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【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 小学生編 後編』…読者投稿!幼い兄弟の近親相姦ストーリーの続編!今度ははじめてのフェラに挑戦! | 無料ゲイ動画|男尻祭

【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 小学生編 後編』…読者投稿!幼い兄弟の近親相姦ストーリーの続編!今度ははじめてのフェラに挑戦!

(前編はコチラ↓)
【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 小学生編』…読者投稿!はじめてのキス、そして射精初体験の相手は実の兄!

(本文)
兄との禁断の関係中学生編と思ったのですが書いているうちに記憶がよみがえって来たので小学校 後編を書きます。

こたつでの出来事以来僕は男にしか興味が湧かなくなりました。

兄との禁断の関係は、その後どんどん発展していきました。

兄は勉強は苦手だったので勉強はまったく教えてくれませんでしたが、

エッチな事は色々と教えてくれるようになりました。

僕が小学校6年生になると今まで手コキだけだったのが新たな展開に進みました。

兄との関係は、両親が夜に出掛ける日に行われました。

両親が出掛けることがわかると僕は、それだけであそこがギンギンでした。

両親が出かける身支度を始めると『早く出掛けてくれ』と思うようになりました。

新たな展開はそんなある日のことでした。

じゃー二人でケンカせずに仲良くお留守番してね。

といって両親が外へ出てドアを閉めカギをガチャッと閉めるのを確認すると兄は

、扉に走りチェーンロックをかけると僕のところに近づいてきて『やりたい?』と聞いてきた。

僕は、恥ずかしくハニカミながら頷くと。

兄はニタニタと意地悪な笑みを浮かべ小声で『何をして欲しいのか言わんとわからんなー

と言ってきて僕は『お兄ちゃんの意地悪』と言うと

兄は僕から離れるフリをして『わかった今日は、やめとくな』と言ってきた。

僕のあそこはもうギンギンで顔は興奮で紅潮していた。

僕は小さな声で『お兄ちゃんとしたい』と言うと兄は、さらに意地悪な笑みを浮かべ

したいだけだったら何のことか分からんなー』と言ってきたので僕は涙目で

お兄ちゃんとエッチなことしたい』と言うと兄は、

聞こうへんなー』といったので僕は声を少し上げて言うと。

兄は『早く素直に言えばいいのに』と言って僕のあそこをズボンの上から触ったかと思うと顔を近づけて、

僕の口のなかに舌を滑り込ませた。

僕も興奮して兄の舌に舌を絡ませてベッチャベッチャとやらしい音を立てながらしばらくディープキスをした。

しばらくして兄は、口を放して『お前小学生やのにキスめちゃめちゃ上手いなー』と言ってきた。

僕は甘えた声で『お兄ちゃんが教えてくれたんやろう』と言って、

今度は僕の方が兄の口に舌を入れたが、兄は歯を閉じて舌を入れさせないように意地悪をした。

何度も兄とはエッチなことをしてきたので兄の感じるところは知っていたので僕は、

兄の服に手を入れて兄の左乳首を指で優しく弾いた。

これも兄から教わったテクニックだ。

兄は左乳首が弱く、弾かれると『あっ』と言って口が開き、

僕はすかさず兄の舌に自分の舌を絡めさっきよりねっとりしたディープキスが再び始まった。

ディープキスをしながら兄は僕のズボンとパンツを脱がして、僕のあそこの先を弄った。

僕のあそこは先走りでもうぐちょぐちょだった。

兄は僕から口を外して意地悪な言い方で

お前もうグチョグチョやん。お前すっげーやらしいなー。小学生のクセにやらしい。

お前小学生の中で1番エロいんちゃうか。こんなことみんなに知られたらどうする?』と言ってきた。

僕は『こんなにエロくしたのはお兄ちゃんのせいやろー。みんなに知れたらお兄ちゃんもヤバイやろー

と言うと兄は、さらに僕のあそこを弄って

何、生意気なこと言ってるねん』と言ってきた。

僕は、兄のその刺激に『あーあーもうイキそう』と言うと

兄は『まだイッタらあかん』と言って弄っていた手を放した。

兄は、僕を抱えてちゃぶ台の上に座らせて

今日は、新しいことを教えたるからまだイッタらあかん』と言った。

僕は『新しいこと?』と言うと兄は履いていたズボンのポケットから何やら小さな四角いモノを出してきた。

それを口で破り捨て中からぬるぬるしたリング状のモノを出した。

それはコンドームだった。

兄はコンドームの先をつまみねじり僕のビンビンになったモノの先にあてそのままするすると下にさげた。

小学6年の僕には、まだそれは大きくブカブカだった。

後で分かったのだが兄はコンドームを父と母の部屋からくすねたようだ。

僕はそのブカブカなものをさわりながら『これって何?』と聞くと兄は

これはコンドームて言うんだ』僕は『コンドームって何?』と聞くと兄は

コンドームをつけてるとイッても外に飛ばない便利なモノ』と言った。

実はこの時中学3年生の兄も装着のやり方こそ知っていたが

本来のコンドームのことをあまりよくわかっていなかった。

僕は兄に『これを着けて何をするの?』と聞くと兄は、

フェラチオっていう気持ち良いことを教えたる』と言った。

フェラチオって何?』と聞くと兄は、

口では教えにくいので実際にやったるわ』というなり、

僕のあそこに顔を近づけて僕のビンビンになったモノをパクっとくわえた。

僕は思わず『お兄ちゃんやめて汚ない』と言って髪の毛を引っ張った。

兄は、僕のビンビンなものから口を外して『大丈夫。コンドームの上やから』と言って再びしゃぶってきた。

コンドームはとても薄く直接やられているようで気持ちよかった。

兄はペロペロペチャペチャとやらしい音を立てながら舌で舐め、そして口にまるごと含み顔を上下に動かした。

僕はあまりにも気持ちよすぎて顔を背けると兄は、口に含みながらやらしい上目遣いで『目を背けずにみとけ。

次はお前が同じ事をするんやから』と言った。

僕は体をよじりながらも兄のしゃぶっている顔を見た。

そして『イキそう』と言うとビンビンになった僕のものから口を外して、ムクッと立ち上がり、

机に座っている僕を抱きかかえ僕にディープキスをしながらくるっと体を回して

兄が机に座り僕が兄の前に立った。

今度はお前がしろ』と言った。

僕は頷き『お兄ちゃんコンドームちょうだい』と言うと『ない』と言った。

僕は『えー汚ない』と言おうとした瞬間立ち上がり僕の頭を押さえ込んで、

兄はちゃぶ台に座り僕の頭を押さえ兄のあそこに近づけた。

兄は強い口調で『しゃぶれ』と言った。

僕は泣きそうになりながら兄のズボンのベルトを外し、チャックをおろしてパンツをずらすと

兄のあれがぼろんと現れた。兄のあれは僕のモノとは違い毛が生えていた。

兄のモノは半ダチだった。

僕は『ビンビンじゃないとしゃぶれない』と言うと兄は『口に入れればビンビンになる

と言ったので僕は半ダチの兄のモノを口に含んだ。

汚く臭いだろうと思っていたが、兄はお風呂に入ってすぐだったので

シャボンのいい香りで口に含んだ感触はグミのようだったが、

兄が言っていたように兄のあそこは勃起しはじめ

すぐにグミからまだ熟れていないバナナの感触に変わった。

ほら固くなっただろう』といった。

小さな僕の口の中で急に大きくなったので僕は、思わずむせてしまい。

兄のモノから口を外すと兄は心配そうに『大丈夫か?』と言って僕の顔に自分の顔を近づけてきて

さっきは無理やり頭押さえつけてごめんな』と言ってディープキスをしてくれた。

兄はそれで更に興奮したのか兄のモノはマックスになっていた。

ディープキスが終わると兄は『出来そうか?』と言うと

僕は兄のディープキスに興奮してあんなに汚ないと嫌がっていたのに、

兄のマックスなビンビンなモノに自分からむしゃぶりついた。

しかし、はじめてのフェラチオだったのでつい歯を立ててしまい兄が

痛いもっと優しく。棒アイスを食べるように舐めてみて』と言われ

僕は優しく兄の溶けない棒アイスをペロペロペチャペチャ舐め回した。

兄は『そうそう上手い』と時より気持ちよさに声が震え途切れながら言っていた。

そんな兄を可愛いと思いながらやらしい上目遣いをして兄の棒アイスを加えながら

お兄ふぁん気持ちいい?』と聞くと兄は『気持ちいいよ。』と言ってくれた。

兄は僕の頭を優しく撫で押さえ上下してくれた。

しばらくすると兄が『今度はお互いしゃぶり合おう』と言ってちゃぶ台から降りて、

ちゃぶ台の横でお互いに寝そべって69の体勢になった。

僕は興奮して一所懸命に兄の棒アイスをしゃぶっていたので気づかなかったのだが

兄は僕のコンドームを外し生でしゃぶっていた。

僕が『イキそう』と言うと兄は、『一緒にイコう』と言ってしゃぶり方を緩めて、

手は自分のモノを握って思いっきりシゴキました。

兄は『お互いの口の中でいこう』と言って再び激しく僕のモノをしゃぶりながら自分のモノを更に激しくしごいた。

僕は兄の棒アイスをしゃぶりながら『もうイキそう』と言うと兄は『お兄ちゃんもイキそう』といったかと思うと。

お互いの口の中に濃い大量のザーメンをドピュドピュとぶっぱなした。

僕はどうしたらいいのか分からずザーメンをゴクンと飲み込んだ。

味は、今まで味わったことのないしょっぱくほろ苦いものでお世辞にも美味しいとは言えるものではなかった。

兄の棒アイスは僕の口の中でドクンドクンと波打っていた。

兄は僕のモノから口を外して、

ザーメンを口に含みながら69の体勢から僕の上にのっかり僕の顔に自分の顔を近づけて、

片手で僕の左右のほっぺたを押さえ口を開けろと指示して僕が口を開けると

兄の口の中に含まれた僕のザーメンを僕の口の中に垂らしてきた。

僕はそのザーメンも飲み込んだ。

飲み込んだことを確認すると兄は、僕に激しいディープキスをした。

そして、兄が『フェラチオどうだった?』と聞いてきたので『凄い気持ちよかった』と答えた。

兄は、僕を起こして『シャワー浴びよう』と言って僕の手を引っ張って一緒にシャワーを浴びに行ったその間もディープキスをした。

シャワーを浴びている間も二人のあそこはビンビンで、僕はシャワー室の中で覚えたてのフェラチオを兄にしていた。

2回目はフェラチオではなく手コキでイッた。

兄は『本当にお前はエロエロな小学生だな』と言った。

僕は、『お兄ちゃんがエロくさせてるんやろう』と言ってまたディープキスをした。

シャワーを浴び終えてお互いパジャマに着替えた。

すると玄関のカギがガチャッと開いた。

両親が帰って来たのだが、チェーンロックを外してなくて母はドアをガチャンガチャンと激しく開け閉めして、

父は怒りぎみに『何でチェーンロックかかってるねん』と言った。

兄は慌てて玄関に走りチェーンロックを外した。

兄は慌てて言い訳をしていた。

がコンドームを捨てるの忘れていて父と母は、それを見つけて激怒して

これどうしたんや』と言ったので兄は、とっさに

弟と風船で遊ぼうと思ってへや探したらお父ちゃんとお母ちゃんの部屋にあったからもらった。なー

と僕にふって来たのでウンと頷き僕はわざとらしく

お父ちゃんお母ちゃんこの風船なんか変わってる何でヌルヌルしてるん

と聞くと母はバツが悪そうに

いや。もういいから風呂入ったんやったらもう遅いから寝て。今日は、子ども部屋でお兄ちゃんと寝てね』と言ってきた。

僕と兄は顔を見合わせてニコッと笑って子ども部屋へいった。

布団に二人で入ってると兄が

今度はもっと気持ちいいこと教えたる』と言って僕にディープキスをして僕のパンツに手を入れて僕のモノを握った。

兄は僕に対して『二回もイッたのにまたビンビンになってる。本当エロい小学生やなー』と言ったので

僕も負けじとディープキスで兄の口をふさぎ、兄のパンツの中に手を入れると兄もビンビンだった。

お兄ちゃんもビンビンやん。本当エロい中学生やで』とイチャイチャしているうちにお互いのモノを握りながら眠ってしまいました。

朝起きるとお互い朝立をしていてそのまま目覚めの一発をしました。

もちろん昨日、覚えたてのフェラを布団に潜ってしていると途中母が

朝ごはんできたよ』とお越しにきて子ども部屋のドアを開けました。

僕は焦ったがそのまま兄のモノをしゃぶり続けました。

母は僕が布団に潜っていることに気づかず兄に僕の所在を聞いていたが反抗期の兄は母に

知るかー向こう行け』と言った。

母は『あーこわこわ』と言いながら子ども部屋のドアを閉めました。

そして、思いっきりエッチをしました。

以上で小学生後編は終わりです。次は中学生編をお楽しみにしてください。
(おわり)

(中学生編はコチラ↓)
【ゲイ体験談】『兄と禁断の関係 中学生編 前編』…読者投稿の長編シリーズ3作目!お互いの童貞(処女)を奪い合う兄弟…


~管理人タカヒロのちょこっとレビュー~
男尻祭ユーザーのペンネーム『あらお』様からいただいた兄弟間の近親体験談の続きでした。
2人の仲は前回からかなりハッテンし、手コキに加えてフェラも習得しました。
これで小学生と中学生なのですから、行く末が楽しみな兄弟ですね。
さて、いよいよ次こそは中学生編がスタートします!
少しだけ大人になった2人のカンケイがどう変わっていくのか、それとも変わらないのか、
正直、管理人の自分が続きを一番楽しみにしているかもしれません。


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  1. 山崎良 より:

    セックスやキスをしたら気持ちくなります

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