【ゲイ体験談】彼女の兄貴に迫られたノンケの俺…酒の勢いで抱かれてしまいました | 無料ゲイ動画｜男尻祭

彼女の兄貴とできてしまった。

初めて紹介された時は、緊張して、話しも出来なかった。

そのあと街で声を掛けられて一緒に飲みに行った。

俺はいわゆるノンケだったが、

兄貴から『妹ともうやったか。』と聞かれ『まだ。』と答えると

『俺は、実は女に興味がないんだ。お前みたいな奴が好きなんだよ。』

とカミングアウトされたが、俺は聞き流してしまった。

俺は酒に弱いから直ぐ出来上がってしまい、『少し休んでいこう。』

という兄貴の誘いを受けて、そのままホテルに連れ込まれてしまった。

部屋に入ったら直ぐ抱き寄せられてキスをされた。

兄貴の舌が入ってきて唇を痛いくらいに吸われて、

そういうキスは初めてだからどう応じていいのかわからないまま吸い返してあげた。

俺のズボンのホックが外された時には、上半身はすでに裸にされていた。

兄貴は素っ裸の俺を見下ろしながら、俺の前で脱ぎ始めた。

シャツを脱ぐと筋肉質で鍛えた上半身があって、

ジーンズのホックを外すといきなり勃起した巨根チンポが飛び出した。

今まで見たことのない大きさに俺はびっくりして兄貴の股間を見つめていた。

兄貴がソファーの俺に覆いかぶさってきて兄貴の全体重が俺の体にかかった。

ゆっくり腰を使いながらチンポ同士を擦り合わせキスが繰り返される。

余りの気持ちよさに俺は喘ぎながら身悶えしてしまった。

『シャワーを浴びよう。』

兄貴がようやく俺の上から体を起して言った。

呼ばれて行ったときには兄貴はもうソープの泡を盛り上げていて、

言われるまま兄貴の背中を流し、シャワーを掛けてあげた。

そのあと兄貴は大きな手にソープを大量に出し、俺を正面に立たせて洗ってくれた。

兄貴の手は胸から腰、下半身と太腿、内股をなぞって尻の双丘に移り、

肛門をなぞった指が瞬間俺の中に入った。俺は反射的に身をすくめてしまっていた。

ゆっくりと指が抜かれて尻にキャップをはずしたシャワーのノズルが押し付けられ、

俺の身体の中を熱い湯が駆け巡った。俺はシャワ浣を教えられていた。

もうもうと立ち込める湯気のなかで、俺はなにも考えることができなかった。

何回か繰り返してシャワ浣されてベッドに戻るといきなり足を上に持ち上げられた。

チン繰り返しで肛門に兄貴の舌が突き刺さり襞を舐め上げられてから

兄貴のチンポが肛門にあてがわれそのまま体重を掛けて一気に貫かれた。

こうして俺は兄貴のオンナになった。
(おわり)

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