてる。
その日はいつもより遅くなって、翌日が休業日だったから板長のおごりで飲んでいた。
かなり飲んでいたから臭くて、だけどお酒でスケベになってるし。
スケベなんだけどお酒が回ってるからかなりぐにゃ。
ぐにゃだけど勃起させてる。
それでいつものように挑戦してくるの。
で、入っちゃった。
ぐにゃだけど芯が入ってるからずるって、ずるっがぐりっと入っちゃったから絶叫しちゃった。
痛いのなんのって、今までは痛いの入り口でお遊びだったことがよくわかった。
必死で抜いてくれと抵抗したけれどガタイの違い、おまけに酔っ払いだから。
遂に成功、とうとう犯れたでなにがなんでも離すものかの馬鹿力。
根元まで突っ込まれて抵抗を諦めた。
ひたすら耐えるのみ、お願いだから動かないで、それだけを哀願。
多分、お酒のお陰で静かにしていたらまた少し萎んでくれたんだと思う。
やっとやっと楽になってドッキング成功になりました。
ただ、それからが長いの。
お酒が入ってるから出してくれない。
中で勃起させ直してるからきちきちで避けるんじゃないかという恐怖。
奥に突き当たると痛くて腸壁が破れるんじゃないかという恐怖。
おまけにうんちを洩らしてしまいそうな感覚。
折り曲げた足は突っ張って攣りそうになってるし。
なにせ体重差があるから重たくて。
行為がおわった時は心底ほっとした。
ちなみに俺はアナル処女だった。
(おわり)