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【ゲイ体験談】最近トイレに篭ることが増えた中1の弟、オナニーをしていることを察した兄はエッチな提案をもちかけ…

四つ下の中学生の弟が、トイレに籠もる時間が長くなりました。

俺は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。

話の内容は極々ありふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のチンコが、

みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。

ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなチンコを起たせながら走り回っていた弟でしたが

僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。

頃合いを見計らって俺は弟に『おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ!

と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。

弟は『止めろよ!変態兄ちゃん!』等と言いながら俺の手から逃れようと抵抗しましたが、

チンコの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ

でけー、すげー硬ぇ』等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。

勃起した弟のチンコを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。

太さも相当で俺よりもありそう。

とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ

恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で俺を見つめてきます。

俺がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか

やだ!やだ!』と抵抗します。

じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!』と妥協案。

弟は『僕、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな』と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。

俺も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。

弟は俺の青いビキニパンツを凝視しながら『何?このパンツ、小せー。エロい。

でも俺も履いてみたい感じ!』と興奮気味に喋ります。

へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!

プルンッ!ブルンッ!中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。

俺と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したチンコを見せ合いお互いに触り合いを始めました。

俺は弟の最大限に勃起したチンコを直にきゅっと握ってみました。

いつもは生意気な弟が『あ!』と小さな可愛い声をだします。

握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。

熱いです。

包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから

赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。

その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。

お前、これ、剥けるの?勃った時痛くない?

俺は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。

すると弟は自分の指を亀頭先端に当て『うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!

と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。

包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。

発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。

生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。

弟は両手を腰に当て、チンコを前に突き出す仕草をしながら『オレのチンポコでけーだろ!

と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。

俺は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。

弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。

身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。

末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。

そんな弟の身体を抱きしめながらチンコに目をやると、そこには俺のチンコと変わらない大きさの肉棒が

天を指すかの様に、そそり立っているのです。

子供の身体に大人並のペニスが、どうだ?ボクもう大人だもん!

と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。

俺は机の引き出しから30cm定規を取出しチン長測定を始めました。

弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。

少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?

定規を当てるため弟のチンコを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが

強力なチンコバネで、なかなか下を向きません。

弟は『痛てててて!』等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のチンコはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。

それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。

長さだけは1cmほど俺の方が長く兄としてほっとします。

然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。

唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。

チンコの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。

弟のチンコの先っぽからは、とろとろした透明の液体が溢れ出て流れ続けています。

先ほど弟が自ら剥いた、チンコの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。

俺はティッシュで弟のガマン汁で濡れた亀頭をそっと拭いてやります。

然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。

お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?また被っちゃったぜ。

でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)

俺は弟を言葉でからかいながらカチカチのチンコを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。

あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!

それにズルいよ、オレのばっかり弄って!お兄ちゃんのも触らせろー!

弟はそう言うなり俺の黒ずんだ勃起チンコをぎゅ!と掴んだのでした。

お兄ちゃんのチンコ黒い。オレのチンコより全然黒い。スゲ~!

弟は俺の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。

そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!』と俺。

そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。

何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?

ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。

こんな少年時代への未練に似た感情は確かに俺にもありました。

子供のチンコでいたい・・・

俺も中一の頃、そんなことを考えていました。

俺は突然、この弟に今まで無かった強い、愛おしさを感じ、俺のチンコから弟の小さな手を離させると、

その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。

俺に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち

なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!

と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。

俺は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。

ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。

カチカチになったチンコとは全く対照的な感覚でした。

いいじゃねーかよ、キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だ!

と俺。

我ながら酷いことを言うもんです。

どっちが先にイクか競争しょうぜ!先に射精した方が後から射精した方のチンコ舐めるんだぜ!

弟は、ちょっとえー!? と言った顔つきをしましたが俺が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いチンコを、

弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。

真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと淫靡な音が聞こえてきます。

弟のチンコは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。

弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや

あ!ヤバイ!でちゃう!

と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。

まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。

中1の春からオナニーを始めた俺でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。

周囲の床は弟の精液でびっしょりです。

力尽きた弟はソファーベッドに倒れこみました。

固さを解いてゆく肉の尖り。

包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは6cm程でした。

イッてしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、チンコを丸出しにしたまま仰向けになりました。

両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。

ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。

激しい運動をした後のような息づかいが何とも切なげでした。

俺はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので

おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!』と弟を起こそうとしました。

しかし弟はぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。

弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。

俺は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のチンコを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。

弟の発射した大量の精液も俺が掃除しました。

床がビニールタイルだったのは幸いでした。

翌朝、弟は何くわぬ顔つきで『お兄ちゃん、おはよー』などと言い普段通りの生活をしていました。

が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら俺の部屋に侵入して来るようになってしまいました。

俺は、そんな弟のチンコを扱いて射精に導いてやることを、今も続けてます。

可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
(おわり)

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  1. 匿名 より:

    セブチじゃねぇかww

  2. 匿名 より:

    動画見せて

  3. 小池 憧 (しょう) より:

    お兄さんすごい⤴⤴ まさかオナニーをしているのを察したのはすごいてと思いました

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