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【ゲイ体験談】リーマンの僕(28)、上司のイケメン長男(18)をイカせてしまう

僕は28歳で、175cm65kgのサラリーマン

先日、会社の上司の自宅に初めてお邪魔した時の出来事。

それほど広くはないが庭がある一戸建てのお宅だった。

上司の自宅に着くと、奥さんと2人の息子さんがいた。

上司が僕と同僚の1人を奥さんと2人の息子さんに紹介してくれた。

2人の息子さんは、長男が大学生の謙二君、次男は高校生だった。

僕達は奥さんの手料理をご馳走になった。

上司の息子さんは2人とも礼儀正しく、上司に似て今どきのイケメンだった。

息子さん2人は食事を終えると僕達に挨拶をして、二階のそれぞれの部屋に戻って行った。

上司と僕達は飲み続け、お開きになった後で僕は風呂に入った。

その後奥さんは、二階の客室に案内してくれた。

部屋に入ると同僚はすぐに爆睡。

同僚のいびきで僕は寝るタイミングを逃してしまった。

僕はカバンの中に持っていた雑誌を読んで眠気を誘ったが、なかなか眠たくならず、

同僚のいびきだけが耳についた。

時計を見ると深夜2時を過ぎていた。

僕はトイレに行きたくなり部屋を出た。

その時、ドアが閉まる音が聞こえた。

僕が振り返ると上司の息子さんのご長男の謙二君だった。

彼もトイレに行くところだった。

謙二君と一階に降りてトイレに行った。

謙二君が譲ってくれ、僕が先にトイレに入った。

そのあと謙二君がトイレに入った。

トイレを終えると、謙二君が

何か飲みますか?
ちょうど喉が渇いていたんだよね…
冷たいウーロン茶か、野菜ジュース、アイスコーヒーくらいしかないけど…

僕はアイスコーヒーを頂いた。

謙二君もアイスコーヒーを飲んでいた。

キッチンでアイスコーヒーを飲みながら、謙二君と立ち話をした。

謙二君はTシャツにスウェットを着ていた。

キッチンの冷蔵庫にもたれるようにアイスコーヒーを飲んでいる謙二君のスウェットには僅かにチンポの位置が分かる。

僕は冗談っぽく、

謙二君って、右寄りなんだ?

と言うと、謙二君はすぐに察知したように、

そうですね…右寄りです。

と笑って言った。

僕はすぐに察知した謙二君はチンポを意識していたのだろうと思い、眠気もなかったので、僕は

謙二君の部屋ってどんな感じ?お洒落な部屋?

と話を振ってみた。

謙二君は『普通ですよ~。見てみますか?

と言ったので、謙二君の部屋にお邪魔した。

シンプルな色使いの整理整頓が出来ているすっきりした部屋だった。

僕が部屋のあちらこちらを見ていると、謙二君が

そんなに見ないで下さいよ~。

と言った。僕は

あっ、悪りぃーな。謙二君も大学生だから色々あるよな~(笑)

と言うと、謙二君は

色々ありますよ~(笑)。嘘ですよ…何もないですよ~

と言った。僕は

謙二君ってイケメンだし、彼女居るでしょ?

と聞くと、謙二君は

居ませんよ~。

と答えた。僕は

じゃ、この部屋で自分で処理してんだぁ~?

と冗談っぽく言った。謙二君も笑いながら

仕方ないから…自分で…ですね~

と言った。謙二君が

〇〇さん(僕のこと)は?

と聞いてきた。僕は

僕もシングルだよ~。だから普段は謙二君と同じだよ!

と答えた。謙二君は

あっ…そういえば〇〇さんが着ているシャツとスウェットって、お母さんが用意した物でしょう?

お客さん用に下ろしたシャツとかって、そのあと僕か弟にまわってくるんですよ~いつも。

と言った。僕は

そうなんだぁ~。少しサイズが小さいけどね~

と言った。謙二君は

そうみたいですね~。〇〇さんも右寄りですね~(笑)

と言った。僕はわざと自分のスウェットの股間部分をギュッと押さえつけ、

右寄りだよ~謙二君と同じだな~

と言った。謙二君は

〇〇さんって大きそうですね~?

と言ったので、僕は思い切って

謙二君も大きそうだけど…?興味あるんだ?

と聞くと、謙二君は黙ってしまった。

僕は一瞬、勘違いでマズい…と思ったが、謙二君が

見せて下さい…

と小さな声で言った。僕は謙二君に近づいた。

謙二君は少し緊張しているのか、僕のスウェットの上から震えた手で僕のチンポをゆっくり撫でた。

スウェットの下では僕のチンポが徐々に反応を始め、謙二君の手のひらは僕の竿を的確に捕らえ、刺激してきた。

僕のチンポがマックスに達すると、謙二君は

大きい…

と一言だけ言った。

僕も謙二君のスウェットに手を伸ばした。

僕が刺激しなくても謙二君のチンポはスウェットの下で既にマックス状態だった。

僕が謙二君のスウェットの中に手を入れるとボクサーパンツからはみ出した亀頭がヌルヌルになっていた。

亀頭を触りながら、ボクサーパンツの中に手を突っ込んで竿を握って、ゆっくり少しだけしごいてみると、謙二君は

あまり動かさないで…僕、もうイッちゃいそうだから…』と言った。

僕は手を止めて、謙二君の竿を握っただけの状態をキープした。

謙二君は僕のスウェットを下ろして、ボクサーパンツからはみ出した竿を握ってきた。

謙二君の手が僕の竿と亀頭を刺激してくる。謙二君は

〇〇さんの…大きいですね…すごい硬い…

と言った。

僕も『謙二君も立派なモノ持っているよ…こんなに濡れているよ…』と言った。

僕は謙二君のスウェットとボクサーパンツを一気に脱がした。

謙二君のマックス状態のチンポのお腹にくっ付く勢いでそそり立っていた。

謙二君も僕のボクサーパンツを脱がした。

謙二君はテーブルの上の照明を少し落として、部屋が薄暗くなった。

僕達はテーブルのそばで立ったまま、下半身だけを露出した状態でお互いのチンポを握って、しごき合った。

途中、何度か『イッちゃいそう…止めて…』と謙二君は言った。

謙二君は竿と亀頭の境目を刺激されると弱いようだった。

謙二君も僕も先走り液がかなり溢れていたので、

静かな部屋には2人のチンポがクチュクチュと音をたてるイヤらしい音だけがやたらと響いた。

僕は謙二君をベッドに座らせて、僕は床に座って、謙二君のそそり立つチンポをゆっくり口に含んだ。

謙二君は体をピクンピクンとさせながら、

あぁ…気持ちいい…ゆっくりして…イッちゃうから…』と言った。

イケメンの謙二君の顔を見上げながら、そそり立っているチンポをゆっくりしゃぶった。

謙二君の亀頭からはどんどん先走り液が溢れていた。

謙二君は『僕も舐めたい…

と言ったので、僕はベッドに横になった。

謙二君は僕の股の間に座って、

僕のチンポを握って、テーブルの照明の僅かな明かりに照らされている僕のチンポをまじまじと見ていた。

謙二君は『〇〇さんの…やっぱり大きいな…』と言って、ゆっくりしゃぶった。

謙二君の口の中の生暖かい感じと吸い付くように絡むテクニックに驚いた。

謙二君は僕のチンポをしゃぶりながら、自分のチンポをゆっくりしごいていた。

思いの外、謙二君のフェラは上手く、気持ちよかった。

僕は『謙二君、僕、謙二君の中に挿れたいな…大丈夫?

と聞いた。謙二君は『まだバック経験ないから…

と言ったので仕方なく諦めた。

そのあとはベッドの上でお互いのチンポをしゃぶり合い、謙二君が先に僕の口の中に果てた。

謙二君は射精しながらも僕のチンポをしゃぶりまくっていた。

謙二君のガチガチにそそり立つチンポから何度も射精される男液を口に受けながら、僕も謙二君の口の中に果てた。

最後の一滴まで綺麗にお互いのチンポを口で掃除をして、ようやくお互いのチンポから口を離した。

僕も謙二君も1度射精したが、お互いのチンポはまだ勃起したまま…。僕が

謙二君、普段ヤッてるように、オナッてみてよ…。謙二君のオナッている様子が見たいな…

と言うと、謙二君は

恥ずかしいよ…』と言った。

僕は『見せてよ!謙二君が自分のチンポをしごいている姿が見たいな…

と言った。

謙二君は『じゃ、〇〇さんも…

ベッドの上でお互い向かい合わせになって、自分のチンポをしごいて見せ合った。

謙二君は、やはり亀頭と竿の境目を握ってオナッていた。

謙二君の弱点は境目だった。

僕も謙二君のオナッている姿を見ながら自分のチンポをしごいた。

謙二君が『イキそう…』と言って、ティッシュをチンポに被せて、

イクっ!イクっ!

と言って、体をヒクつかせて射精した。

イケメンの謙二君のオナニー射精はエロく、僕もティッシュの中に射精した。

射精後のけだるさと気まずさに無言のままお互い自分のチンポをティッシュで掃除した。

時計を見ると午前5時過ぎだった。

上司にバレないか気になっていた僕。

謙二君が『連絡取り合いたいです…また会いたいな…

と言ったので、LINEと携帯番号を交換した。

謙二君がキスをねだってきた。

僕は時間が気になっていたがキスをした。

謙二君が『また勃っちゃった…

と言ったので、僕は謙二君のスウェットの上からチンポを握ってみた。

謙二君のチンポはビンビンだった。

上司や奥さん、同僚のことが気になっていたが、僕はその場にしゃがみ込んで、

謙二君のスウェットとボクサーパンツを下ろして、ビンビンのチンポをしゃぶった。

謙二君は足を踏ん張りながら、ビンビンのチンポを僕の口に任せていた。

二度の射精後なのに、謙二君のチンポは硬く、ビンビンだった。

そしてすぐに果てた。

さすが大学生…精力があると思った。

手早く謙二君のチンポを掃除して、再びキスをして、静かに同僚が寝ている部屋に戻った。

それから何度か電話で謙二君と話をした。

上司にバレないかドキドキものだが、この関係はとても辞められそうにない。
(おわり)


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