オレが高校生だった頃、片道1時間半時間かかる県立高校に通ってた。
時間も時間だから結構人が多いのを利用して密着してくるやつとかもいて、正直気持ち悪かった。
その頃のオレはまあゲイとかホモ全く興味無いノンケだった。
いつも通り朝早くの通勤電車に乗って、オレは学校のある駅に向かった。
今日も混んでんなとか考えつつ、乗り換えの駅まで時間あるなーとかうとうとしてた。
で、まあよくある話っつーか、朝方だから色んな人が居るからかよくわかんないけど、
なんかそっち系の人も多いみたいで、例のごとく尻の方に違和感を感じた。
なんかどう考えても知ってる感触で、あーあーまた朝から女に欲情してるじじいが居んだなーとか、
オレは女じゃねーぞあっち行けとかそんな事を考えてたんだけど、なんか股間の方にも違和感があって……
触られてんのは後ろからっぽいし、その時は流石に、いつもと違うって思った。
正直ガチで気持ち悪くて、やめてくれって言おうとして後ろ向いたら、まあなんとも普通のサラリーマンのお兄さん。
おっさんじゃなかったのか何だまだマシだな…とか思って顔をじろじろ見てたらよくわかんないけどOKサインかなんかと勘違いしたっぽくて、さっきよりより強く揉んできた。
高校一年生でフツメンのオレはもちろん童貞なわけでオナニーぐらいしかしたことないから、
他人に触られるって感覚を経験したこともないわけで。
つまり、その社会人にちょっと触られた時点で、勃起してたみたい。
なんか思ってた以上に気持ち良くて、ちんこに血が急に集まってくる感じで、逆に痛かった。
いつの間にかその社会人に寄りかかる形になってて、結構無理な体勢だったと思う。
自然と声出たりとかしてて、今思うとこの時点でものすごい恥ずかしい。
しかもその社会人はオレがちょっと勃起してきてるのを良いことに、
『すごいさっきより大きくなってきてるね……興奮してるの…?ねえ、お兄さんのちんこも勃起してるの、わかる…?』
とか耳元で囁いてくる。
そん時オレは、なんか言ってたっぽいんだけど、記憶から抜けてる。でもなんかずっとぞくぞくしてた。
でもその時点で、その社会人のちんこは、わかんないわけねーだろってくらいに勃起してた。
尻ん所に、ぐいぐい押しつけてきてて、時間がたつごとにおっきくなってってた。
いつの間にか、パンツの中にまで手が入ってきてて、そん時になるともうどうでもよくなってきて、気持ちよさに身を任せる感じになってた。
満員電車だからって気付かれないわけねぇだろと思ってたけど、案外気付かれなくて驚いた。
でもオレが、『あっ…あ、はぁ………』とか声出すたびに、お兄さんは、
『しぃ…声抑えて……』とか言いながら口を塞いできたりしてたから、お兄さんは焦ってたのかもしれない。
本気で気持ち良くなってきて、『ヤバい…イきそう……』とかお兄さんに伝えたら、
手の動きを止めてきた。『まだだめ』って……
オレはもうはやくイきたいってことしか考えてなくって、自分で腰動かしてた。
けど、お兄さんはその時点で手を離しちゃって、勃起したちんこをオレに押し付けたまま、今度は乳首を触ってきた。
イきそうなところを寸止めされてたからか、ものっすごい感じて、自分でびっくりした。
普段乳首なんていじったことないのに気持ちいいし、イきたいしで、オレは自分でちんこを触ろうとした。
そしたらお兄さんがオレの両手を片手で簡単に抑えて、オレのちんこをぎゅって掴んできた。
オレのちんこは掴まれた驚きやらなんやらでちょっと萎えた。
その時タイミングが良いことに、丁度特急の停車駅直前だった。
お兄さんは『次、降りようか』って言って、オレのズボンのホックだけをつけて、停車駅で一緒に降りた。
オレの勃起してたちんこは徐々に収まってってたけど、ずぼんとすれてたからか、まだ少し気持ちい感覚だった。
そしたらまあ例のごとく駅の人気の少ないトイレに連れて行かれた。
『ここならいくらでも声出していいからね……ずぼん、脱がすよ……?』
って、今度はやけに丁寧に言ってくる。
さっきまでのは何だったのってくらいに。
でもオレは、さっきより萎えてるとはいえ、イきたいって気持ちは収まってなくて、早くお兄さんに触ってほしくてたまらなかった。
『お兄さん…………はや、く……はやくさわって……』
『君……名前は…?名前教えてくれたら、触ってあげる……』
とか、ちんこにパンツ越しでキスしながら、言ってきて、名前だけじゃどうにもできないだろうと思って、オレは名前を教えた。
『〇〇くんっていうんだ……そっか、じゃあ〇〇くん、これ…触ってほしいって、ちゃんと言って…?』
『………おにーさんに、オレのちんぽ……触ってほしい……』
そしたら、『うん、よく言えました』って言ってお兄さんがオレのちんこを思いっきり掻いてきた。
『!??!?はっ、んんんっ、んぁっ、やらぁっおにいさっ…そんなんすぐイっちゃっ…』
『イっていいよ…オレ、〇〇くんにもっと気持ち良くなってもらいたいから…』
『あぁああっ!はぁ、やっ、う、んんっ、もうイきそう!!やらぁっ、イっちゃうイっちゃうよぉおにいさんっっっあっ、ひぁっんっんんっっ…!』
音から何から全部がえろくて、オレはすぐにイってしまった。
自分でも出したことのない声が出て、びっくりしたけど、既に絶頂状態だったから、気にならなかった。
それよりも快感っていうか、満足感がすごくって、しばらくちんこはびくびくしっぱなしだった。
ところを、おにいさんがオレのちんこを尚も思いっきり掻いてきて、しかも今度は亀頭を舐めてきた。
オレはもうイってすぐでものすごく敏感になってるちんこに更にまた刺激を加えられることに耐えられなくって、
驚いたのもあって、思いっきりおにいさんのちんこを、蹴った。
ものすごい硬くて、お兄さんも興奮してたんだなって思った。
それで、お兄さんは怒っちゃったみたいで。
『…〇〇くん、オレに喧嘩売ってんのかな?』
『やっ、ちがっ』
『〇〇くん、お詫びに、オレの舐めてくれるよね?』
は?と思った。
けど、自然と体が動いてて、オレは、お兄さんのちんこを、舐めた。
『んー…おにいさんきもちい……?』
『うんっ……気持ちいよ…〇〇くん、もしかしてこういうの経験あるの…?』
『ないよ…おれ、おにいさんのがはじめて』
ちゅぷちゅぷって、えろい音が響いてた。
さっきよりもお兄さんのちんこはおっきくなってて、単純にどこまで大きくなるんだろ…?って好奇心があった。
まあ見ててわかると思うが、この時点でオレは、このお兄さんに対して、気持ち悪いとかいう感情は全くなくなってて
早く次に、もっと気持ちよくっていう考えしかなかった。
結構長い間オレはフェラを続けた。
お兄さんは時々『ぁ……』とか小さく声を漏らしてて、なんだか可愛かった。
しばらくしてお兄さんは『あああぁぁ…ああああああぅぅぅううう…』と言いながら射精した。
オレははじめて人のことをイカせることができたのがとにかく嬉しかったのをおぼえてる。
今は大学生になったけど立派なゲイです。
またあのサラリーマンのお兄さんに会いたいな。
(おわり)
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