去年の夏の出来事です。
俺は身長180、体重90のガチムチ体系。
その日はビーチにT フロントT バックで日焼けしてました。
そこで、同好らしき同年代のビキニ男性さんが現れました。
彼の股間はビキニ越しにくっきりと解るくらいすでにフル勃起!
日焼けしているふりしてサングラス越しに目は彼の股間に釘付けでした。
するとアナルがウズウズしてきたので、彼に見せ付けるようにデカ尻T バックをふりふりしながら海の中に…
汗を流すように体を海水に着けていると、彼も海の中に…
『いいケツですね』と彼が優しく尻を撫でる。
本当は嬉しかったが俺は『いやっ、恥ずかしい…』と言った。
『本当は好きなんでしょ?』
彼が後ろから俺の尻に勃起したペニスを押し付けながら、
片手で乳首を、もう片手でT 越しにペニスを握る…
ビーチには遠くに釣り人がいるのに・・・
『あっ!人がいる・・・』
焦らす俺。
『そんなの見てないって』
耳元で囁きながら、俺の亀頭をグリグリまさぐる彼。
『大きな乳首だなぁ~。乳首好きなんだろう?』ともう一方ので乳首をコリコリする。
『こっ、ここじゃ・…』
あまりの気持ち良さに声にならない呻き…
お互い首から下は海に浸かっているので周りからは見えないが・・・
『ここじゃマズイから防風林に行こう』
やっとのことで抵抗する。
『そうか、じゃ行こうか』
そう言うと彼は俺のT からペニスを剥き出すと、それを握って防風林の方へ歩き出す。
他にもビーチには同好の方が2、3人思い思いの格好で日焼けと男観賞を楽しんでいる。
そんな中、チンポを握られ引っ張られるように歩く…
恥ずかしさで勃起する俺のペニス…何かのバツゲームみたいだ。
やがて防風林に着くと、彼が荒々しくキスをしてきた。
舌と唾液をたっぷりと俺の口に流し込んで、
その間も彼は俺のペニスを握り、扱き続けた。
そして2mほど離れたところには、交わっている別のゲイカップルが見える。
タチの方の男性が俺の目を見てニヤリと微笑んでいた…
もう恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、興奮を抑えきれずに射精しちゃった。
今までで、最高に興奮した思い出です。
もちろん今年の夏も行くつもりです♪
(おわり)
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