【投稿者のスペック紹介】
元水泳部
・170cm 59kg 27歳
・モロ感でウケ
・ケツに盛りが付いているせいで月に一度はハッテン場にもぐり精液便所にされるのが快感
この間もケツ疼いて仕方ないんで都内のハッテン場で種マンにされてきたんで報告します。
土曜日の夕方近く、いつも行くハッテン場に行った。
中は結構人いて、ロッカー室で脱ぐ間、背後から俺の背筋を値踏みする様な視線感じたな。
種マン掘られたいってハッテン場の掲示板に書いてから来たからそのせいかもしんないし、今の時期でも半ケツ競パンで真っ黒に焼いてるから余計目立ったのかな。
今日はキモイ奴いないみたいだったから、シャワー浴びてた。
奥へ続く廊下の途中で、しばらく待機。何人もガタイのいいタチがこっち視線送りながら通り過ぎる。
今日はホント当たりの日みたい。早くケツマン掘られたくなってきた。
15分くらい経って、そろそろかなっと思って奥へ移動しようとしたら、後ろから誰かがケツマンを触ってきた。
『カキコしたヤツだろ?種マンにしてやるからオレに掘らせろ』ってケツにバキバキに勃ってるマラを押しつけてきた。
振り返る間もなくそばの個室へ拉致。
個室へ入ってそいつを見るとオレよりチョッと背は高いくらい。
贅肉の全然ないシャープな筋肉質。オレと同じで半ケツ競パン焼け、チンポは上反りでもう勃ちまくり状態だった。
頭では『好みじゃないなぁ』とか考えてたけど、チンポを見てたら自然にしゃがみ込んでしゃぶり始めちゃった。
相手のマラはズル剥けのビン勃ち。
カリも大きめでカチンコチン。ざっと17,8センチはありそう。
血管が浮き上がっててすごくそそるマラだった。思わずケツが疼いてくる。
相手も犯る気満々みたいで、オレのケツの具合を確かめ始めた。
オイルを仕込み始める。なんか、すごく優しくてとろける感じでケツ穴をほぐしてくる。思わず声が出ちゃう。
『もう掘られたくなっただろ?ガンガン掘りまくってやるよ』って、いいながら押し倒してきた。
ケツマンはもうトロトロ状態で最高にチンポを受け入れる準備完了。
最初は、正上位で結合。
ゆっくりケツマンコの中にマラが割って入ってくる。難なく根本まで受け入れた。
久々の生の感触は最高。
ゆっくりマラが出入りを始めてる。もちろん生。
やっぱ雄交尾は生しかないって感じ。オレのケツマンコの壁を味わうかの様にゆっくり動いてる。
相手は腰をゆっくり動かしながらオレにキスしながらケツマンコを楽しむ。
オイルとケツマンが相手のチンコに馴染み始めた頃・・・絶叫しながらガンガン突かれまくってた。
ゆっくりのピストンから全開のガン掘りに気持ち良過ぎて意識を飛ばしてしまい20分は記憶なかったと思う。
元々室内が暑かったせいもあるけど二人とももう汗だくで盛ってた。
『すっげートロマン。クセになりそう。生チン突っ込まれて気持ちいいか?』
『このチンポやっべーよ!いくらでもイケるぜ』
『ガンガン突いて種付けしてやるから覚悟しろよ』
っていいながら、スゴいスピードでマラを打ち込んでくる。
こっちは気持ちよすぎてあえぐのがやっとで言葉にならない。
不意にケツマンコからマラが抜かれる。と思ったら、今度は立ちマン。
後ろから一気にマラが突き刺さってきた。
オイルを足したみたいですごく気持ちいい。
個室の外までオレのアエギ声と相手の荒い息、肉のぶつかる交尾の音が響いてるみたい。
背中越しにキス。
舌を絡ませて思いっきり吸い合った。
これこそ雄交尾って感じで、立ってられなくて膝をつくと上から覆い被さる様に相手はケツマンコを攻め続けてくる。
ホントにイクまでオレのケツマンコを解放しないつもりらしい。
突きながら体位を変えて座位からまた正上位へ。
時間がどのくらい経ったか判らなくなった頃、
『そろそろイクぜ。種欲しいだろ?目一杯奥に種付けてやるからな!』
っと宣言して激しく奥を攻め始めた。
オレは個室の壁に押しつけられる様にされるがまま、種付けの瞬間を待った。
『イク、イク、イクイク!』
っと結構セクシーな声を上げて一番奥にマラを打ち付けたまま相手がケイレンするように止まった。
ケツマンコの奥が暖かいもので膨れる様な感覚…種付けの瞬間だ。
量も結構多いみたい。しばらく余韻に浸って、ゆっくりケツマンコに種をしみこませる様にマラが動いてる。
全然萎えてない。
『オマエのマンコ最高だから全然萎えないよどうしてくれる?もう一発このまま犯やせろよ』って囁く。
オレはケツイキ中で意識が朦朧。最高に気持ち良かったし拒否する理由もない。
そのまま2回戦に突入。
ひたすら雄交尾を続ける。さっきと違ってなんか道具にされてるって感じ。
逆にそれが貪られてるって感じでたまらなく感じる。
最後はバックでさっきより深い位置でフィニッシュ。
相手はゆっくりマラを抜いていく。抜かれたマラを見るとまだ全然衰えてない。
ビン勃ちのマラが雄汁とオイル・雄膣液でぬらぬら光ってる。
『シャワー浴びてくる。今日はまだまだ帰らないんだろ?種マンになったらまた掘ってやるからそれまで帰るなよ』
っと言い残してタチが個室を出て行った
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