今住んでいる街に来た時の話です。
今いる街は当時、専門学校に通うのに引っ越してきました。
自分の地元ではほとんどと言っていいほど出会いが無く、
今の街に来てもどうしたらいいのかわからず、とりあえず掲示板に掲載して待ちました。
何通か返事が届き、メールのやり取りをして休みの日であれば都合がいいというAさんと会う事にしました。
場所等指定のところで待っていても一向に来ないので、
メールで問い合わせしたけど返事がなく、詐欺?と思いながら30分近く待っていましたが、返事が無いので、都会でもこういうことがあるのか・・・あきらめました。
指定された場所は初めて来た場所だったので、わざわざ来たことだしと思い、
周りを少し歩き見学をしながら、また駅に戻ってベンチに座り、スマホで出会い系の掲示板を見ていました。
自分の今いる近所で出会えるような書き込みあるかなと思ったけどなく、
帰ろうかなと思っていろいろいじっていたらこの駅から歩いて5分位のところに発展場があることを知りました。
時間も午後2時を回っていたので、初で覗くだけでもいいから行ってみようと思い行動し、地図を見ながら歩き・・・彷徨い、店の場所がわかりませんでした。
ぐるぐるとこの辺と思う所を徘徊し、もう一度歩いて解らなかったら諦めようと思って立ち止まった横を見ると入口を発見しました。
着くと、着いたでどうしようと困惑。
でも今度いつ来ることができるかわから無しなどいろいろ考え、立ち止まっていても怪しまれるので入店しました。
受付で初めてなので・・・と言うといろいろ教えてもらいました。
「今日はケツワレデーですが持ってきてませんよね・・・」
何もない俺は無料レンタルを借りてシャワーを浴び、
初めてもあったのでワクワクしながら、教えてもらった通りキーを付けて、
とりあえずビデオ鑑賞の個室へ行き、どうしたらいいのかわからなかったのでしばらくテレビを見ていたら1人の人から足を触られました。
俺『あの・・・』と、ちょっと大きい声を出してしまい、ちょっと静かに話そうかと言われ足を触ってきたBさんと今日遭ったことや初めて発展場に来たことを話しました。
B『初めてか・・・ひどい目にあったね・・・今日は何したいのかな?』と最後に聞かれたので正直に答えたら、
B『こっちにおいで』と違う部屋に連れていかれました。
4面鏡張りに布団が1枚引いてある、さほど大きくもなく、なんかレトロ感な部屋だったけど、初めてともあり俺はぞくぞくし、ちんこはパンツの中でビンビンに勃起してしまいました。
B『ちょっと待っていてね』と言われ、その部屋で待っているとBさんは仮のCさんを部屋に連れてきました。
B『君にいろいろ教えてあげたいから、複数で楽しもう』
Bさんは部屋に鍵を閉め、四つん這いにされた俺。
ビデオで見るような甘ったるいラブラブとしたことは一切なく、少しハードな3Pが始じまりでした。
まず、Cさんが頭を鷲掴みにし、パンツを顔に押し付けてきました。
Cさんのパンツは臭く、使い込んでいる感じで、顔を離したくても無理な状態にCさんが体を上下に動かし擦り付けてきました。
その間、Bさんは俺のアナルにローションを塗らし指を入れ動かし始めました。
Cさんのちんこが勃起し、ビンビンになったところで、顔から離れ、ちんこを出して無理やり口の中に入れてきました。
それを見たBさんは
『へー結構CさんはSなんだ。○君はMっ気ありだよね。パンツの中、びんびんでなえないし、汁まで垂らしているよ。アナルも3本指入れて・・・俺のちんこ入れちゃうよ』
Bさんはアナルにちんこを入れて腰を振り始め、Cさんもまた頭を鷲掴みにし腰を振り始め両方犯され始めました。
何分か掘られ先にCさんから『いきそう・・・』と言う言葉が漏れ、
Cさん『Bさんさん替わってください。ケツマン掘りたい』
と言う言葉にBさんは抜いて替わりました。
今まで周りを見ることが出来なかった俺は今度は正常位の体制にされ、Bさんに少し抱えられました。
Bさん『この方がよく見えるよ。鏡も見てごらん。俺はまた掘りたいからしゃぶらなくていいよ・・・』
Cさんはそのまま生で奥までちんこをアナルに投入し掘り始めました。
俺『ゴム・・・つけて・・・・あ・・・ゴム・・・・』
Cさん『Bさんさんだって生だったよ。俺だけゴム付けって。それとも知らなかったとか。ありえないよね。』
俺はセーフだと思っていたので知らず、抵抗も出来ないままどうすることも出来ずに掘られました。
Cさん掘り続けて数分ぐらいで『イキそう・・・イク』と言うセリフと同時に奥までちんこを突っ込み中に射精し、ちんこを抜き、そのまま部屋を出ていきました。
俺は初めての生掘り、中出し初めてだったためどうしたらいいのか分からない状態なのに・・
Bさん『いっぱい種付けされたみたいだね。足抱えて、腰もう少し持ち上げるから鏡よく見て、中出しされたザー汁穴からだしてみな』
俺は言われるがまま、ケツマンからザー汁を出しました。
Bさん『いっぱい出ているね。初めてぽい顔しているけど、初めてじゃないでしょ。次は俺の番だけど他の人も呼んでほしい?』
俺『初めてです・・・他の人はもういりません』
Bさん『そっか。初めてだったんだ。もったいないことしたな・・・俺が初めての人だったら良かったのに・・・次俺ね』
Bさんも正常位で俺を掘り、中出しして、出ていくときに扉の前に1名人が立っていたらしく、Bさんの声がかすかに聞こえました。
Bさん『次・・・。してほしいみたいだか・・・』
そうしてまた1人Dさんが入ってきました。
Dさん『途中から見ていたんだ。生掘り、種付けされていたね。この中に入ってるんだ・・・俺も入れるよ』
俺はBさんのをまだ出していないままDさんに掘られました。
Dさんは背は高くないけど、ちんこはさっきの人より比べ物にならないぐらい長く、太くデカマラでした。
Dさん『あ~すっぽり入るかなって思ったけど、少しちんこ入りきってないな。もう少し腰上げて奥まで入れるよ』
腰を持ち上げられ、ちんこと顔が付く位の体制にされ、圧し掛かるように思いっきり奥まで入れてきました。
俺『あ・・・だ・・・・』
Dさん『あ~奥までずっぽり入った。楽しもうね』
奥に押し当てるように掘られ、体制を変えて騎乗位・・・長い時間掘られた後、
Cさん『そろそろ俺もイキそう。奥にたっぷりそそぐよ・・・』
その後、バックスタイルのまま、ちんこを奥に入れ中出し。
Dさん『君いいね。俺だし足りないな。もう1発・・・』
そのまま掘られて・・・気を失い、気付いた時にはDさんが隣に座っていていました。
Dさん『気が付いた。俺としているときに気を失ったらしくてさ。俺の精液3発入ってるよ君の中に。その後したいって人来たけど断っておいといたから・・・連絡先教えてよ。俺の専属になってほしいな。』
俺は返事をしませんでした。
歩いてシャワールームに向かおうと思っても、腰が痛く言うことが聞かない俺。
Dさんが見かねてか介護するかのように、俺を抱え、全身とアナルまで洗ってくれました。
その後、ソファーで少し落ち着かせてから着替えて、店を後にしたときには夜9時を過ぎていました。
ちょっと後悔しているのは最後の人の連絡先を聞いておけばよかったなっと今でも思っています。
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