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【ゲイ体験談】小悪魔系男子の先輩とシたい・・2人の高校生が結ばれるまでのBL物語(前編)

先輩はいわゆるイケメンだった。

サッカー部に所属していて色黒で背が高く、それでいて童顔だった。

当時高一だった僕にとって先輩は遠い存在だった。

先輩にはかわいい彼女がいた。

噂では部室でセックスしてるらしい。

男に興味あるわけない。
そう思い込んでた。

でもある日、早くクラブに来過ぎた僕はトイレに行った。

すると誰か二人の声が聞こえてきた。

先輩、もぅダメ・・・。』それは僕の友人、彰人の声だった。

彰人ってちんこちっちゃぃなぁ!ほらっ
先輩の今まで聞いたことないような声が聞こえてた。

あぁ!
彰人が叫んだ。
やだぁ顔にいっぱい彰人のついちゃった!舐めて~』先輩の甘えた声が聞こえ、僕はそのまま部室に戻った。

僕は考えた。嫉妬だったのかもしれない。

先輩のあんな声聞いたことない。僕も、僕も・・・先輩とシたい・・・。

なんか方法はと考えたけど何も思いつかず、気が付けば先輩の家の前まで来ていた。

チャイムを押すと先輩が出てきた。

学校がえりだったのでまだ制服のままだった。

あれ?剛志?めずらしいじゃん!どうしたの?』それはいつもの先輩だった。

家にあがると、先輩の部屋に入った。とてもきれいだった。

ベットに座るようにいわれて、座った。
どうしたの?
真剣な顔の先輩を見ると、あの日の出来事が嘘のようだった。

なんとなく、先輩にあいたくて・・・。
わけもわからず言葉を吐いた。

そっかぁ。
先輩は僕の横に座った。

僕のちんこはすでにたっていた。

それに気付いた先輩は
剛志変なとこたってる!

笑いながら僕の股間を触った。

思わず僕は言った『僕のも・・・僕のも食べてください。

は?
先輩は意味がわからないようだった。

彰人の食べてるのみたんです。だから僕のも・・・。

先輩はしばらく黙った。

そしてゆっくり僕をベットに押し倒していった。

剛志のはおっきいね。

先輩は僕のズボンをずらし、ちんこをてで触り続けた。

先輩にキスをされた、幸せだった。

かっこいい先輩にキスをされたんだ。

しかしそのキスが急に激しくなり、僕の顔全面を舐め尽くした。

目も口も鼻も耳も。

だぃすき。
先輩は僕の耳元でささやいた。

そして僕の服を脱がした。

乳首がビンビンにたっていた。

そんな経験のない僕はただなされるがままだった。

乳首を舐められる度声をあげた。

かわいい。』先輩は笑った。

その笑顔を独り占めしたかった。

じゃぁ食べるよ。
片手で僕のちんこを握り、ゆっくりしゃぶりついていった。

あっあっ』3回繰り返しの後、僕はイッた。

はやいよー剛志

顔に精液をつけながら先輩がいった。

なめて。

先輩についた精液をゆっくりなめた。

長いまつげ、小さな鼻・・・なにもかも食べたかった。

今日はこれでおしまい。みんなには内緒だよ!そりゃ彰人にも。
そういって先輩は僕に服きしてくれた。

でも僕は不満だった。先輩はイッてない――。

制服さえぬいでくれなかった。

それから一ヵ月。

先輩と体を交えることはなかった。

クラブの時も、以前とかわらない先輩で、えっちをした日のことが遠い昔に感じた。

彰人はしてるのだろうか・・・?彰人とは距離ができた。

向こうは何も知らないはずなのに・・・。

そんなときに、先輩からLINEが来た。

あした学校はやくこれる?
はい。
6時に2階トイレね。
わかりました。

何をするかはわかっていた。

想像しただけで股間がムズムズした。

朝、待ち合わせのトイレに行くと、先輩がすでにいた。

おそーいッ!今日は剛志にイカしてもらおっ!
そういって個室に入った。

二人で入るには狭かった。

脱がせて~
先輩は僕に軽くキスをしながらいった。

ゆっくり先輩の学ランのボタンを外した。

手が震えていることに気付いた。

白いカッターシャツの下にもまだ赤いシャツがあった。

ごめん~これは自分で脱ぐねッ

そうして上半身裸の先輩はかっこよくもありかわいくもあった。

顔と同じくこんがりとした茶色の肌にピンクの乳首が二つのっていた。

わき毛などほとんどなく年齢にはあわないかわいい身体だった。

先輩は僕の制服も脱がせ僕を抱き締めた。

そして耳を舐めた。

先輩の身体は温かかった。

剛志、大好きだよ。
先輩は高い声でささやいた。

抱き締めている間に先輩は僕のズボンをずらし、ちんこをもんだ。

あぁぁあぁ
なぜか涙がでた。

先輩とこんな関係を築けたことがうれしかったのか、一ヵ月ほっておかれたことがさみしかったのか。

ごめん、ごめん。
先輩はそういうと、自分のズボンをずらした。

赤い派手なトランクスだった。

なぜかボクサーだと思い込んでた。でもそのトランクスがより僕に興奮を与えた。

ぬがしてー
先輩の甘え声がかわいかった。

ゆっくり脱がした。

そこには先輩の顔には似合わないおっきなちんこがあった。

こんにちはー』先輩はそういって僕のちんこをくっつけた。

先輩のちんこもまた温かかった。

食べてッ
先輩は僕をしゃがませ、僕の顔に自分のちんこを向けてきた。

くわえるので精一杯だった。

剛志かわぃぃ~
そう言って僕の頭を撫でた。

僕のふぇらの仕方が悪いのか、先輩はイク気配もなかった。

でも優しい先輩は僕に何もいわずただ頭を撫でた。

今日だってそうだろう。

先輩がすすんで僕とえっちをしようと思うはずがない。

先輩の僕に対する優しさなんだ。

そぅ思うと涙がまたでそうだった。

そんな時、トイレの外側から声が聞こえてきた。

みんながもう学校に来たのだ。

先輩の顔をみると、先輩は笑顔でうなずいた。

もう終わり。

そういう意味だった。

急いで制服をきて、誰もいないうちにトイレを出た。

今度はいつだろう?

そんな甘い期待を抱きながら。

もう待てなかった。

まだあれから一週間もたたないのに身体が先輩を求めていた。

(つづきはコチラ↓)
【ゲイ体験談】小悪魔系男子の先輩とシたい・・2人の高校生が結ばれるまでのBL物語(後編)
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