僕は中学2年の時に3歳下のH君と、よく一緒に遊んでいました。
小学5年生になったH君は性のことに興味が出てきたらしく、いろいろ僕に聞いてきました。
僕は同い年の友達とは恥ずかしくてそういう話はあまりしませんでしたが、年下のH君には得意になっていろいろ教えてあげました。
H君と2人で遊ぶときはよくエッチな話題になりました。
夏休みにH君の家に泊まりに行くことになりました。
行ってみるとH君と同じ5年生の子が1人と、6年生の子1人が一緒でした。
4人でゲームなどをして遊び、夜4人で一緒にお風呂に入りました。
H君の家のお風呂は、けっこう大きかったです。
僕は、チンチンを見られるのが恥ずかしいと思っていたのですが、小学生3人はまったく隠しませんでした。
それに6年生の子は少し毛も生えていたので、僕も隠すのをやめました。
4人ではしゃぎながらお風呂に入っていると、3人の視線が僕のチンチンに集まりました。
『やっぱり、××(僕のこと)君が一番大きいね。』『毛もいっぱい生えてる。』
そう言われながらジロジロ見られて恥ずかしかったです。
その時にH君が『もっと大きくなる?』と言いました。
H君には勃起のことも教えてしまったので、『ならない』とは答えられませんでした。
僕が困って黙っていると、3人は次々手を伸ばして、僕のチンチンを触り始めました。
僕は抵抗しましたが、風呂場で3人に囲まれると上手く逃げ切ることもできず、
3人におちんちんを揉まれたり、皮を剥かれたりと触りまくられました。
するとだんだん感じてきてしまい、僕のちんちんは勃起してしまいました。
僕のチンチンが勃起すると、3人は大喜びしました。
『大きいね。』
『すごい、固いね。』
『ピクピクしてる。』
なおも3人は僕のチンチンを触り続けました。そしてH君が
『精子出るの? 見せてよ。』と言い出しました。
さすがにそれは断りたかったのですが、3人に触られて今にもイキそうなくらい僕は興奮していました。
『見せるからその代わり手どかして。自分でやるから。』
と言って3人に触るのをやめてもらいました。
そして自分でチンチンを握ってゆっくりと皮を剥いたり戻したりの動きをしました。
H君が他の子に『あれがオナニーだよ。』
と耳打ちしてるのが聞こえました。
僕はかなり興奮していて、すぐに射精してしまいました。
3人は『おーっ!』と声を上げて喜び風呂場に飛び散った僕の精液を触ったりしていました。
気がつくと3人も勃起していたので、部屋に戻ってオナニーのやり方を教えて欲しいと言われ、風呂を上がってH君の部屋に行きました。
僕達4人はブリーフだけを穿いて風呂場からH君の部屋に行きました。
さっそく『もう1回チンチン見せて。』
と言われたのですが、1度射精まで見せてしまったので、もう恥ずかしいとかは関係なく、パンツを下ろさせました。
3人はまた僕のチンチンを触り始めました。
射精して小さくなっていた僕のチンチンは、触られて気持ちよくなりまたすぐに勃起しました。
3人は楽しそうに僕のチンチンを触りまくり、いろんな方向に向けてみたり、皮を剥いてみたり、亀頭を指先で撫でたりして楽しんでいました。
『また精子出る?』と聞かれたのですが
『さっき出したばっかりだから、すぐには出ないよ。』と答えました。すると
『じゃ、G君(小6の子)だったら出る?』と聞くので
『毛も生えてるし、出ると思うよ。』
という流れで、G君に手コキしてあげることになりました。
G君のブリーフを下ろしてみるとお風呂の時から立ちっぱなしだったみたいでした。
長さは12cmくらいでちょっと細めのチンチンでした。
僕は初めて他人の勃起したチンチンに触れました。
とても温かくて、自分のよりも固いような気がしました。
ゆっくり皮を下に動かすと簡単に剥けて、痛くなさそうでした。
そのまま皮をつまんでゆっくり上下に動かし続けました。
『気持ちいい?』と他の2人に聞かれると
『変な感じ。ムズムズする。』と答えて笑っていました。
ちんちんに顔を近づけてみている2人に
『恥ずかしいからあんまり見んなよ。』
と言っていましたが、笑っていて、どうしても見られたくない、というわけではないみたいでした。
僕がしごき続けているとだんだん言葉も少なくなり、代わりに息をする音や唾を飲み込む音が聞こえるようになりました。
そして2分くらいすると『あ、やばい!』と言って射精しました。
白いけどサラサラした感じの精液がピュピュッと飛びました。
少し僕の手にもついて、とても温かくて気持ちいいと思いました。
『すごいね、G君も出たね!』と言うH君に、
『でも今のはオナニーじゃないよ。オナニーって自分でやるんだよ。手コキっていうんだよ』
と教えてあげました。
『今みたいに自分でやればいいんだね。』
ということで、残りの小52人はパンツを脱いで自分でチンチンをしごき始めました。
たぶんH君は初めてのオナニーではなかったと思います。
上手にしごいていました。
もう一人の子(F君)は1番チンチンが小さく、皮もほとんど剥けないらしく、少し苦労していました。
『××君ももう1かいやろよ。はい!』
と言ってH君は僕の手を取りチンチンを握らせました。
G君もまた勃起していて、4人で同時にオナニーをしました。
最初にいったのは僕で、その次にG君がいきました。
5年生の2人は精通がまだで、気持ちいいと言ってましたが射精はしませんでした。
それからテレビを見たり、ゲームをしたりして、寝る前にまた4人でオナニーをしてその夜は寝ました。
翌朝、G君だけがなかなか起きませんでした。
G君は寝起きが悪いのだそうです。
H君がG君にイタズラしようと言いだし、まずG君の履いてるブリーフをずらしてお尻を丸見えにしました。
そしてG君のおちんちんを3人で触って勃起させました。
皮を剥いて亀頭を触ると
『うう~ん。』と言って寝返りを打ちましたが、まだ寝ていました。
寝返りを打ったおかげで仰向けになり、ちんちんを触りやすくなったのでしごいてみました。
しらばくすると急に目を覚まし、パンツを脱がされてちんちんを触られていることに驚いていましたが、そのまま3人で交代でしごき続けました。
そしてしばらくすると、射精しました。
(おわり)
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