ゲイ,ハッテン場,掲示板,

【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 中学生編 前編』…読者投稿の長編シリーズ3作目!お互いの童貞(処女)を奪い合う兄弟… | 無料ゲイ動画|男尻祭

【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 中学生編 前編』…読者投稿の長編シリーズ3作目!お互いの童貞(処女)を奪い合う兄弟…

(今までの体験談はコチラ↓)
兄と禁断の関係 小学生編
兄と禁断の関係 小学生編 後編

(本文)
兄との禁断な関係は、僕が小学生だった間は両親が出かけると必ず行われた。

当初は兄が求めてきたが、そのうち僕の方が求めるようになった。

日に日に淫乱さをます。

行為のとき兄は『こんなエロい小学生はいない』と言ってくる。

今からおもえば、兄こそ『こんなエロい中学生はいない』と思うが、

僕は兄のその言葉を言われれば言われるほどますます興奮し淫乱になった。

兄は、行為のときはすごくツンデレだった。

必ずと言っていいほど僕が求めると焦らし泣きそうになってようやくディープなキスをしてくれた。

そして、これも必ずといっていいぐらいイッタあと振り払うことができないように手をタオルで縛り、

大きなあえぎ声を出さないようにディープキスをしながら僕の鬼頭をこねくりまわす。

本当に気が変になるくらいだ。

終わったあとは、足がもうガクガクだった。

そんな兄との関係は、僕が中学生になっても続いた。

しかし、兄は高校生になりバイトを初めたので次第と回数は減っていった。

僕が中学2年で兄が高校2年の夏休みに新たな展開というか新しいことを教え込まれた。

これまでの兄とのエッチは、手コキとフェラのみだったのが、アナルSexへと発展したのだ。

夏休み中、兄は高校の友達に誘われリゾート地の住み込みのバイトへ行った。

僕と言えば完全に夜型人間になっていて、昼頃起きる生活をしていた。

兄とは、リゾートバイトに行く前、一つの約束をした。

その約束とは

俺が帰るまでオナニー禁止。いっぱい溜めとけ、我慢できたら良いこと教えたるから

と言ってでかけた。

僕は、何度も我慢出来ず一人でしようとしたが兄との約束があり我慢していた。

そんな悶々とした夏休みが終わろうとしているある朝。

夜型になっていた僕は、両親が仕事に出掛けたことも知らずに爆睡をしていた。

すると布団の中に何かが入って来てそれがパンツの中の僕の膨らみをとらえた。

僕のモノは朝立していてそれを強く握ってきた。

溜まっている僕は、もう弾けそうになっていた。

僕は、弾きれんばかりにビンビンになったその痛みで目が覚め、目を擦りながら

う~ん。だ誰。イキそうになるやん』と言うと意地悪な声で

いったら約束破ったことな。いいこと教えんぞ』と言ってきた。

その意地悪な声で兄だとわかった。

あっお兄ちゃんお帰り』と言うと兄が『えっお前誰?声が変やぞ』と言って来た。

僕は、中学2年の夏ごろから変声期を迎えていた。

もう僕やん。声変わりしたの』と言うと兄は、布団をめくって

完全にズボンを脱がして後ろから抱きついて僕のあそこを強く握り上下に振って

えっ嘘つけ~毛がボーボーでこんな巨根でズルムケでエロいチンポは中学生のはずはない。俺の弟は中学生や

僕は、甘えた声で『もうお兄ちゃんの意地悪』と言った。

そうこれが兄のいつもながらのツンデレ焦らし。

兄は、僕の乳首を思いっきりつまみながら

俺の弟という証拠をみせろ』と言って来たので僕は、

ビンビンのモノを握っている手と乳首をつまんでいる手を振り払い

兄の方にくるっと向いて顔を見せて『この顔を見忘れたの?

というと兄は『さー』ととぼけた

僕は、兄に抱きついて兄の顔に近づいて兄の口に僕の舌をねじ込んだ。

兄は、僕以上に強く抱きしめてきて僕の舌に自分の舌を絡ました。

そこからはもうピチャッピチャッグチョグチョ、レロレロとディープキスが始まった。

僕はキスしながら『お兄ちゃんお兄ちゃん会いたかったよー』と言った。

兄は、『中学生のくせにこのキスのうまさはまさに俺の弟

僕は、『も~』と言ながら更にキスをしまくった。

しばらくして兄は、僕から口を離して、

そうそうお前約束守ったやろうな~』と言ったので僕は、

いつも兄にやりこまれているのでやり返そうとツンツンした態度で

約束って何?分からんなー』と言った。

さらに僕は『あ~約束ってお兄ちゃんが僕にバイト料でゲームを買ってくれるってことだっけ?

ととぼけると兄は僕より上手だった。

兄は覚めた声で『あっそ。忘れたのならもういいよ。』と言って僕から離れようとした。

僕は、観念して『うそうそお兄ちゃんとの約束ちゃんと覚えているよ』と言うと

兄はいつもの意地悪な声で『約束ね~』と言った。

僕ちゃんと約束守ったよ』兄は、さらに意地悪な言い方で

約束ってゲーム買うってことだっけ』と言う。

僕は、『違うよー僕ちゃんと我慢したよ』と言うと『何を我慢したか言わんと』と言った。

僕は、恥ずかしながら『だからオナニー』兄は『聞こえへんなー

僕は、『もうだからオナニーを我慢するってこと』ってはっきりした口調で言った。

兄は『ほらちゃんと覚えてた。何で嘘ついたん。

僕は、『ごめん。でも僕本当に我慢したよ

兄は、怪しんで『信用できんな』と言ってきた。

本当に本当、それが証拠にお兄ちゃんに触られただけで僕イキそうになってた。

ほらこんなにもう我慢汁が出て、さっき脱がしたパンツ見てよ。我慢汁でグチョグチョだよ

ちなみに我慢汁って言葉も兄から教えられた。

そう言いながらも僕のギンギンになった大人びたあそこから大量の我慢汁が溢れ出ていた。

お兄ちゃん約束守ったんやから良いこと教えてや』と言うと兄はニタッと笑い

良いことね~』と言った。

僕は、興奮ぎみに『うん、早く教えてよ』と言うと兄は『やだ。教えたらん』と言ったので僕は

えーなんでほんまに約束守ったよ。

お願い教えてよ』と言うと兄はさらに意地悪に『やだねー』僕は半分泣きそうな声で

なんでー教えてくれへん。』と聞くと兄は『俺に約束何ってとぼけたから。

俺に歯向かうなんて100万年早い』と言ってきた。

僕は『お兄ちゃんごめん。もう歯向かわへんから。

新しいことはいいからお兄ちゃんいつもみたいにイカせてよ。

早くお兄ちゃんの棒アイスペロペロしたいよ』お兄ちゃんは『それもやーだね』といった。

僕は、泣きながら『ほんまにごめん。なんでもいうこと聞くから』と言うと兄は、

ほんまに言うこと聞くんやな』と言ったので頷いた。

兄は『じゃー俺に歯向かったお仕置きね』と言って僕の両足を持ち上げ、

いわゆるまんぐりがえし状態にした。

初めての体位に僕は『お兄ちゃんなにするの』と言うと

兄はその言葉を無視して僕の穴に舌を入れてペチャペチャとなめだした。

僕ははじめての快感に体をよじりながら『あっ~あ~ん。

お兄ちゃんやめて、汚ないよ』と言うと兄は『全然きれいやで、きれいなまピンク

と言ってさらにピチャッピチャッと舐め回した。

僕のアナルはビチャビチャだった。

それと僕のビンビンのモノからは我慢汁が大量に溢れ出していた。

兄はおしりを舐めながら僕のビンビンになったものに触れてきた。

僕は言葉にならない声で『お兄ちゃんあかん。触られるだけでイッテしまう』と言うと。

イッたらもうお仕置き終わりね』といってそそりたったモノから手を離した。

兄の手は僕の我慢汁でベチョベチョだった。

どうやら兄はわざと自分の手に我慢汁をつけているようだった。

そのベチョベチョになった手を僕の口に持って来て『舐めろ』と言ったので僕は、

兄の手にむしゃぶりついた。

兄は、僕のアナルを舐めるのをやめて顔を近づけてきた。

そして、僕が舐めていた手を離しディープキスを始めた。

兄は時より口を外して自分の手に唾を吐き出して手をヌルヌルにして棒アイスに塗っているようだった。

僕は、不思議になりながらも兄とのディープキスに夢中になっていた。

するとお尻あたりに痛みが走った思わず僕は、『痛い』と言った。

その痛みの正体は僕の我慢汁と唾と兄の唾でグチョグチョになっていた

棒アイスを僕のピンク色なアナルにぶちこんでいた。

おそらく兄もその時初めてだったのだろう。

僕のアナルをほぐすことなく入れてきたので激痛が走った。

思わず僕は、『お兄ちゃん痛いやめて』と言ったが兄はやめるどころか更にピストンを初めて、

お仕置きだから我慢しろ』と言って僕を抱きかかえてきた。

僕は痛みに耐えながら兄の首に手を回し兄にディープキスをした。

すると不思議なことに次第と痛みが消え快感に変わり痛いという言葉からやらしい声で

お兄ちゃん気持ちいい』と言っていた。

それどころか兄がピストンをやめると僕がお尻を振ってピストンを始める。

兄はそれをみて『本当にお前はやらしい弟やで』と言いながら

手で乳首を弾きながらディープキスをしてくれた。

そしてさらに不思議なことが起こった。

我慢汁でベチョでギンギンになったモノが触られていないのにイキそうになっている。

僕は兄に『なんかイキそう』というと兄は『大丈夫触ってないからいくはずがない』と言ってさらに突いてきた。

兄もトコロテンというモノを知らなかった当然僕も知らない。

兄の激しいピストンで『イクイクイク』と言った瞬間大量のザーメンがドッピュット出た。

それは、勢いよく出て見合わせている僕と兄の顔を飛び越えて頭の上まで飛び散った。

兄は僕に『なんでもうイッタ』と聞いたので僕は『わからん。僕が聞きたい』と言うと兄は

一緒にいこうと思ったのになーしょうがないさらにお仕置きな

と言いながら棒アイスをを抜き取り、ムクッと起き上がり僕も立たせて後ろ向きにして

四つん這いになれ』と言った。

僕は兄の言うとおりに四つん這いになった。

今度はバックを掘られた。

さっきイッタばかりなのに僕のモノはギンギンだった。

僕はもう掘られるのが快感になっていて、

教えられていないのに僕は兄に『もっと奥を突いて』と言っていた。

もはやもうお仕置きではなくなった。

兄は、激しくピストンをしながら僕のギンギンになったモノをしごいた。

兄は騎乗位の体勢になって右手は僕のモノを握り、左手は僕の乳首を刺激して、

僕は顔を兄の方にかた向けてディープキスをしながらピストンをした。

しばらくすると兄がイキそうと言ったので僕は、

さっき見たいにお兄ちゃんの顔を見ながらしたい』と言ったら正常位の形になり、

ディープキスをしながらピストンをした。

兄がもうイクというので僕は意地悪してピストンを止めた。

兄は『なんで止める』と言ったから意地悪に『一緒にいくんじゃなかったの?

というと兄は珍しく『はやくイカせてくれ』とせがんだ。

実は兄も住み込みのバイトで溜まっていたのである。

兄のそんな顔を見て僕は興奮していた。

僕は自分のモノを激しくしこりながら体も上下に激しく揺らした。

兄は僕に『キスしてキスして』とせがんできたので僕は兄に激しいディープキスをした。

兄は紅潮した恍惚とした顔で『もうイクイク』と言った。

僕も、もうイキそうだったので『お兄ちゃん僕もまた、いっちゃうよ一緒にイッテもいい?

と聞くともう言葉にならずに頷くだけだった。

兄はぼくのアナルにぶっぱなした。

ドピュドピュといくのを感じたかと思うと僕の体内に生温かいものが入っていくのを感じた。

それを感じながら僕も同時にイッタ。

兄はしばらく僕のお尻から棒アイスを抜かずにいた。

兄の棒アイスはまるで生き物のようにピクピクと動いているのを感じた。

兄の棒アイスはもはや肉棒だ。

その肉棒からはまだザーメンがで続けているようだ。

ピクピクがようやく止まり抜き取ると僕のあそこからドローリとザーメンが出てきた。

僕はおならのような便が出るような感覚が襲ってきた。

僕はティッシュでお尻をふくと赤いモノが混じっていた。

それを見た兄は優しい声で『痛かった?ごめんな』と言った。

僕は『最初は痛かったけど途中から気持ちよかったよ』と言った。

兄は、僕の頭をポンポンとしてディープキスをした。

そして兄は『お前は日本一エロい中学生やな』と言った。

僕は『お兄ちゃんの方がエロいよ』と言った。

しばらく兄の胸に寝そべった。

そして僕が思い出したかのように『そうそう我慢したんだから良いこと教えてや

と言うと兄は笑いながら『いま教えたやん』と言ったので

これってお仕置きやろう』と言うと兄は首を横に振った。

そう兄は、最初から僕にアナルSexを教えるつもりだったのだ。

僕は兄に処女を奪われ僕は、兄の童貞を奪ったのだ。

初めてのアナルsexでトコロテンと中だしをされた。

本当に濃い経験だった。

そのあと一緒にお風呂に入ってその中でもう一発した。

僕の方から兄に『早く入れて』と言っていた。

もう僕は完全に淫乱中学生になっていた。
(おわり)

(つづきはコチラ↓)
兄と禁断の関係 中学生編 中編


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
男尻祭ユーザーのペンネーム『あらお』様からいただいた兄弟間の近親体験談の3作品目。
ついにあらお先生の書き下ろし体験談は新章の中学生編がスタートしました!
手コキ→フェラときて、そりゃあ当然次はアナルセックスでしょう。
それぞれの童貞(処女)を奪い合い、完全に結ばれて順風満帆に思えますが、本番行為を経た2人が
次はナニをしてしまうのか、先の展開が気になります。


男尻祭では皆さまのHな体験談を募集しています!
あなたの体験談を男尻ユーザーに読んでもらおう!
ご応募待ってます~

↓↓↓↓
ゲイ体験談投稿フォーム(ページ最下部にあります)

コメントを残す



男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます