俺は空手部に所属している大学生。
練習後に部員の何人かで飲みに行くことになった。
つい盛り上がってしまい、飲み会が終わったころには家に帰れる終電を逃してしまっていた。
仕方がないので、大学の近くで一人暮らしをしているAのマンションに泊めてもらうことになった。
Aはかなりのイケメンで竹内涼真に似ていると思う。
身長も180センチほどあり、小学生の頃から空手をしていたこともあって、均整の取れた筋肉質な体をしている。
空手部なので女子部員は少ないのだけれど、A目当てに入部した子も何人かいたほどだった。
ただそれほどモテていたのに、不思議と彼女はいなかった。
Aの家に泊まれることになり、何もないとわかっていても、少し期待してしまった。
マンションに着き、Aがシャワーを浴びに浴室に入った。
俺はまだ結構酔いが残ってる感じだったので、ベッドに座ってぼーっとしていた。
すると、シャワーを浴び終えたAが頭にタオルをかけて上半身裸で部屋に戻ってきた。
筋肉質な体に濡れた髪、整った顔…すごく色っぽかった。
『お前もシャワー浴びれば?』
俺にも浴びるように勧めてくれたので、言われた通りシャワーを借りた。
普段自分の家で上半身裸で過ごすことはないのだけれど、Aと同じように俺も上半身裸で部屋に戻った。
しばらく部屋でくつろいでいると、Aがパソコンをいじり始めた。
『俺なんかムラムラしちゃったんだけど、シコってもいい?』
『あー、別にいいよ。気にしないから。』
いきなり言われたので驚いたけど、特になんでもないふりをしながら答えた。
Aがズボンと下着も脱いで全裸になると、すでにちんぽは勃起していた。
思わずデカいっと言ってしまいそうになった。
かなり使い込まれた感じの真っ黒なちんぽが、へそに届きそうなほど上を向いていた。
Aは動画を見ながら扱いていた。
見ている動画は普通のノンケ向けだった。
ときおり吐息交じりに声が漏れていてすごくいやらしかった。
俺はもう興奮がすさまじかった。
気づかれないようにだけど、ちんぽを扱いているAを凝視していた。
『この動画すっげーいい。お前も一緒にシコれば?』
こちらを向いて突然Aがそう言った。
『えー、ちんぽ見られるのやだなぁ…。』
『別にいーだろ、男同士だし!ていうか俺だって普通にちんぽみられてるじゃん。』
『んー…まぁ、それもそーかな。』
本当は早くAと一緒に扱きたくてたまらなかったけど、一応ノンケっぽい反応をしてから服を脱いだ。
俺もAのちんぽを見てすでにビンビンだった。
『お前のちんぽデカいなーっ!』
『いやいや、Aのほうが全然デカいでしょ!』
『そーか?同じぐらいだと思うけど。』
他人のちんぽだから大きく見えるのかもしれないけど、それでもAのほうが大きいことは明白だった。
『お前何センチある?』
『前に測った時は16センチくらいだったかなー…。Aは?』
『俺は18センチ。俺のほうが少しデカいんだなー。』
Aはそう言うけれど、俺には少しの差には見えなかった。
たぶん太さもAのほうが太かったからかもしれない。
俺はAの隣に座り、一緒に動画を見ながらちんぽを扱いた。
間近で見るAのデカチンからは我慢汁があふれ出していた。
耳元で聞こえる吐息や異常なシチュエーションに興奮しすぎてしまい、すぐにイキそうになってしまった。
すると、いきなりAが俺のちんぽを握ってきた。
『うわ、すげー硬いな!』
『ちょっと…何するんだよ。』
『お互いのちんぽシコりあおーぜ。そのほうが気持ちいいし。』
『それはさすがにちょっと…。もしかしてAってゲイ?』
俺は思い切って聞いてみた。もしゲイなら俺もすぐ打ち明けるつもりだった。
『んー、ゲイではないけど…。なんか、人のちんぽが気になるんだよなー。』
『ふーん、そうなんだ…。』
微妙な返事だったので、俺は黙っていた。
もしかしたら聞き方がよくなかったからAも打ち明けられなかったのかも…?
『な、別にいーだろ?俺のちんぽもシコってくれよ。』
俺はAのちんぽを握った。
かなり熱くて硬かった。
そのまま動画を見ながらお互いのちんぽを扱き合った。
俺はAに扱かれているというだけで異常に興奮し、いつイってもおかしくない状況だった。
俺も指で輪を作りAのカリのあたりを刺激したり、長い竿を根元から上まで大きく扱き上げたりした。
『うっ…、それ、すげー気持ちいい。』
Aの吐息がだんだん大きくなり、感じているのが伝わってきた。
俺はさらに扱く速度を上げた。
すると俺のちんぽを扱くAの手が止まった。
『やべ、もう、イク!』
Aは机の上にあったコップを取ると、自分のちんぽにかぶせて、そのまま射精した。
すごい勢いだった。
コップの底に何度も精液があたる度にビシャっ!という音がするのがはっきり聞こえた。
俺はAが射精している間もちんぽを扱き続けてやった。
『ふ~。ちょー気持ちよかったー。』
『コップに出しちゃってよかったの?』
『全然平気、飛び散るほうが面倒だし。お前もイクときここに出せよ!』
すぐにAは俺のちんぽを扱き始めた。
Aの豪快な射精を見て興奮していた俺もすぐに限界を迎えた。
『もう出る』
俺の言葉を聞くと、Aは先ほどのコップを取り俺のちんぽにあてがった。
Aの精液が溜まっているところに、俺の精液を出す…。
あまりに変態的なシチュエーションに我慢できず、思いっきり射精してしまった。
精液が発射されるたびに、コップの中のAの精液と混ざりあっていく。
Aほどではなかったけど、いつもよりかなり多く出た気がした。
『すげー出たなー。ていうか濃いな!』
コップの中の二人の精液を見てみると、確かに俺の精液のほうが濃かった。
射精しても俺の勃起は治まらず、Aのちんぽもビンビンのままだった。
その後はそれ以上のことはなく、普通に寝て翌日家に帰った。
昨日は部活でAとあったけど、いつもと違う様子はなく、3日前のことはまったく話さなかった。
結局Aはゲイなのだろうか?
いつかそこのところをはっきりとさせたい思っている…。
(おわり)
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イケメソはイイゾォ
A君紹介してまじで。