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【ゲイ体験談】ノンケ大学生が小学生男子にオナニーの仕方を教えてみた結果… | 無料ゲイ動画|男尻祭

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【ゲイ体験談】ノンケ大学生が小学生男子にオナニーの仕方を教えてみた結果…

今僕は19歳の大学生だ。

昔から空手を習っており、大会でも賞状を取ったりとそこそこの強さを身につけている。

この前の夏の合宿での体験を書こうと思う。

僕の通っている空手の道場はそこそこ強い名門道場だった。

先生も全国大会に出たことあるガタイの良い人で、稽古もかなり厳しく、

終わる頃にはいつもヘトヘトになっていた。

夏の下旬に差し掛かった頃に合宿に行くことになった。

参加者は朝の7時に来る団体用のバスに乗って行く事になっている。

僕は荷物を持って集合場所に行くとでかいバスと人だかりができていた。

先生や同じ仲間との挨拶をすると、すぐ近くにちっこい子供達がいることに気付いた。

友達同士で楽しく喋っていたり、ふざけて鬼ごっこしているのもいた。

今回の合宿は小中クラスも合同で参加することになっている。お前も向こうについたら班の班長になるだろうからしっかり面倒をみてやれ

先生は僕に前もって伝えてくれた。

はい、わかりました

出発時間となると僕たちはバスに乗り出発した。

 合宿所まではバスで4時間以上かかるのでしばらくは暇になる。

僕は一番後ろの窓側の席に座って適当に窓の外をボーっと眺めていた。

するとすぐ横にいた男の子の一人が僕の腕をポンポンと叩いてきた。

ねぇねぇ、これって何時になったらつくの?

少し茶色の髪の毛をして、くりんとした目の可愛い男の子だった。

あどけない顔をこちらにむけ、たどたどしい言い方で話してきた。

まあ大体4時間くらいかな
えーっそんなにかかるの?
こっからだとそれくらいかかるさ
ねぇねぇキミは帯の色は何色?
キミって言うな、一応黒帯だけど
へぇ~すげえ~、おれ剛志っていうんだ

そういうとなぜかにっこりと笑った。

ほぉ、どれどれ

僕は前もって渡されていた参加者のリストをめくってみた。

今回の合宿に参加する人達の名前や年齢や段位が載っていた。

あぁあった、えーと剛志くんね…小2の5級か
え、何それ!
リストだよリスト、今回の参加者の事がのってる表のこと。ほら剛志も載ってる
ほんとだ~キミのはどこ?
だからキミ言うなっつったろ、ホラ僕はここにある
自分の所を指さした。

だいすけくんって言うんだ
あぁ、よろしくな剛志クン
え、おれのも載ってるの?
それを聞いた他の子もなぜか興味津々になって近づいていた。

じゃないの?キミの名前は?
おれ平太!剛志と同じところにあるはず

剛志と同じくらいの男の子だった。

黒くつんつんと立っている短髪をしたやんちゃそうな子だった。

あぁほんとだ、キミも小学二年生の5級か
うん!あのね、僕の名字ってよく間違えられるんだよ
間違えられる?
うん、泉谷って書いてあるけど、イズタニって読むんだよ
ほんとだ、イズタニじゃないんだ。確かに紛らわしいなこりゃ
でしょーそれで結構困っちゃう
ねぇねぇ今19歳なの?

また剛志が質問してきた。

そーだよ、今大学生

と、そんなこんなでいつの間にかいろんな子供達が僕の周りに集まってきていた。

毎回こんな感じだ

僕は同年代の女の子にはさっぱりだが…小学生くらいの子供にはなぜかものすごく人気があった。

子供に好かれるオーラが出ていたのだろうか…

この後お互いの話をしたり今話題のアニメとかゲームとかの話で盛り上がった。

合宿所に着くとそこは海の近くにある民宿であった。

良い天気だったので海で泳ぐのが気持ちよさそうだった。

バスを降りて中に入ると、まず部屋を割り当てられる。

僕はやはり班長になっていて、部屋のメンバーは剛志と平太も含めた10人だった。

この後部屋で昼飯を食べたらすぐに胴着に着替えて稽古が行われる体育館に集合した。

開会式を行い稽古に入る。

まず基本の構えや突き技、蹴り技などをそれぞれ10種類50回ずつやった。

そして移動技、応用技もそれぞれ行った。

僕には慣れた内容だったが、実際の所これだけでゼーハー息を切らしてしまうほどハードだろう。

周りを見てみると結構ツラそうにやっている子もいた。

だらけたりしている子がいると見回っている先生がバシッとお尻をひっぱたいていた。

あいつらは大丈夫だろうか…ちょっと心配になってきた。

一通り終わり、小休止に入った。

水を飲みに行ってると、さっきの二人がいた。

つかれたぁ~…
キツすぎる~…

案の定二人とも既にかなりバテていた。

あはは…確かになかなかハードだったな

バスの中での元気が消え失せていたので思わず乾いた笑いが出てしまった。

まあ毎年最初のやつが一番キツいやつだから、この後のは大丈夫さ
そーなの?さっきもこんなのやったけど何コレ?

平太が片膝をグイっと上げた。

あぁ膝蹴りね、空手の平安四段の型の中にも出てくるぜ
どうやって決めるのそれって?
まあ普通はまずフェイントの突きを出して相手の気をそらしてから…

と、技の実演を教えた。

へぇ~すげぇ!試合でも使えるの?
まあ相手が近い時には有効だな、みぞおちにズガンと決めれば一発だぜ
おれもやってみよ~!
おや、何かお前ら元気出たみたいだな、これなら大丈夫か

そんなこんなでこの日の稽古は終わり、皆で部屋に戻った

稽古が終わり、普段着に着替えて畳の部屋でしばしくつろぐ僕たち。

今日使った道着はあとで洗濯に出すから、ハンガーにかけとけよ
は~い
ハンガーとって。高くてとれない
へいへい
どこにつるすのこれ
外に物干し竿があるからそこにほしとけ
テレビあるけどどうやってつけるのこれ
電源のボタン押せばつくだろ

何かと呼ばれては手助けするのも毎回の事だった。

まあ子供だし仕方ないか…

それにこうやって頼られるのも何かと良い気分だった。

5時を回ったころ。

さて、そろそろ風呂にでもいくか

僕は汗を流しにいきたかった。

おれもいく~
おれも

剛志と平太も一緒に風呂に行くことに。

着替えを持って風呂場に行く。

まだ脱衣所には誰もいない。

お、僕たちが一番乗りだな
皆で服を脱ぎ始める

全裸になった所で、二人が僕の方をじっと見ていることに気付いた。

チンコでけぇ…
チン毛すげえ生えてる…

二人とも興味津々で僕のをじろじろ見ていた。

そうかい?まあ二人もいずれ大きくなるさ

皆全裸になると風呂場に入った。

体を洗ってから浴槽に入る、丁度良い温度だ。

二人も入ってきた。

ねぇねぇ、チンコ触ってもいい?

平太がさらっと聞いてきた。

ん、いいよ、ほら

浴槽の中で立ち上がって二人に見せてやった。

うわぁ~すっげ~…!

二人とも遠慮なく触ったり揉んだりしてきた

正直かなり感じてしまった。

剛志のちんこを見てみた。

小学二年生だし、お子様って感じの大きさだった。

へぇ~剛志のちんこはまだまだちっこいなぁ

そういってつんつん指でつっついた。

えっち~

剛志が僕のちんこを叩いてすぐ逃げようとした。

うわっ、お前だってエロいじゃねえかw

僕は逃げようとする剛志に後ろから抱きついた。

うらうら~!
胸やちんこを揉んだりして反撃した。

ははは~どうだどうだ~!…ん?

抵抗されるかと思ったが、なぜかそのまま固まっていた。

見てみると剛志のちっこいちんこがぴんと勃起していた。

剛志…ちんこ立ってるぞ
あ…
ほんとだ、剛志のでっかくなってる!

剛志は顔を赤らめながら下をうつむいたままだった。

どうしたんだ剛志、まさか興奮しちまったのか…?
抱きつかれたり触られたりしたら、なんか…

僕は内心驚いていた。

ホモのやつは同級生にもたまにいたけど、小学生のやつは初めてだった。

小二でもいるんだなこういうやつ…

僕も昔は友達同士ふざけて触りあったりはしたけど、興奮するところまではいかなかった。

しかしこいつはホモっ気があるみたいだな…

剛志のちんこは相変わらず立ちっぱなしだった。

僕の体で興奮してくれたってことなんだよな…

そう思うと、何か剛志がすごく可愛く思えてきた。

いや、剛志は最初から女の子みたいに可愛い顔立ちをしていた。

恥じらいを見せられたことでようやく実感したのかも。

僕もなんか興奮してムラムラしてきてしまった。

これはな…えっちな気分になったりするとなるものなんだぜ
そうなの…?

剛志は恥ずかしがりながら焦りを見せてきた。

剛志…この立っちゃったちんこを元に戻す方法があるんだけど…やってみるか?

おそるおそる聞いてみる。

う、うん…

まだ恥ずかしそうにしながらこくんと頷いた。

傍にいる平太も初めての展開にドキドキしながら黙って見ていた。

僕は剛志を抱きかかえて、浴槽の縁に一緒に座った。

そして剛志の勃起したままのちんこを握り、ゆっくりとしごきはじめた。

剛志はすごくびっくりしたが声にならなかったようだ。

どうだ…?気持ちよいか…?
うん…ヘンな感じ…

剛志は初めてのオナニーに感じまくっていた

透明の汁が出てきた。

何か出てきた…ヌルヌルしてる…

だんだん剛志の息づかいが荒くなってきて、はぁはぁと小さく声を上げてきた。

ますます剛志が可愛く思えてきて、僕はしごくスピードを上げた。

はぁ…はぁ…なんかスゴい…すごいよぉ…!

もうすぐイキそうだ。

僕は構わずちんこをしこしこしごき続けた

はぁっ、はっあっ、あぁん!

剛志が声を上げたかと思うと、急に体を大きくのけぞらせた。

剛志のちんこがびくびくと痙攣を起こしているのが手に伝わってきた。

初めての精通を迎えてしまったのだ。

え、何なに…?!

平太もすごく興奮した表情で眺めていた。

まだ小2なので精液は出ないようだった。

剛志は痙攣が治まると、ぐったりと力が抜けて僕にもたれこんだ。

その姿がとても可愛くいやらしく、僕は見ているだけでドキドキしてしまっていた。

気が付くと、僕のモノもすっかり立ちまくっていた。

精通を迎えた剛志はしばらく僕にもたれかかりながら余韻に浸っていた。

小さくはぁはぁと可愛く呼吸していた。

大丈夫か剛志…?
剛志、大丈夫…?

平太も心配そうに剛志の顔をのぞき込んでいた。

う…あぁ…

剛志はまだ上手く話せないようだ。

そ、そろそろ出ようか

僕はちょっとやりすぎたなと思い、ここらで引き上げる事にした。

僕と平太は脱衣所で着替えて、まだ動けない剛志はバスタオルに体を包んで部屋に運んでから服を着せた。

部屋に戻ったら剛志はそのまま眠ってしまった。

稽古の疲れと先ほどの体験で、よほど疲れたのだろうか。

まあ僕のせいなんだが…笑

夕食までの間、布団の中でしばし寝かせてやることにした。

寝顔もまた可愛くて、無防備な状態をさらけ出していた。

さきほどのムラムラがまだあったので、正直襲いたくなってしまった。

しかしさすがにそれはまずいと思い、何とか理性で押しとどめた。

気を紛らわすためにしばし平太とテレビを見ながら過ごす。

ねぇねぇ…さっき何だったの?

平太が聞いてきた。

オナニーって言ってな、まあ分かりやすく言うと…えっちな気分を解消するための方法なんだよ
へぇ~じゃあ剛志はえっちな気持ちになってたんだ
あぁ、みたいだな…
ねぇそれってさ、普通女の人とかでなるんじゃないの?
まあ普通はそうだな
おれの兄ちゃんとかさ、こっそりエッチな本を持ってるけど、中身は裸の女の人だよ
ん、平太も見たことあるのかそういうの?
うん…こっそり見ちゃった…
どうだった?
スゲェエロかった笑
はは、だろうな、僕も何度も見たことあるし。つか平太達にはまだ早いんじゃないのか?
なんで?
エロい事が好きになるのって大体小学5,6年生くらいが普通らしいぜ
そうなの?
ああ。まあ早いうちから見れてよかったな

しばしこんな話題で過ごしていた

ねぇ…
ん?
…おれにもオナニーできるかな

いきなり言われて僕はびっくりした。

まさか平太も…!?

まあできると思うよ、さっき僕が剛志にやってたようにやれば
やって
え、僕が平太のを?
うん

うわ~…当たった。

やってほしいな
まあ…別にいいけど

こうして平太のオナニーも手伝うことになった。

僕は平太を膝の上にのせて座り、股の辺りをまさぐってみる。

えっち…!
何だよ、お前がやってくれって言ったんだろ

しばらく表面を撫でてみた。

平太も立ってるな…
うん…

平太のも既に勃起していたのが半ズボンの上からわかった。

さっきっからエロい話題ばかりしていたのが原因かな。

僕は半ズボンとパンツを同時に脱がせると、可愛らしい平太のおちんちんが現れた。

なんか恥ずかしい…
だろうな…

僕は右手で平太の立ちっぱなしのちんこを優しく握った。

ふぁっ…!

平太が小さく声を上げた。

なんかすごい…

平太は僕の掌の感触に感じているようだ。

本当にこいつらは小学二年生か…?

そう思いつつも、僕は平太のをしごきはじめた。

平太の息づかいが荒くなってきた。

顔にも気持ちよさそうな表情を浮かべている。

しばらく眺めているうちに、平太の方も可愛く感じるようになってきた。

平太は剛志とは違って女の子っぽさはなく、見た目も元気な男の子らしかった。

しかしその男の子らしさがツボだったのだろうか。

やんちゃな男の子という可愛さとでも言うものがあった。

僕あれじゃん、ショタコンってやつじゃねーか…完全に。

少し自分自身にひいてしまう気持ちがわき上がってきた。

まあでも…

平太はますます気持ちよさそうに息を荒くしていた。

初めてのオナニーに夢中になっているのだろう、しかも人からの。

こんな事してるんだから既にそうなんだろうけど…まあ、いっか。

なんか、自分の中で割り切ってしまった。

な、なんかくる…すごいのが…!

もうすぐイきそうだ。

僕は強く握りしめてシコシコした。

それに伴い平太の息づかいも早くなる。

はっ、はぁっ、う、うぁぁっ…!

平太はイくと同時に、体を大きくのけぞらせた。

僕の手の中でおちんちんがびくんびくんの跳ね上がるのがわかった。

痙攣が治まると、ぐたっと僕の体にもたれかかった。

どうだ?これがオナニーだぜ

す…すごかった…

平太は余韻に浸りながら何とか答えた

そして気がついた。

これはオナニーではなく手コキだったことに・・・
(おわり)

↓他の体験談を読む↓

  1. 匿名 より:

    これが空手部の性の裏技か。

  2. 匿名 より:

    逝った

  3. F.K より:

    もっとシコって

  4. F.K より:

    シコシコしてー

  5. 医名 より:

    あは

  6. 匿名 より:

    迫真空手部ですね分かります

  7. A より:

    ぼくも、空手をやってるけどエロイことは、したことがない。

  8. 4ねん より:

    ちんこついてる

  9. ある より:

    まんこ濡れたー

  10. 4545 より:

    俺にもやって!!

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