【ゲイ体験談】『Mとの体験その2』…ついに来た！可愛い後輩と心も体も結ばれる記念すべき夜【読者投稿】 | 無料ゲイ動画｜男尻祭

(げんきさんが投稿してくれた前の体験談はコチラ↓)
お互いノンケだった高校生
19歳の可愛い後輩…親友？それとも恋人？
Mとの体験その1

男尻祭管理人様、男尻祭ユーザーのみなさまこんばんは

過去に３度体験談の投稿をさせて頂きましたげんきです(^_^)

今回は前回の話の続きです

最後まで読んでいただけると嬉しいです♪

温泉施設から帰る道中Mは口数が少なく何か考え事をしている様子でした

『どした？』
『え？なんすか？』
『いやなんか今度はお前がテンション下がってない？』
『いやめちゃ元気っすよwただ腹減ったなーって思ってw』
『お前が帰ろうとか言わんけりゃ今頃飯食っとったろーがw帰ったら作ってやっけんそいまで我慢な！』
『はい♪』

その程度の話をしてからまたMは窓の外をボーっと見て黙ってしまいました

僕は、さっきサウナでちんこ触ったのがマズかったかな…あそこはノンケだったらやっぱ気持ち悪い！

とか言って断ったんかな…などと考えてMが僕から離れてしまうんじゃないかと思っていました

家に着くとMはそそくさとベッドに寝そべり『何作ってくれるんすか？』と聞いてきました

『とりあえず米は冷凍あるけんチャーハンとあとはカップ麺でいい？』

『それ作るうちに入ります？w』
『本当はもっと作るつもりで材料買ってたけどもう風呂にも入ったし手間かかるやつはメンドいw作ってやっとやけん我慢せろ！』
『はーい』

そう言うとMはスマホをイジりだしました

喋るといつもの感じなんですがやはり口数は少なく感じました

不思議に思いつつチャーハンを作りテーブルに運びます

二人で他愛のない話をしながら食べ終え洗い物をMがし始めました

僕は洗濯をしようと思い洗濯カゴを持って風呂の脱衣所へ行き洗濯機の中へ服などを放り込みました

スマホをイジりながら洗濯機のボタンをピッピと操作していると突然後ろからMが抱きついてきました

突然のことだったので反射的にその腕を払いのけ『うぉ！なんやビックリしたー！』と言いました

Mは笑うでもなく『どうすか？』と聞いてきました

『いやごめん何が？w』
『俺に抱きつかれてどうすか？って意味です』
『いやビックリしてるけどw』
『そうすか』

そう言うとMはまた洗い物に戻っていきました

全く意味がわからなかったです

もしかして俺がゲイかどうか見極めるためにしたのか？と思いました

洗濯機を回しMを気にしながら部屋に戻りました

ベッドに腰掛けMの様子を伺うとMもちょうど僕の方を見てきて目が合いました

『なんすか？』
『いやお前も見てきたけど何さ？』
『いや…』
『なぁなんかお前サウナ出たあとからやっぱおかしくない？
もしかしてマジでオナニーしたいけん俺にちょっとの間外出とってとか言いたいっじゃなかやろうな？w』
『いやそうじゃないですけど…』と何故か歯切れの悪い返事

Mは結構気使い屋だから自分から言い出せないのかなと思い

『じゃあ俺歩いてコンビニ行ってタバコでも買ってくるけんその間にせろw15分くらいはかかるやろうし1発くらいなら出来るやろがw』

と僕から切り出して財布とスマホ、タバコとライターをポケットに突っ込むと家を出ようとしました

するとMから『げんきさん！待ってくださいよ！オナニーしたいわけじゃないですって！』と言われました

『そうなん？じゃあどうした？』
『えっと…最初に引かないって約束してくれますか？』

真剣な表情でMは聞いてきました

『可愛い後輩の言うことに引くわけないやろ』
『じゃあ…』と言うとMはズボンとボクサーパンツを下ろしてちんこを出しました

『おい！何しよっとやw』
『げんきさん…また俺のちんぽ触ってくれませんか？』

またも真剣な表情でそう言ってきました

『え？ちょっと意味のわからん！どゆこと？』
『さっきあの店でげんきさんにちんぽ触られてからずっと俺…げんきさんともっとエロい事したいって考えてます…
でもげんきさんに引かれるかもとか色々考えて…俺おかしいですよね？』
『いや…おかしくはないよ…』

僕はこの際だから言ってしまおうと思いました

『俺だって実はお前がこの家に初めて泊まり来た時からお前とエロい事したいって思っとったし…
俺さ…本気でお前の事好きっさね！エロい事ももちろんしたいとけど男と女のカップルみたいになりたいって思っとる！
俺男との経験もあるゲイなんよね…
お前よりかなり年上やしイケメンでもないし性格も良くないし金持ってないし
ダメなとこばっかやけどよかったら俺と付き合ってくれん？』

僕が告白するとMはすぐに

『はい！俺もげんきさんと色々したいです！よろしくお願いします！』と返事をしてくれた

『え??お前本当に意味わかっとる??今はただ溜まっとるけんエッチしたいってなっとるかもやけど付き合うとぞ??』
『いやわかってますよw俺も実は少し前からげんきさんの事ただの仲良い先輩って感じで思ってなかったんすよ…
仲良くなってからまだそんな経ってないとになんでこがん毎日げんきさんと喋りたいとか思うっちゃろ…
俺げんきさんの事好きとかな？…俺ゲイなんかな…男好きになるとか今までなかったけんどうしたらよかっちゃろとか…
ここ最近色々悩んでました…自分がゲイかも知れんっていうのも認めたくないってのもあったし…』

全然気付きませんでした

僕は自分の事ばかり考えてたんだなと実感しました

『それでも俺とツルんでくれとったんや？』
『だってげんきさん好きなのには変わりないんすもん！ゲイかもってのは認めたくない自分がいましたけど
げんきさんを好きって事までは否定したくなかったから…
それにげんきさんももしかしたら俺の事好きなんじゃないかなって思うこと結構あったんでそれに賭けてみましたw』

そう言ってさっきまでとは違ういつものMの可愛い笑顔を見せました

『なんやバレとったんやなwてかお前ちんこ出しっぱなしでそんな真剣な話すんなさw』
『あ！忘れてましたwじゃあ晴れて付き合う事になったんだしさっきのサウナの続きしましょう♪』
『付き合って最初にするのがエッチて…まぁお前は若いけん仕方ないか』
『何おじさんみたいな事言ってんすかw』
『お前からしたらもう十分おじさんじゃない？しつこいかも知れんけど本当に俺と付き合って良かとや？
明日にはめっちゃタイプの女の子と出会うかも知れんとぞ？』

僕がそこまで言うとMは真剣な表情で

『今は女とかどうでもいいです。俺がげんきさん好きな気持ちそんな軽くないっす』と言ってくれました

『だけんさ…ちんこ出したまんま言われてもw』
『だってなんか上げるタイミングわかんないんすもんw』
『ごめん俺が話続けたせいやなwなら…エロい事する？』
『はい♪俺ほぼ童貞なんでげんきさんリードして下さいね？』

そう言ってMは僕におねだりする時の表情をしてきました

そしてMの要求通りまずはさっきから出しっぱなしだったちんこを触りました

『なんか緊張しますw』
『俺も緊張しとるよ。俺の胸触ってみ』

そう言うとMは僕の左胸に触れてきました

『鼓動めっちゃ早いっすねwよかったげんきさんも俺と一緒なんや♪』
『だって俺お前と仲良くなった日からずっとこんな事したいて思っとったけん』
『俺とエッチする妄想しながらオナニーとかしたんすか？』
『…うん』
『なんすかそれwげんきさん可愛いすぎでしょw』
『お前だって可愛い女の子とエッチする妄想とかするやろが！』

そう言うとMは僕を抱きしめてきました

『前はそうでしたけどげんきさんの事好きかもって思った時から俺もげんきさんとの妄想ばっかです。
ずっと俺もこんな事したいって思ってました』

そう言うと今度は僕にキスをしてきました

『ぅん…』
『今日俺とげんきさんの付き合った記念日と初チュー記念日っすねwあっ！初エッチ記念日もっすねw』
『なんかいっぺんにしすぎやろw』
『だって俺もう我慢出来んもん…』そう言うMのちんこはすでにビンビンでした

初めて見るMの勃起ちんこは前回投稿させて頂いた最後にも書きましたが

19センチとデカくそのデカさ故か少し下反り気味でした

『デカっ…』
『げんきさんが見たことあるちんぽの中で何番目っすか？』
『いや俺経験あるって言っても男は1人しかないけんw』
『そうなんすか??じゃあその元カレ？とどっちがデカいすか？』
『いや確実にお前の方がデカいよw』
『やったー♪高校ん時部活の奴らとオナニー大会した時も俺が一番でした♪』

とすごく嬉しそうに話していた

ちんこがデカいことにこんなに喜ぶなんてやっぱり若いなぁと思いました

『舐めていい？』
『はい！お願いします！』

そう言うと気をつけの格好でちんこを前に突き出しました

僕はしゃがんでMのちんこを軽く握りました

『我慢汁もう出とるやん…エロいなw』

割れ目から溢れた我慢汁を指でチョンっと触りました

『あ…』
『これ舐めてやるけん』舌でちんこの先っぽだけを舐めました

『あぁ！…げんきさん気持ちいいです…』
『もっと気持ちよくするけん』舌を使い裏筋、カリをまんべんなく舐めました

『あっ…んっ…はぁ…』
『感じとるっや？可愛かな』
『げんきさん…キスしたい…』

僕は立ち上がってMのちんこを手で扱きながら舌を絡ませる濃厚なキスをしました

『んー…んっ…ぅん…』

僕の舌の動きに合わせて感じた声を出しながらMも舌を絡ませてきました

『はぁ…M…大好き…』
『俺もです…いっぱいキスしたい…口離さんで…』

そういうとMは僕の頭を自分に引き寄せまた濃厚なキスをしてきました

僕もズボンの中でガチガチに勃起しました

二人の吐息とピチャピチャという音が部屋に響いていました

『んっ…Mちょっと…はぁ…息苦しいよw』
『だってげんきさんといっぱいキスしたいんですもん…俺自分がこんなキス好きだったなんて知らなかったです』
『ねぇ見て…俺もめっちゃ勃っとる』そう言って僕は自分の勃起ちんこを手で掴みました

『本当やw見たい♪』そう言ってMは僕のズボンとパンツを下げてきました

『げんきさんも勃ったらデカいっすね！』
『まぁお前に言われたら嫌味にしか聞こえんけどなw』
『握っていっすか？』
『うん』Mは僕のちんこをそっと握ってきました

『ん…』
『すげー硬い…』Mがゆっくりと扱いてきました

僕もMのちんこを扱きました

『はぁ…気持ちいい…』
『俺も気持ちいいっす…げんきさんまたキスしたい…』
『ベロ出して』そう言うとMはその通りに舌を出しました

僕はMの舌に吸い付きそのまままた喉奥に届かせる勢いで

自分の舌をMの口の中に突き出し口の中をまんべんなく舐めまわしました

『んー…』
『ふぅ…ん…はぁ』お互いのちんこを扱きながら濃厚なキスを交わしました

しばらくするとMが『げんきさんヤバい俺イキそう…』と言ってきました

『なら床汚れるけん俺の口に出して』
『え??マジすか??』
『え？うんw』
『大丈夫なんすか？体調悪くなったりとか…消化とかされるんすかね??』
『いや詳しくはわからんけど大丈夫やろw体に害あったらそもそも女に中出しとか出来んやろw』
『まぁそうっすけど出す場所違うけんなぁ…』
『そんなに心配なら風呂で出す？流せるし』
『えーなんかそれは冷めそう』
『じゃあ我慢やな』
『でも出したい！しゃぶって下さい！』

そう言ってMはベッドに腰掛けました

僕は膝立ちになりベッドに腰掛けたMのちんこをしゃぶり、Mは自分でちんこを扱きました

『あぁ…気持ちいい…げんきさんの口の中めっちゃヌルヌルでヤバいです』
『ぅん…はぁ…お前のデカいけん顎疲れるw』
『あー気持ち良かったとに！先っぽ全部しゃぶられるとが良い！』
『わかったわかったwん…んー…』
『あぁ…ヤバいです…めっちゃ出そうな気する』

Mはそう言って手のスピードを速めました

そしてしばらくすると『あぁ！イクッ！イクッ！』と言い僕の口の中に射精しました

量と勢いがすごくて咳き込んでしまい少し口からこぽれてしまいましたw

『はぁ…はぁ…げんきさんめっちゃ気持ちかったです…初体験の時よりめっちゃ良かった』

『ん…お前何日オナニーしてなかったとやw多すぎやろw』
『えっ？でも一昨日したばっかっすよ？飲んだんすか??』
『ちょっとねwまぁほとんど外出たけん残りも出したよ』
『んー…げんきさんにキスしたいけど自分の精子舐めるかもって考えたらちょっとヤダ…』
『ちょっと待っとけ』

そう言って僕は洗面所に行き軽くうがいをしてMのところへ戻りました

『これならどう？』
『げんきさん優しい♪じゃあいただきまーすw』
『ん…むぅ…本当お前キス好きやな…』
『ん…だって…げんきさんとちゃんと好き同士なんやなって感じるけん…』
『M…好き…』
『俺も…めっちゃ好きっす…色々悩んでたのとか本当どうでも良くなった…
俺ゲイでもいいっす…げんきさんとこうやっていっぱいキス出来るなら…』

僕たちはキスを交わしながらベッドに倒れ込みそのまま10分以上キスをしていました

『げんきさんは出さんくていいすか？』と口を離して唐突にMが聞いてきました

『俺も出したいけどお前フェラとか出来る？』
『やった事ないから何とも言えん…』
『お前が嫌じゃなかったら舐めてくれん？』
『んー…げんきさん普段オナニーしてる時みたいにして俺に見せて下さい。
舐めるのはいきなり本物のちんぽして万が一げんきさんの傷つけたくないんでバナナとかアイスとかで練習しときますw』
『はっ??オナニーしよるとこばお前に見られるって事よな？それバリ恥ずかっちゃけどw』
『見たいー。お願いします！』

Mが可愛くお願いしてきたので嫌々なフリをしながらMの前でオナニーすることにしました

本当はMに見られながらとか最高と思ってましたw

Mはテーブルのところに置いた座椅子に座り僕はそちらを向くようにベッドに腰掛けちんこをイジり始めました

本当にいつものように無言でオナニーしていると『もっと喘ぎ声とか出さないんすか？』とMが聞いてきました

『逆にお前いつもオナニーすっとき声出すと？』
『まぁ出さんっすねwでもなんか雰囲気がー』
『だって声出すとか恥ずかしいしさ…』
『もっとげんきさんのエロいとこ見たいー』
『えー…ならちょっと頑張ってみるわ』そう言って僕はオナニーしながら徐々に喘ぎ声を出しました
『あっ…んん…はぁ…ぁん…』
『うわぁ…げんきさんめっちゃエロいw』
『恥ずかしい…ぅん…』
『もっとエロい声出して下さい。乳首とかイジって』
『うん…こんな感じ？』僕は右手でちんこを、左手で左右の乳首を交互にイジりました

『ぁん…あぁ…恥ずかしい…でも気持ちいい…』
『げんきさんすごいエロい…見てください。俺また勃ってきちゃいました…』

Mのちんこを見るとガチガチに勃起していました

『俺で興奮してくれたと？』
『はい…げんきさんめっちゃエロいんすもん…見とるだけとかやっぱ我慢出来ん！』

そう言うとMは僕にキスしてきて自分のちんこを扱き始めました

『M…俺イキそう…』
『いいっすよ…げんきさんのイクとこ見して下さい』

そう言うとMは僕から離れジッと僕を見つめました

『あぁ！イク！』

僕は自分の体にちんこを向け胸やお腹に射精しました

興奮していたせいか勢いが強くて少しベッドに飛びました

『めっちゃ飛びましたねw俺ももう一回出します！』そう言うとMはちんこを扱くスピードを速めました

『あぁ…イキそう…げんきさんの体に出していいっすか？』
『うん…俺に向かって出して』
『あぁ…イキます！イク！』

2回目だというのにMの精子はまたも勢いよく飛び、僕のお腹に向けて飛ばしたのに僕の顔にまで少し飛んできました

『うわ！顔にかかったw』
『すみませんwあー気持ちよかった♪』
『もう…俺精子まみれやしw』
『一緒にシャワー浴びましょ♪そいでお腹空いたしご飯食いましょ♪』

そう言ってMは風呂場に向かいました

一緒にシャワーを浴びながらまたMは何度もキスしてくれました

その後晩飯を食べベッドに二人で寝そべりました

『Mとまさか付き合えるなんて思って無かったわw』
『俺もっすよ！げんきさんもしかしたらって思ってはいたけど普段からげんきさん女の話とかよくするし
俺が近づいたりしたら、『なんや気持ち悪い』とか言ったりしとったし…実はショックやったんすからね？』
『それはだってさ…仕方なくない？俺は俺なりにノーマルな奴演じてたわけやしさ』
『確かに職場の人達にバレたらばりバカにされそうっすもんね…うちの人達男くさい人ばっかっすもんねw』
『だけん付き合ったって事はバレんようにしようなお互い』
『あっ！でもＡには話していいっすか？』

ＡとはMの同期の男の子で背の小さいまだ中学生なんじゃないかと思える可愛らしい子です

職場でMが僕に話しかけてくれる時はだいたい隣にＡ君がいました

なので僕も少し喋った事はある程度の間柄でした

『まぁお前ら仲良いもんな。Mが信用出来る人になら話しても大丈夫なんじゃない？』
『仲良いし信用してるのもあるんすけどあいつゲイなんすよ』『ふぇ？』

今回はここで終了させていただきます(^_^)

無事僕とMは付き合う事になりました

Mと仲良くなってからまだ日も浅いのにまさかMも僕の事をそんなに意識してくれてたなんて思いもしませんでした

Mとの体験は2回目に泊まり来た時とか別の日とかにもあったのですが

結果的にこうなってしまったので途中の体験飛ばしちゃいましたw

ちなみにこの体験した温泉行った日が先月の中頃です

僕の今まで投稿した体験談の時系列を説明させていただくと

17歳～今年の3月始め 1度目の投稿のKとのセフレ期間
4月中旬 2度目の投稿のKが初めて泊まり来た頃
5月中旬 3度目の投稿をしようとして文章を何日かかけて打っていたら前回、今回の投稿の体験をする

って感じです

さてまたまた次回に続く感じで終わらせましたが最後に登場したＡ君

まさか同じ職場にゲイの子がいるなんて全然気付いてなかったんですよね(*_*)

まぁ自分がゲイだからといってその関係の知り合いがいたわけでもないので

気付かないのが普通だと思うんですが…

Ａ君の話は結構分割するかと思いますw

そのくらい文章にすると長くなりそうなので…

なるべく早く投稿させていただきますね！

それではまた(^_^)

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました！
(おわり)

～管理人タカヒロのちょこっとレビュー～
男尻祭ユーザーのげんきさんの4本目の体験談でした。
前回の終わり方があまりにも絶妙だったのでチンコ握りながら待っていた読者さんもいたのではないでしょうか？
M君は前からげんきさんのことを想っていたんですね。
男と男が精神的にも肉体的にも社会的にも結ばれるのってまだまだ壁がたくさんありますが、
この2人なら上手くやっていけると自分は信じています。
…と思っていたらここにきて、まさかの新キャラA君が登場しました！
相変わらず気になるところで終わらせますね。
次の話もお楽しみに～


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