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【ゲイ体験談】まだノンケだったころの話、ヤンチャな先輩3人と亀頭攻めし合っていた…今は立派なゲイに成長しました!

ゲイという自覚もなかった若い頃、先輩3人とズリ見せから亀頭責めし合っていました。

当時僕は17歳で暴走族に入っていて、その先輩たちとつるんでました。

先輩の家に集まってはだべってることが多かったんですが、

ある日、先輩の部屋に行くと、先輩3人が既にオナ見せやってました。

当時男に興味なんかなかったんで先輩たちの行為に驚きましたが、先輩からお前もやれと言われ、

男4人で輪になってセンズリし始めると、初めての経験に異様に興奮しました。

いつもはクールで少し怖い先輩たちが、エロい声出してセンズリする姿をかっこいいとさえ思いました。

そしていきなり、先輩が僕の亀頭に手を伸ばし、しごき出しました。

初めて他人に触られて、しかも敏感になって先走りで濡れた亀頭を

触られたわけですから快感で体が震えました。

それを境に4人がそれぞれ亀頭を触り合いとなって、次々と声出して強烈発射しました。

先輩たちは何度もやってたみたいですが、僕は初めてで、射精後の罪悪感は半端なかったです。

その時は終わってすぐに帰りました。

次の集会の日、その時の先輩から声掛けられて、集会終了後にまた先輩の部屋に集まりました。

部屋に入るなり4人で下半身出しでまたやりだしました。

その後は定例になって、集会よりもその後の集まりの方が楽しみになっていました。

あれだけエロくやってたのに、不思議とフェラとかは全然なくて、

ただただお互いの亀頭を先走りとか唾とかを塗っては刺激し合ってました。

逝くときもそれぞれ特徴があって、今思い出してもその姿は勃起ものです。

先輩Aは『あ~もっと、もっと~逝く~逝く~』と腰をガクガクさせて発射

先輩Bは終始無言だが吐息だけは荒く、逝く時はなぜか先輩Aの顔をガン見し続けていた

先輩Cは途中までは人にしごいてもらいながらも、逝く時は必ず自分でしごきなから、

××(僕の名前)見ろ、見ろ、逝くぞ~、××見ろ~』と僕の名前を呼びながら激しく射精

僕は誰かが先に逝った精液を自分の亀頭に塗って、だいたいは先輩Cに最後は抜いてもらっていました。

先輩Cが僕の背後に回って後ろから激しく手コキ。

尻あたりに先輩Cの勃起を感じながらの射精でした。

暴走族解散後もその4人で何度か集まってはやってましたが、

徐々に会わなくなって、2人とかで部屋で遊ぶこともありましたが、

不思議と4人揃わないとやらず、2人のときはそんな雰囲気にもなりませんでした。

他の先輩方は今は、普通に結婚していますが、

自分はこの体験がきっかけで男に目覚めてしまい、今はハッテン場に通う日々を過ごしています。
(おわり)


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