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【ゲイ体験談】大学生の僕、同じマンションの下の階のお兄さんと付き合うことになるの巻 | 無料ゲイ動画|男尻祭

【ゲイ体験談】大学生の僕、同じマンションの下の階のお兄さんと付き合うことになるの巻

僕は4月から大学に入学し、マンションで一人暮らしをスタートさせたばかり。

大学に入学し、少し一人暮らしに慣れてきた4月下旬のこと…

ある日の夜、部屋の掃除をして、溜まっていたゴミをマンション住人専用のゴミ置き場に捨てに行きました。

シャワーを浴びて、テレビを見ていた時、大学のサークル案内の用紙が無いことに気づいて、

ゴミの中に紛れ込んで捨ててしまったのかと思い、僕はゴミ置き場に自分のゴミ袋を取りに行った。

んっ…つい先ほど出した僕のゴミ袋が無い!

もちろんゴミ回収が来たワケが無く…他のゴミ袋はそのままだった。

何故?…僕のゴミ袋は何処に?

仕方なく僕は部屋に戻り、大学の友達に“サークル案内の紙をコピーして欲しい”と連絡を入れて寝た。

翌日は大学の講義が無かったので、僕は昼前まで寝ていた。

お腹が空いたので、コンビニに弁当を買いに行き、マンションに戻ってきた時…

階段で同じくらいの年齢の男と会った。

軽く会釈をしてすれ違った。

その男の手にはゴミ袋が…半透明のゴミ袋なので、中身がうっすらと見える。

青色の衣類、某ファストファッションブランドの袋、某ドーナツ店の箱…僕が昨夜捨てたゴミ袋に間違えない!と思った。

どういうことだ?

僕は部屋に戻って、部屋を食べながら考えていた。

同じくらいの年齢だし…同じようなゴミが入っていただけなのか…単なる偶然?

弁当を食べ終わって、ゴミ置き場に確認に行こうかと思ったが…

もし、ゴミ袋の中を見て僕のゴミ袋で無ければ、僕が怪しまれても困る…色々なことを考えてしまった。

3日後の火曜日の夜、僕はまたゴミ袋をゴミ置き場に捨てた。

1時間くらいして、ゴミ袋が気になって、ゴミ置き場に行くと…やはり僕のゴミ袋が無かった!

またあの男が…?

証拠が無いので、僕のゴミ袋を持ち帰る現場を見ないと文句も言い難い。

僕は部屋に戻り、また色々と考えていた。

あっ…!僕は焦った。

前日の夜、2回シコッた時のティッシュが入っている!

僕は…もしかしたら…あの男はゲイ?

僕のティッシュが目的なのか…?と思った。

でも…わざわざ他人のゴミ袋を拾ってきて、ゴミ袋の中身を見るだろうか…?

僕は不信感と同時に変な期待感というか…妙な興奮を覚えてしまった。

あの男が、僕のシコッたティッシュを片手にシコッてるのか?

僕も少し変態?と思ったが、色々な想像をしてしまった。

翌日の水曜日の朝、僕が大学に行く時、その男はスーツ姿で出勤していた。

同じくらいの年齢に見えたので、大学生かと思っていたが社会人だった。

オシャレなスリムスーツ姿、薄いピンク色のYシャツが似合っていた。

一見すると、あのような事をするようには見えなかった。

軽く会釈をして、『おはようございます』と僕が挨拶すると、あの男も爽やかに『おはよう』と言った。

僕は大学に着いてからも、あの爽やかな雰囲気の男が…あの謎めいた行動と一致しないことに考え込んでいた。

その日の夜、僕は部屋で、あの男の謎の行動をまた考えていた。

気がつくと…僕は勃起していた。

あの爽やかな男が僕のティッシュでシコッているかも…と思うと妙な興奮状態になった。

僕は今朝のあの男のスリムスーツ姿と爽やかな顔、雰囲気を思い出しながら…何故か勃起したチンポをしごいていた。

僕はそのままティッシュに射精をした。

僕は変態だな…あの男を変な男とは言えない。

あの男の行動を想像してシコッてしまった自分に少し罪悪感と情けない気持ちで複雑だった。

僕は、シコッたティッシュを丸めて、いつも通りにゴミ袋に捨てた。

僕は、昨日ゴミを出したばかりだったが…

あの男がまた僕のゴミ袋を持ち去るかもしれないと思い、ゴミ置き場にゴミ袋を捨てた。

僕はそのまま部屋に戻り、ドアをほんの少し浮かせて、ドアの内側で息を潜めていた。

しばらくして、階段を下りる足音がした。

あの男か…?

少しドキドキした。

しばらくして、階段を上がってくる足音とゴミ袋のカシャカシャという音がした。

間違いない…あの男が僕のゴミ袋を!

あの男の足音が僕の階を通り越した時、僕はゆっくりドアを開け、足音を立てないように、あの男を追った。

なんと…あの男の部屋は僕の1階真上だった。

僕はあの男の部屋のドアの横にある、小窓が少し開いていることに気づいて部屋の中を見た。

角度的に部屋が丸見えでは無かったが、あの男の姿は見えた。

あの男は僕のゴミ袋を開けて、僕のゴミをあさっていた。

僕がつい先ほどシコッたティッシュをすぐに見つけて、匂い嗅いだ。

と同時に…あの男はスウェットから勃起したチンポを出した。

デカいっ…!

僕よりひと回りほど大きなチンポをしごき始めた。

僕のティッシュの匂いを嗅ぎながら、デカいチンポを勢いよくしごいていた。

僅か1分くらいで、あの男は果てた。

それも、僕の精液が付着したティッシュに射精した。

僕は、あの男がゲイだと確信した。

僕は思い切って、あの男の部屋のチャイムを鳴らした。

すぐにあの男がドアを開けて出てきた。

慌てていたせいか、スウェットから少しボクサーパンツが出ていた。

射精したばかりのあの男のチンポはまだ勃起していて、スウェットがモッコリしていた。

あの男は、相変わらず爽やかな顔で、『あっどうも。何か?』と言った。

僕は、『何かって…。分かっているでしょ?』と言って、あの男のモッコリチンポをスウェットの上から握った。

凄いデカいっ!

僕は思わず言った。

あの男が『とりあえず部屋に入ってよ。』と言った。

僕は言われるままに部屋に上がった。

会話も無く、あの男は僕のジーンズのファスナーを下ろし、

すでにギンギンに勃起した僕のチンポをボクサーパンツから引き出した。

手でしごく事もなく…いきなり口に頬張った。

いやらしい舌が僕のチンポのあらゆるポイントを舐めて、パンパンに膨張した亀頭を唇が包み込んでいく。

僕は足がガクガクして立って居られなくなった。

玄関にもかかわらず僕は壁にもたれ掛かり、少し大きな声で喘いでしまった。

あの男は僕の手を引き、奥の部屋へ連れて行かれた。

すぐにあの男もスウェットを脱ぎ、僕の手で握らせた。

先ほどシコッてヌいたばかりなのに、あの男のチンポもギンギンに勃起していた。

爽やかな顔とは不釣り合いなほど長くて太いチンポで、少しグロテスクな感じすらした。

あの男の手が僕のチンポを攻め続けて…僕はそのまま床に大量の精液を発射してしまった。

床に飛び散った僕の精液を拭かないまま、あの男のバカデカいチンポを僕の股の間に差し込んできた。

素股…初体験だった。

長くて太いボリュームのあるチンポが僕の股で擦られていく…

僕は初めての感覚にすごく興奮し、僕チンポも再び勃起してきた。

息を荒くしながら激しく腰を動かし、デカいチンポを僕の股で擦っているあの男は本能剥き出しの野性的だった。

もうあの爽やかな印象とは違っていた。

更に加速していくピストンに僕のチンポも完全に復活してギンギンだった。

もっとデカいチンポを股で感じていたい…と思った矢先、あの男のデカいチンポが脈打った。

僕の背後の床に精液を飛ばしていた。

僕達は黙ったまま、飛び散った精液を片付けて、僕はボクサーパンツとジーンズを履いて自分の部屋へ戻った。

僕は自分の大胆な行動に驚きながらも、同じマンションの男とヤってしまって、

これからどうしよう…と冷静になってから考え込んでしまった。

あれから数日後、ゴールデンウイークに突入したある朝、僕は部屋で寝ながらテレビを見ていた。

僕の部屋のチャイムが鳴った。

のぞき穴から見ると、あの男だった。

僕はゆっくりドアを開けて会釈をした。

あの男が『僕の部屋に来ない?』と言った。

僕は迷ったが『はい…』と返事した。

僕は服を着替えて、あの男の部屋にお邪魔した。

微妙な雰囲気だったが、僕達はお互いの自己紹介をした。

あの男は、裕也さんという名前で、23歳のリーマンだった。

少し緊張がほぐれ、たわいない話をした。

そして突然裕也さんが『豊君、いつものようにオナニーしてくれない?見たいな~』と言った。

僕は『そんなのイヤだよ~』と返事したが、

裕也さんは僕のジーンズの股間を触ってきて、『もう勃ってるし…』と言った。

確かに僕のチンポはギンギンに勃起していた。

裕也さんが僕のファスナーを下ろし、チンポを出した。

僕は、いつものように右手で自分のチンポを握ってシコッて見せた。

裕也さんは僕のオナニー姿を凝視していた。

裕也さんの股間も明らかに勃起していた。

僕はジーンズを脱ぎ、下半身だけ裸になってシコり続けた。

僕は『裕也さんもチンポを出してシコッてよ~』というと、

裕也さんは何も言わずに自分のチンポを出して、大股を広げてシコッて見せてくれた。

大股を広げた中心に…長く太いボリュームのある裕也さんのチンポがそそり立っていた。

僕達はお互いのオナニー姿を見ながら自分のチンポをシコッた。

裕也さんのチンポの先端から透明の液が溢れていた。

僕もヌルヌルだった。

爽やかな顔をした裕也さんのデカいチンポとオナニー姿を見て僕は、

我慢が出来ずに…裕也さんをめがけて射精してしまった。

裕也さんが『豊君のオナニー姿…可愛いくてエロいな~。僕もイキそうだよ』と言って、

裕也さんのデカいチンポの先端から精液が勢いよく飛んだ。

お互い下半身だけ裸でギンギンに勃起したチンポをさらけ出したまま、僕達はキスをした。

裕也さんが僕のチンポを握ってきた。

僕も裕也さんのデカいチンポを握った。

キスをしたまま、手でお互いのチンポをしごいた。

僕も裕也さんもケツには興味が無かったので、シコり合ったり、フェラしたりとその程度しか出来なかった。

僕達はキスをしながら、お互いのチンポをしごき合って、2回目の射精をした。

僕は1人っ子なので、裕也さんがお兄さんのように思えて、ゴールデンウイークはお互い予定が無い日は一緒に過ごした。

裕也さんの車でアウトレットモールに行った時、裕也さんの知り合いと偶然会ったので、僕はバレないか少しドキドキした。

裕也さんの大人な対応で難なく知り合いと別れて、2人で買い物を続いた。

裕也さんが某ブランドのボタンダウンシャツを買ってくれた。

僕は学生なので色々と買うほど金銭的に余裕が無かったので嬉しかった。

裕也さんは実年齢より若く見えるので、ショップの人も友達のように思っていたらしい。

モール内をずっと歩き回ったので、僕はお腹が空いたり、足が疲れたりした。

その度に裕也さんはフードコートでご飯を食べさせてくれたり、休憩をしてくれたり…本当に優しいお兄さんのようだった。

帰り際に僕は、せめて裕也さんの優しい好意にお返しをしようと思って、手作りのシュークリームを買った。

こんな安いモノにも裕也さんは喜んでくれた。

車に乗り込んで、運転している裕也さんにシュークリームを食べさせてあげた。

アウトレットモールから帰ってきて、僕達は裕也さんの部屋で過ごした。

裕也さんの部屋をゆっくり見た事が無かったので、僕は部屋をあちらこちらと見回した。

奥の部屋にはベッド、デスク、音響機器があった。

無機質であったが、オシャレな大人の部屋だった。

デスクの横にデスクトップのパソコンのモニターの待機画面が、

タヌキのキャラクターのアニメーションだったのが笑えた。

クールな部屋のイメージとは違和感があった。

僕が高価そうな音響機器を見ていると、裕也さんが僕の後ろから抱きしめてきた。

僕は、なんだか嬉しかったし、温かく優しい感覚に包まれている気がしてホッとした気分だった。

落ち着つく…っていう感じは、こういうことだと初めて知った。

僕達はキスをして、唇を離した時、裕也さんが『付き合ってみようか?』と言った。

僕は今まで男性と付き合った事が無かった。

僕は、どういう風に返事すればいいか分からずにいると、裕也さんが

すぐに決めなくてもいいよ。豊君が気持ちの整理がついてから返事してくれればいいから…。

それまで返事を待ってるし…』と落ち着いた声で言ってくれた。

裕也さんは、やっぱり優しい大人の男っていう感じだった。

僕は初めてだったけれど、裕也さんと付き合ってみたいと思った。

僕は『僕で良かったら…付き合ってください…』と裕也さんに言った。

裕也さんは『じゃあ…この瞬間から僕達は恋人だね。』と言って、僕の唇にまたキスをしてくれた。

そのまま僕達は裕也さんのベッドで抱き合った。

裕也さんの唇が僕の体のあらゆるところを舐めてた。

僕のチンポを優しくフェラしてくれた。

あっという間に…僕は裕也さんの口の中に射精してしまった。

オナニーでもなく…ヤリ友にイカされた時でもなく…今までに感じた事が無い感覚の射精だった。

僕は、まだケツの経験は無いが、いつか裕也さんになら掘られてみたいと思った。

ゴールデンウイーク明けから…僕達はそれぞれの生活に戻ったが、毎日のようにお互いの部屋を行き来している。

変な出逢い方だったけれど…裕也さんと楽しい毎日を過ごしている。
(おわり)


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  1. 匿名 より:

    出会い方はアレだけどイイ話だなあーうらやま

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