これは僕が高校1年の時の話。
クラスの担任になったのは、25歳の男の先生で、専門は体育。
いかにもスポーツをしていそうな体だ。
先生はクラスを受け持つのは初めてで、『お互いに一年生だね』と僕らに言って、にっこり笑った。
その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。
それに、僕のことを『秀ちゃん』と呼んでくれるようになった。
僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした。
夏、水泳の季節が来た。
今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。
プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。
プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。
先生は、もう着替えており、プールサイドで学年主任(55~60歳くらい)とともにビート板を用意していた。
先生の格好は、僕らと同じような、競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。
股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。
僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。
すると先生は『ありがとっ』っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。
僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。
そして授業の説明をして、最後に『今日は男子しかいないんだから、モッコリとか気にしなくていいからな』と言って笑った。
周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。
すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。
僕は、目に入ってくる周りの股間に反応してしまう、気持ちを落ち着かせなければ・・。
しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。
先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。
薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。
それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。
僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。
そして、先生のところに行き、『先生、おなか痛いから休んでます』と言った。
すると先生は、『大丈夫か?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。
何かあったらすぐに言って。もし寒かったら着替えていいから』と、とても心配してくれた。
僕は『はい』と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。
僕は心の中で先生に謝った。嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。
そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。
僕のところまで来てプールを上がると『秀ちゃん、どう?』と心配そうな顔で聞いてきた。
僕は、『もう大丈夫』と答えようとしたが、『まだ、少し痛いです』と言った。
なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、目の前にある先生の股間に反応して、また元気になってしまったからだ。
しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。
僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で『どこら辺が痛いんだ』と言い、おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。
僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。
そして僕は股間が見えないように座り直そうとしたが、遅かった。
僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。
先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。
そして、小声で僕に『男ならだれでもあることだよな』と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。
そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。
それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。
そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。
先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。
もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。
電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。
『先生、秀一です。お元気ですか?』
なんてばかみたいなメールを送ってみたり、
『元気だよ。秀ちゃんは?』なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。
僕は、先生とメールできて嬉しかった。
メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。
『先生、オナニーってどういうふうにやるの?』
すると先生は、『秀一も男だね』と言って、
『アレを上下にするんだよ』って教えてくれた。
メールの最後には『でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ』と書いてあった。
僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。
僕を見るなりニヤニヤして『秀ちゃん』って腰を軽く叩いた。
僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。
そして夏は過ぎ、秋になった。
ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。
何かのファイルを開いて見ている。
トントン、『どうぞ』。
僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。
すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから『何も怒ってないよ、今日は秀ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ』と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。
この前先生がそんなこと言ってたっけ。
クラスみんなに聞くって。それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
いろいろと話し、最後に先生が『はい、じゃぁ良かった。
それじゃ、おしまい』と言った。
そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
僕は、先生の手を目で追いながら言った。
『先生、僕オナニーちゃんとできてるよ』と。
すると先生は手を動かしながら『ははっ、それはよかった。
俺のおかげかなっ』と笑いながら言った。
僕は顔を赤く染めながら続けた。
『でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?』
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て
『大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ』と、
笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。
あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて『秀一はエッチだなぁ』と言った。
僕は少し口をとがらせてから『じゃぁ先生はオナニーしないの?』と聞く。
すると、『そりゃするよ』と笑いながら答える先生。
僕は続けて『じゃぁ剥けてる?』
『ああ、剥けてるよ』先生は笑っている。
僕はまた続けて『じゃぁ見せて』と言った。
すると先生はまだ笑いながら『いいよ』と言った。
僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。
僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。
『こっちこいよ』
僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。
そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。
僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。
先生が『ほらね』と言って僕を見た。
そして、先生は僕の股間に目を移した。
僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。
『秀ちゃん、起ってるの?』
僕は『まあねっ』て開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。
すると先生は『秀ちゃん大きいじゃん』って笑った。
『見せてあげる』僕はそう言った。
『いいよ』って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。
真上を向いている僕の陰茎。
先生は『おいおい』って言いながら笑って僕の股間を見た。
僕も笑いながら先生の股間を見た。
そして『触ってもいい?』と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。
温かく、柔らかい先生の股間。
先生はビクッと反応した。
そしてまた笑って『もう終わり、秀ちゃんもズボンはいて』とズボンを上げた。
僕は渋々ズボンを上げた。そして、ベルトをしているうちに、自分がしていたことの恥ずかしさを考えると、今までにないくらい顔が赤くなった。
ベルトをし終え、僕は先生に『誰にも内緒だよ』と言うと、
『分かってるよ』と先生が笑顔で答えてくれた。
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