【ゲイ体験談】仲の良かった男友達(イケメン)から告白されたノンケ君。ホモを気持ち悪いと思いつつも不覚にもイカされちゃって… | 無料ゲイ動画｜男尻祭

和歌山の田舎から東京に出てきましたばかりにあった話

同じ学部に男女からイケメンと言われるスポーツマンの子がいて、そいつと俺はたまたま同じ左利きということで話が盛り上がって仲良くなった

しかも誕生日が同じ3月2日で、漢字は違うけど名前も同じだった

同じ誕生日に同じ左利きでも、彼と決定的に違うのは俺は魔人ブーみたいな細いつり目の顔立ちで、決してイケメンの部類に入らない事
なので学校じゃ不釣り合いで、引き立て役に見られていた

もちろんそんな風貌なのでモテたことありません

だから童貞をしっかり守ってましたよ

そんな俺の風貌をそのイケメンくんが可愛いと、その子の部屋へ遊びに行った時に言われた

最初はからかってると思って、冗談言うなよと笑って返した

が、何度もしつこく言ってくるので、いい加減にしろよ！お前がモテるからってバカにするなよ！と強く言って、気まずい雰囲気になったので帰った

次の日学校で今まで仲良く一緒にいた彼と距離があって、うまく話せないまま一日が過ぎた

なんか気まずいままは嫌だなと思ってたら、彼から謝りに来た

本当は俺から謝りたかったのに

そしてまた彼の部屋へ遊びに行った

何で可愛いと言ってきたのか疑問だったので彼に尋ねてみた

『もしかしてホモ？』

すると予想通り彼は同性愛者で、俺みたいな細いつり目が好きみたいだったみたい(それは予想外)

すんなり受け入れてあげればいいのに、変に勘ぐって、今までそうやってモテない男を食ってきたんだろ？と聞いてしまう俺

案の定答えに悩んでると思って彼を見てた

数秒置いた彼の答えは意外だった

『実は俺も童貞なんだ・・・』

え？嘘？めっちゃイケメンじゃん！童貞なわけないじゃん！と思わず口に出してしまった

そして中高時代の話を聞かせてもらった

女子から言い寄られて何度か付き合ったことあるみたい(羨ましい！けしからん！)

でも同性愛なので手は繋ぐけど、それ以上は一切なかったみたい

しかも驚くのは同性愛の世界じゃイケメンは需要ないみたい！

室伏の様なマッチョマンか、ラガーマンみたいながっしり体型か、野球部みたいなクリクリ頭の芋系が人気だそうで、俺はそのクリクリの芋だそうです(なんと失礼な！)

ジャニーズ系やEXILEにマツコデラックスみたいなのは需要ない世界みたいです(まあ、マツコはね・・・)

そんな感じで彼が一通りカミングアウトした

それはそれでいいんだけど、次はお前の番ねと言われて困った

実は俺はデベソなのがコンプレックスなので、この場から解放されるのにはカミングアウトするしかないと思い、思い切って打ち明けた

変な間が空いた・・・

『でべそ触っていい？』
『恥ずかしいからヤだ』
『じゃあ俺の恥ずかしいとこ見せたら・・・』

とこっちの返事を待つより先にズボンをおろした

おいおい、変態が！勃起したもん見せるなよ！と思ったら、右足が義足だったんだ

思わず口から『ごめん』っと漏れた

これでイケメンでも彼が童貞なのが分かった

右足ないのを見られたくなかったんだね

まあ同性愛の世界じゃイケメンは需要ないらしいけど・・・

義足に比べたら俺のでべそなんて可愛いもんだと思って見せた

『デベソ見て』
『可愛い！』
『だから可愛いって言うなw』
『触っていい？』
『誰にも触られた事ないから恥ずかしいけど・・・』
『てかそんなに出てないし、お腹とおへそが真っ平らなだけじゃん！』
『それをでべそと言うんだよ！』
『おへそが迷路みたいな形だね』
『もういいから、はい！おしまい！』

と俺が言うのも理由があった
初めて体を触られて勃ってしまったから

『じゃあ俺のも触る？』
『おへそなんて触っても仕方ないよ』
『じゃなくて右足』
『え？』

義足の知り合い誰もいないから好奇心から触ってみたいと思った

『うん』

初めて付け根を触る感覚に変な気持ちになった

付け根は骨がなく柔らかい

おっぱいでもお尻でもないのに興奮が高まってしまって、股間がジンジンしてきたのでやめた

時間も時間で夕御飯食べてく？と言われ、そのまま彼の部屋に泊まることにした

彼が床で俺がベッドは何だか悪いので、一緒に寝ようと誘って一緒に寝た

『チューしていい？』

『口じゃなきゃいいよ』

すると服を捲っておへそにチューされた

さっきのプレーでおへそ触られるとパブロフの犬みたいに勃ってしまった

『雷様はお前のナニを取ってくれなかったんだね』
『雷鳴ってる時けっこう取ってとお腹出してたんだけどね』
『よっぽど美味しそうに見えなかったんだね』
『だろうね』
『じゃあ俺が雷になってあげる』
『え？ええ？』

ペロペロと俺のでべそを舐めてきました

くすぐったさと恥ずかしさで不思議な感情になった

『お前も男で勃起してるからゲイじゃん！』
『生理現象だよ、ゲイとかホモとか関係ないし！てか、“も”って、お前も勃ってるの？』
『うん、見る？』
『見ない』
『じゃあ見ていい？』
『皮被ってるからやだ』
『剥いてあげるから』

パンツからフル勃起の棒が出てきたと思ったら初めての感覚が！

他人に触られるってめっちゃ気持ちいいと思ってたら、先っぽがスースーしだした

剥かれたみたい

『うっ』

さらに初めての感覚で生暖かくてヌルっとしたものに包まれた

『くすぐったいよ、ハアハア・・・くすぐったい、何してるの？』

彼は無言で俺のをしゃぶり続けました

おしっこの穴を舐められた時は思わず『ひゃっ』と声が出ちゃった

一分ほどくすぐったさに耐えてたんですが、オナニーとは違う感覚の射精感がやってきた

『出ちゃうよ、出ちゃう出ちゃう、やめてよ！出ちゃうってば！うっ！ううっ！』

俺は初めてを彼の口に出してしまいました

フェラってとんでもない感覚なんだなって思ったのは、出てる時に吸うんだね

脱力でフラフラの放心状態

『初めてもらっちゃった』
『うん』
『可愛い！』
『うん・・・え？俺のどうしたの？』
『美味しかった』
『本当に俺が好きだったの？』
『うん、彼氏になってくれる』
『ヤだ』
『何で？』
『ホモってお尻に入れあうんでしょ？全く興味ないもん、汚ならしいし』
『お尻に入れる義務はないんだよ、それにお前の精子が飲めたら嬉しいし』

なんかまたムラムラして彼にキスしちゃった

『またしゃぶって』
『うん』

二回目はずいぶん持ったと思ったけど、彼に聞くとそんなに変わんなかったみたいw
それから毎日のように彼とやってます

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