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【ゲイ体験談】ライフガードをやっていた俺の裏バイト…仕事着はやっぱり競パン!?

数年前の夏休み、あるレジャープールでライフガードのバイトをした。

面接に行くと『うちは体育会系が多いし厳しいよー』との話、水泳や他のプールでのガード経験もあったので

大丈夫ですっ!と即答し採用が決まった。

バイト初日、さすがレジャープールだけに30人位が集結!

全員に揃いのユニフォームであるTシャツと競パンが支給された。

もちろんブーメランパンツでサイドの幅がかなり浅い。

初めてバイトする学生の中には思わず苦笑いしたり『こんなの穿けない…』って嘆く奴もいたが、

大多数の奴が恥ずかし気もなく、その小さな競パンを穿きこなしていた。

もちろん俺も…タマやサオがはみ出すかと思ったが何とか収めて�でも半ケツで割れ目は見えてしまっている状態だった。

監視所の前に競パン一丁で30人が整列した姿は圧巻だ!

体育会系が多いだけに皆引き締まった体をしている。

皆、競パンにサオが収まりきらないらしくモッコリ具合が凄い…。

それでもガード中は自分たちのその姿が気にならない程の緊張感あるもので、男女問わず客からの視線や、『凄いモッコリで半ケツですねー!』って声掛けてくる客もいた。

中にはプール内で競パンのモッコリにタッチしてくる客もいる始末だったが、正直それどころではなく、いかに先輩に怒られないよう完璧なガードをするかに気持ちは集中していた。

休憩中は皆バテバテで競パンのまま大の字で昼寝。

あとから来た先輩が、寝てる奴のモッコリを揉んで起こしていた。

俺も時々、そうやって起こされたり、時には脱がされたりしたがそれ以上のことはなかった。

ところが、ある日、その日はプール敷地の一番外れにあるトイレの掃除を1人でやっていた。

プール営業時間中に何度かはトイレ掃除があり、ガードがそれをやる…もちろん競パン一丁で!

デッキブラシで掃除していると30代位の男性客3人が入って来て『あれ!?掃除中?いいの!?』って聞いてきたので『どうぞ』って答えた。

1人はサーフパンツで2人は競パンを穿いていた。

すると競パンの2人が一緒に大の方のトイレに入っていく!

あれっ!?と思ったと同時に『おい!ライフガードの兄ちゃん!』と呼ばれ、『もしかして汚れているのかな?』と思い大の個室に行くとそのままドアを閉められ鍵をされた。

サーフパンツの奴が『見張ってますから…』とドアの外から。

俺はその小さな密室で競パンの男2人に囲まれた!

逃げることは出来たのかもしれない…が俺は固まってしまい声も出せなかった。

何かを嗅がされ、意識がボーッとなった。

ユニフォームの競パン…小さくてモッコリが凄いじゃん!』と男が言い、俺の膨らみを揉み始めた!

もう1人の男は俺を後ろから抱くように競パンに収まらない俺のケツの割れ目に自分の競パンの膨らみを押し付けてくる!

男に揉みまくられ、俺のアソコはさらに大きく固くなり亀頭が競パンからはみ出てしまった。

亀頭の先からは汁が垂れて始めている!

後ろの男が『さすがライフガード!すげぇ体してんじゃん!』と言いながら首筋から耳にかけて舐めてきた!

ああ!』そこは一番弱くて感じてしまうツボ!!思わず声が漏れる!

俺のアソコを揉んでた男が勃起してはち切れそうな俺の競パンを膝まで下ろした!

おおっ!競パンの跡だけ白くてすげぇセクシーじゃん!』と…そうガードはTシャツ着ないで競パン一丁で監視するので俺も他の奴も真っ黒な日焼けの中競パンの跡が残る!

スーパー銭湯とか行くと結構見られるので恥ずかしい。

男は勃起してカチカチになった俺のモノを口に含み舐めまわした。

ああ…イクっ!!』と俺はあまりの気持ち良さに男の口の中に大量に出してしまった。

一滴残らず俺の精液を飲み干すと『凄いいっぱい出したねー!良かったよ』と言いながら俺の競パンを元の位置まで上げてくれた。

ドアの外から『大丈夫…今誰もいない…』とサーフパンツの男の合図で俺ら3人はトイレの個室から出た。

この間、5分位だっただろうか?

俺の頭の中には『やばい!早く監視所に戻らないと』という気持ちが強くなっていた。

デッキブラシを片付けトイレから出ようとすると男の1人が

兄ちゃん、毎日3時間位で1万円以上稼げるおいしい夜のバイトがあるんだけど…やってみる?
と言ってきた。

正直『怪しい…多分、やばいバイトだろう!?』とは思ったが1万円に負けて

えっ!興味あります…やってみようかな!?
と答えてしまったのでした。

よし!じゃあバイト終わったらプールのゲートに来てよ!
と言われ3人とは別れたのだった。

でもその後、プールサイドから俺の監視姿を結構写真撮っていた。

夕方、営業終了時間となり、客も帰りプールサイドの清掃や片付けも終わり終礼となった。

この時間は全てから解放されたようでホッとする瞬間だ。

競パンを脱ぎ、私服に着替えて俺はプールのゲートへ向かった。

3人の男は…待っていた。

おーっ!本当に来たんだー!』って少し驚いた感じだった。

3人は車で来ていて駐車場から車に乗り都内へ向かった。

車中では色んなことを聞かれたりバカ話もしたがバイトの内容は『着いてから』と教えてくれなかった。

後部座席に乗ったが横に座った男は俺の膝を触りまくり、その手はアソコまで這って軽く揉んできた。

1時間強程で車は都内のあるビルの駐車場に入った。

さあ着いた。降りて。

俺は車から降りると数件先の雑居ビルにある店に連れていかれた。

今日はバイトしたいって子を連れてきたよ』と男が言い、俺は店の男の前に連れていかれた。

プールでライフガードやってたのをスカウトしてきた!上玉っしょ!』と男が言う。

店のママは『さすが、よく焼けてるじゃん!体もいいねえ』と俺を舐め回すように見た。

よし!採用!』と即決。

今日からやってみる?』と言われ、バイトでクタクタではあったが、せっかく現場?に来たし、少しでも稼ごうと思ってその日からバイトすることにした。

じゃあ更衣室で着替えて競パン1枚だけになってきて!』と言われた。

えっ!?この店って!?』と俺が言うと『えーっ!?何も聞かされないで来たのー!?ここは競パンでお客さまにサービスするバーだけど』との答え。

少し迷ったが競パンだけってのには慣れてるし、サービスってもその格好で酒を注いだり、ちょっと触られたりくらいだろうと思い、

大丈夫です。やります!』と答えた。

更衣室に行くと俺と同じ歳位の子が2人着替えていて

あー新しい子?ヨロシクー!』って軽い感じて挨拶してきた。

俺も『あっ…初めてなんで全く分からないですけどお願いします!』って挨拶を返した。

俺が着替えを始めると既に着替えて競パンだけになった1人の子は更衣室を出ていった。

もう1人の子もかなり小さめのスピードの競パンに着替え、俺が着替えるのを見ていた。

よく焼けていい体してるねー何かやってるの!?』って聞くので『あっライフガードのバイトを』と。

するとその子も別のプールでガードをやってるらしく、やはり半月前にスカウトされてこの店でバイトしてるとのことだった。

俺が『あっ!今日はユニフォームの競パンしかない…濡れてるし、どこのプールか判るとやばいかも!?

と言うとその子がロッカーを開け、中に競パンが10着位入っていた。

これ、店のだからどれを穿いてもいいよ!』と言われ、俺はその子が穿いていたのと同じスピードのブルーの競パンを選んだ。

サイズはSだったが、何度も穿きこなされてるらしく、アソコが大きい俺にも良くフィットした。

また生地が薄くなっているのか競パンごしにアソコの形がくっきり浮き出ていた。

その子と一緒に店内に出るといつの間にか客が10人入っていた。

30代から50代のサラリーマン風のおじさんまで。

内3人は俺を店に連れて来た男たちで既に先に更衣室を出た子を間に座らせ、その子の競パンの膨らみ揉みながら談笑していた。

俺と一緒に更衣室を出た子は50代のおじさんの2人席へ。

おじさんは嬉しそうにその子を自分の上に抱くように座らせて競パンの膨らみを揉み始めた。

もう1人のおじさんはその子の乳首を弄っている。

その子のアソコがあっという間に大きくなって競パンに浮き出ているのが判る。

ああ…ああ…』その子が声を上げる。

俺はカウンターの前で呆然とそれを見ていたが彼と同じ競パンということもあり、なんだが自分が弄られてるようで俺のアソコも固くなってきていた。

店のママが『はい、○○ちゃん、そこの席に行って!』と言われ、

俺は30代位のサラリーマン2人とラフな格好のやはり30代と思われる3人が座っているボックス席に行った。

こんばんは!○○です!ヨロシクお願いしまーす!』と俺は笑顔を作って挨拶。

サラリーマンが『おっ!可愛いねえ…小麦色でスイミングボーイって感じがいいよー!』と誉め言葉。

俺が『ライフガードやってるんで』って言うと『『じゃあ○○君と同じだあ…最高じゃん』と隣のボックス席で弄られて爆発寸前の○○君を指指した。

おっ!君達同じ競パン穿いてる』とサラリーマンが言い、3人は興奮したように俺の競パンの膨らみを触り始めた。

おおっ、いいモノ持ってるね』とラフな格好の男が言い、固くなった俺のサオを競パンごしに揉みしごく。

サラリーマンが口に舌を入れてきて、もう1人は半ケツの割れ目から指を入れている。

俺は『ああ、こういうバイトなんだ…恥ずかしいけど、凄く気持ちいい』と弄ってもらう悦びさえ感じていた。

両側のボックス席で客の男達に弄られている○○君や○○君も頻りに『ああ…ああ…』と喘ぎ声を出していて、客の男達を興奮させている。

隣のボックスでは○○君がテーブルに大の字に寝かされて手足を脚に固定された。

それを見た俺のボックスも『おっ!この子もやっちゃおうぜ!』と言って俺をテーブルに寝かせ手足を手錠のようなもので脚に固定された。

固定された俺らはテーブルを並べられ他のボックスの客達も入り乱れて次々に揉みしごかれたり、体中を舐められたりした!

もう競パンも自分の汁で染みができていたが、客達は俺らの競パン、そして体中にオイルを垂らした。

オイルを垂らされた競パンは完全に透け透け状態で固く勃起した俺らのモノは競パンの足を通すところから引きずり出され、しごかれた。

グッチュグッチュとオイルを塗られた俺らのモノをしごくイヤらしい音が響く。

店のママまでが興奮して俺ら2人がやられている様子をカメラで撮影している。

イクっ!!イクーっ!!』と俺も○○君も同時に叫び、そして大量の精液を吹き上げた。

俺を店に連れてきた男達は『凄え!この子、昼間もプールのトイレで大量に発射したのに…』って言っていた。

○○君の勢いも凄く、横のテーブルの俺の体にまで飛んできたくらいだった。

俺らはテーブルに寝かされたまま顔を見合わせて照れ笑いをした。

やがて手錠が解かれて、俺ら2人は競パンを穿いたままシャワー室へ。

○○君に『どうだった!?』と聞かれ俺は素直に『うん、凄く気持ち良かったクセになりそう…』って答えると『君、喘ぎ声や、弄られてる顔が可愛かったよ!』って言ってくれた。

それは俺が○○君に言いたい言葉なのに…

○○君への恋心が芽生えたのかな?

結局そのバイトは夏休み中、昼間のガードと続け、○○君とは一緒に旅行に行ったり、もちろんセックスしたりして楽しい月日を送った。

しかしその後、転居を機に連絡を取らなくなっていった。

ある夏休みの素晴らしい思い出です。
(おわり)

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