その日は仕事が定時に終わってので、私は最近オープンした大型ショッピング施設に寄った。
金曜日の夜ということもあり、結構混雑していた。
私は施設内を1周した後、G●Pで半袖のカットソー、帽子を買った。
そして人気だと聞いていたカフェでアイスカフェオーレを買った。
カフェ店内は満席だったのでテイクアウトにして、施設内の庭園に行った。
庭園をぶらぶら歩き、空いているベンチを探した。
少し歩くと、爽やか系のイケメンのリーマンが1人で座っているベンチがあった。
私は、そのベンチに相席した。
イケメンリーマンは、あるブランドの小さな袋を持っていた。
私と同じように仕事帰りにぶらっと買い物に来た雰囲気だった。
私はアイスカフェオーレを飲みながら、庭園を眺めていた。
イケメンリーマンはスーツの上着を脱ぎ、横に置き、ハンカチで額や首の汗を拭いた。
確かに夜だというのに結構暑かった。
私はイケメンリーマンに、『暑いですね』と話し掛けた。
イケメンリーマンは、『そうですね。風もナマ暖かいし。』と笑顔で答えてくれた。
その笑顔も爽やかだった。
その後、施設内の話を少しした。
そしてイケメンリーマンが、『晩飯食べました?』と言ったので、
私は『まだ。施設内のレストランはどこも混雑しているし、1人だと入り難いしね。』と言った。
イケメンリーマンも『そうですよね、1人客だとね。良かったら、一緒に晩飯行きませんか?』と笑顔で言った。
イケメンリーマンは上着を羽織って、私と庭園を歩き始めた。
イケメンリーマンは私と同じタイプのスリム系スーツを着ていて、似合っていた。
エスカレーターでレストランフロアに行った。
とりあえずフロアを1周した。
何処も待ち時間があるほど混雑していた。
イケメンリーマンが、『やっぱり混んでますね』と言った。
私は『仕方ないよ。金曜日の夜だしね。』と言った。
イケメンリーマンが、『ちょっとトイレに行ってきます』と言ったので、私もトイレに行った。
オープンしたばかりの施設だったのでトイレも綺麗だった。
私はイケメンリーマンの隣の便器に立った。
イケメンリーマンはスリムスーツのスラックスのファスナーからチンコを取り出し、小便をしていた。
イケメンリーマンのチンコは横から見る限り結構長く、立派だった。
小便が終わるとイケメンリーマンはチンコの皮を剥いたり戻したりして、雫を切っていた。
私も小便が終わり、雫を切った。
イケメンリーマンの方を見るとチンコを出したまま、トイレの入り口の方を見た。
イケメンリーマンはトイレの入り口を見た後、顔を戻して、私のチンコの方に目線を向けた。
私は、(この人…ゲイかも?)と思った。
私はチンコをイケメンリーマンが見やすいように微妙に便器から離してみた。
イケメンリーマンは私のチンコを見ながら、自分のチンコをゆっくりしごいていた。
少しずつ体積を増すイケメンリーマンのチンコ。
私のチンコも少しずつ固くなっていく。
その時、タイミング悪く50代くらいのおじさん3人が入って来た。
私とイケメンリーマンは大きくなりかけていたチンコをスラックスにねじ込んでトイレを出た。
トイレを出た後、お互いに(大きくなっていたチンコ)について触れることはなく、レストランフロアを歩いた。
行列に並んでまで晩飯を食べるほどではなかったので、私達は施設を出た。
駅の方に歩いた。
仕方なく、駅前の中華の店に入って、晩飯を済ませた。
食事中も(先ほどのこと)にはお互い触れずに別の話をしていた。
店を出て、イケメンリーマンが駅の近くのショッピングビルに足を向けた。
ビルに入ると、イケメンリーマンが、『トイレに寄ってもいいですか?』と言った。
私は、(さっき小便したばかりなのに…)と思ったが、その瞬間に(小便ではないな…)と思った。
私は、『いいよ。私も行くよ。』とイケメンリーマンに乗っかった。
イケメンリーマンはトイレを探しながら歩く。
私はイケメンリーマンに付いて行く。
トイレに入ると、便器が3つあった。
イケメンリーマンは真ん中の便器に立った。
私は入り口から遠い方の便器に立った。
先ほど小便したばかりなので当たり前だが、イケメンリーマンはチンコを出したが小便はしていない。
イケメンリーマンはゆっくりチンコをしごいていた。
私も自分のチンコをしごいた。
イケメンリーマンは私のチンコを横目で見ている。
私は便器から離してチンコを少しイケメンリーマンの方に向けた。
イケメンリーマンも私の方にチンコを向けた。
イケメンリーマンのチンコは既にビンビンだった。
皮が完全に剥けて、亀頭がエロくテカっている。
イケメンリーマンが、『大きいですね。』と私のチンコを見ながら言った。
私も『君も大きいね。もう濡れているね』と言った。
イケメンリーマンがチンコを出したまま、個室に移動した。
私もチンコを出したまま個室に入った。イケメンリーマンが私のチンコを握ってきた。
私もイケメンリーマンのチンコを握った。
お互いにチンコを握ってしごき合った。
久しぶりのチンコ。しかもこんなにも爽やかな同年代の人のチンコ。
私は興奮した。
イケメンリーマンがかがみこんで、私のチンコをくわえた。
久しぶりの感覚。
ルックスからは想像出来ないほど、いやらしく絡み付くようなイケメンリーマンの舌、私のチンコを丁寧に舐めていた。
私も我慢出来ずに、イケメンリーマンと交代して、イケメンリーマンのチンコをくわえた。
イケメンリーマンのチンコがあまりにも上を向いているので、少ししゃぶりにくかった。
イケメンリーマンのチンコの先からはどんどんと透明液が出てくる。
イケメンリーマンの足がガクガクと震えている。
イケメンリーマンが私の頭を持って、腰を振る。
本当に固くて、ぴーんと上を向いて立派なチンコ。
イケメンリーマンは、腰を引いて、チンコを私の口から抜いた。
イケメンリーマンが立ち上がって、『イキそうになった。一緒にイキたい。』と私の耳元で言った。
向き合って、お互いのビンビンチンコをしごき合った。
イケメンリーマンが私の耳元で『イキそう』と言ったので、私はしごくスピードを上げた。
私もイク寸前!
イケメンリーマンの手のスピードが上がる。
イケメンリーマンと私は見つめ合ったまま、ほぼ同時に飛ばした。
見つめ合っていたので、イケメンリーマンのチンコから飛び出す液は見れなかったが、
イケメンリーマンのチンコがヒクヒクと液を発射する感覚が私の手に伝わってきた。
急いでペーパーでお互いの液を拭いた。
トイレを出て、駅に向かった。
イケメンリーマンが、『僕、まだ勃ってます…』と言った。
私がイケメンリーマンのスラックスを見ると確かに勃起したチンコの形がくっきりと分かった。
イケメンリーマンは買ったブランド店の袋でもっこりを隠した。
駅前でLINEを教えてもらい、また会う約束をした。
こんな最高の出会いがあるなんて、ステキなこともあるもんだと思った。
(おわり)
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