オレも汗まみれになってたからシャワー浴びたくて個室から出ると、オレと同じ様なガタイのヤツに「7聞いてたぜ。掘らせろよ』と隣の個室へ連れ込まれた。
ガン掘りでケツイキしたばっかで身体に力が入らなくて、ギンギンに勃ったマラを掴まされて、誘惑に負けちゃった。
覗き穴から見ていて先走りダラダラだったらしかったみたいで、すぐに押し倒されて前から挿入された。
さっきのタチより幾分細めだけど生きがいいって言うかケツマンコの中で右に左にあっちこっち突きまくってくる。
『スッゲーケツマンコ。さっきのヤツはどうだった?1時間以上もおまえらヤッてたんだぜ?オレにも中出しさせろよ。』
ってがむしゃらに腰を打ち付けてくる。
さっきのザーメンが潤滑剤になってすごく気持ちいい。
肉と肉がぶつかる音にまぎれて、ビチャビチャザーメンが染み出てきて卑猥な音が響いた。
『今日は何発目?スッゲー種マンじゃん。気持ちいいか?』って聞いてくる。
『す、スッゲー、き、気持ちいい!、も、もっと、もっと!』
相変わらず喘ぐので精一杯で言葉がとぎれとぎれになる。
息切れしないガン掘りに意識がまたぶっ飛ぶ。実際30分も犯られてないのに何時間もやられていた様な感覚。
今日3発目の種付けはバックから。
タチマンで壁に手を付かせられてフィニッシュ。さっきほどの射精感はケツマンコでは感じなかったけどなんか
ケツマンコが余計に膨れた様な感じがあった。
『オマエのケツマン最高だった。またあったらよろしくな』って先に個室を出て行った。
2人連続で中出しされてベタベタになったんでシャワーへ行こうと思ったら、シャワーに行列できてる。
ケツイキし過ぎて列で待ってるのが辛かったから仕方なく一番空いてたブランコルームの端っこで人が空くの待つことにした。
奥の個室からは誰かが犯されてる声と音が聞こえる。
一息入れたいとも思うんだけど、躯が疼いて仕方ない。
いつの間にか、自分でケツマンコまさぐってた。
ケツマンコはぱっくり開いてて、ズルズル状態。
あまりいじってるとせっかくの中出しザーメンが出てきそうなのであまり派手にはいじれないななんてぼやっと思ってると、人が来た。
チョッとオヤジは入ってるかなって思ったけどカラダのラインはシャープなマッチョって感じ。
見るからにバリタチって感じで中心にあるマラは半勃ちなのか幾分垂れ下がりだけど十分な量感があった。
しゃがみ込んでるオレを見つけると近寄ってきてしゃがみ込み、オレのこと観察してる。
モロ感なのか判ったみたい。オレのチクビを刺激してきた。
オレってチクビ感じる方だから思わず声を上げてしまう。
どうにも押さえきれなくて相手のチンポをしゃぶろうとして股間に寄っていくと、そのタチは近くのイスに座って股を開いた。
オレはごく当然にマラをしゃぶり始めた。
やっぱりまだ半勃ち、臨戦態勢じゃない。オレがマラをしゃぶっているとチクビを攻めてくる。
喘ぎながら絶え絶えにしゃぶっていると、興奮してきたのか、急に勃ち始めた。
結構太い。しゃぶるのもチョッと辛いかなと思ったけどどんどん硬くなる。
5分もすると完全復活って感じで極太なマラになった。
多分5センチ以上の太さはあったんじゃないかな。でもだんだん入れたくなってくる。
それを察したのか『入れてみるか?』と聞いてきたのでもちろんOKした。
ブランコで掘りたいらしい。
今日初めてのブランコ。乗って股を開く。ケツマンコは種汁とオイルでベタベタ。
種マンって事はすぐに判ったみたい。
ゴムを付ける素振りもしないでねらいを定めてきた。
オイルつけようとしたら、『ココにあるだろ?』って囁くとケツマンコに指を入れてほぐし始めた。途端にしみ出してくるザーメンオイル。
『とろとろじゃん』と言ってマラに絡ませると、ケツマンコに押しつけてきた。
先っぽから太いから入りにくかったけど十分硬くなっていたから「ずぼっ』って感じで入ってきた。
『痛くないか?』と聞いてくれた。
大丈夫って言うとゆっくりと動き始める。
トロマンになっていても極太のマラを受け入れるにはチョッと慣れる時間が必要みたい。
しばらくゆっくり動いていると、じんわりと最初と違う感覚がケツマンコに広がってきた。
もうキツくない。タチの方もそれがわかるのか、徐々に出し入れするスピードや力加減が強くなってくる。
『締まりイイケツだ。種は何発食らった?』
『生は気持ちいいか?』
『ガバガバになるまで掘り込んでやる』
『種付け便所になれ』と矢継ぎ早に言ってくる。
また記憶が途切れ途切れでなんて答えたか覚えてない。どんどんケツマンコに打ち付ける極太マラのスピードが上がる。
ブランコの鎖が音を立ててしなる。
相手はより深くマラを打ち込んでくる。より深く入れたいらしくてブランコからケツを突き出させる様に引っ張り出す。
鎖の音に誘われたのかギャラリーが増えた。
オレの両側に人が立ってチクビやオレのチンポを愛撫してきた。もうオレは感じまくり。
気持ち良過ぎて意識が絶え絶えになりながらもで隣に立つヤツのマラをしゃぶる。
手探りでカラダをチェック、腹筋割れてて極硬のマラ。大好物。無心にしゃぶる。
『すっげー太マラ生で入ってるよ』
『スッゲースケベなカラダ』なんて誰かが言ってる。
上下の口ガンガン犯されてチンポやチクビ攻められてスゴイ気持ちいい。
スッゲー犯されてるーって感じ。
回りでも誰かウケがタチに掘られ始めたみたい。オレのもう一人のウケが喘いでそれがまた刺激になってくる。
しばらくして、オレが手でシゴいていたヤツが射精したみたい。
胸筋から腹筋にかけて結構な量のザーメンシャワーが降ってきた。
その直後、ケツマン掘ってた極太が一段と大きく腰を振る。
『ううっ』っと短く唸ると中出しした。
今日4発目。太マラに麻痺してたのか射精感はほとんど分かんなかった。
射精が終わると流れ出ない様にケツ締めたつもりなんだけどダラダラ流れ出てしまいそう。
『極上マンコだぜ、生で廻してやれ』とさっきの極太が言い残して出て行く。
まだブランコ部屋は人が入り乱れてる。
早く次のマラが欲しい、そんな状態になってた。
いつも間にかオレがマラをしゃぶってたヤツがケツに入れようとしてる。
もうオイルなんて要らない。ケツを突きだしてマラをねだる。
遠慮なしに奥まで生ひと突き。鋭い快感が背骨から「ずーん』と伝わる。
堀り慣れてないらしく、直線的に掘ってくる。
『あったけー』
『すっげートロマン』とかいいながらそいつは激しく掘ってくる。
極太で突かれた後からかもしれないけど激しく掘られても苦しくない。
快感の中にいる感じ。
またしばらくぶっ飛んでたみたいで、気づくと最初のタチに掘られてた。
『ずっと見てたぜ、ブランコで何人に掘られたか覚えてっか?』聞かれても何人かに中出しされたのは判ったけどハッキリ覚えてない。
タチはもちろん、ウケのヤツにも生掘りされてたらしくて5人に廻されたみたい。
2回掘ったヤツもいたんだって。
『オマエ便所にされてたんだよ。スッゲー淫乱でスゴかったぜ』
腰動かしながらこうして今も掘られてる。掘られてるのにまだまだイケるって感じ。
もっと掘ってって言うと「最高に淫乱だ』なんて言ってガン掘りされた。
『オマエ一度もイッてないんじゃん?』
って言われて初めて自分がまだ一発も抜いてないのに気づいた。
『トコロテンさせてやるよ』
って言いながらしばらく探る様にマラを突っ込んでいたけど、腰の動きが力強くなった
体位のせいかさっきの個室でやったときとはチョッと当たりが違う。
微妙なところにHITする。
『あっ、あっ、あっ、』と声が自然に出ちゃう。
相手は喜んで同じ所を連続で攻める。
自然に手が自分のチンポを触ろうとしちゃうんだけど相手が許してくれない。
腕を押さえられちゃって気持ちいいんだけど、こみ上げてくる快感が押さえられなくて辛くてってやってるウチに触ってないのにチンポはビンビン。思いっきりよがってた。
どのくらいそうしてたのか、高ぶる快感が押さえきれないって思った瞬間に、イッちゃった。
大量の雄汁が自分に降ってきて、顔から腹筋まで雄汁だらけ。
同時に強力にケツマンコを締め付けてたらしくて相手もフィニッシュしてた。
『やっとイケたじゃん。きもちよかった?』って優しく聞いてくれた。
うなずくのが精一杯。しばらく余韻にひたってたら、相手はまき散らした雄汁を腹筋・胸筋~チクビ、首筋と嘗めとってそのまま濃厚にキスしてくれた。
自分の雄汁嘗めるなんてしたことなかったから戸惑ったけど最高にキモチイイSEXの後だったから抵抗もなかったな。
腰が抜けちゃってブランコから降りるの大変だったな。
都合5時間近くほとんど犯されっぱなしで、シャワーしたら雄汁が止めどなく出てきてビックリした。
クタクタになったけど、シャワー浴びたら最初のタチとバッタリ遭遇して個室で夜通しマッタリSEXしちゃってた。最高の晩だったよ
————————————————————————————————————————————
↓こちらから他の抜ける体験談をお楽しみください↓