(2話はコチラ↓)
【ゲイ 体験談】ジムで出会った俺の心を惹き付けたノンケ大学生との出会い(2話)
————————————————————————————————————————————
アキラ『ずっと俺のこと見てたでしょ?』
俺の気持ちはアキラにあっさり見破られていた。
全裸で勃起させている21歳を前に、俺は否定する気にならなかった。
アキラ『男同士ってどんなことするんですか?』
そんな28歳を尻目に、アキラはそう続けた。
コウジ『女と一緒。使う穴がケツなだけ。』
アキラ『ふーん…』
アキラは依然勃起状態を保ったまま、何か言いたげに沈黙を作っている。
アキラ『実は…』
アキラは状態を起こし、壁に寄りかかるようにベッドに腰掛けて、
一瞬俺の目を見たかと思うと、すぐに目を反らした。
アキラ『実は…少し興味があって…』
アキラのチンポは相変わらず雄々しく反り返り天を仰いでいる。
いつも憧れていた黒髪のスイマーの青年は、
今、俺の身体を欲しがっている。
俺の尿道を粘っこい液体が通るのを感じた。チンポの先は少し冷たかった。
俺は「おう。」とだけ答え、アキラの横に腰掛けた。
アキラは俺の両足の間に入り込んでその広い背中を向けて座った。
俺が両腕をアキラに絡めると、アキラは振り返りキスを迫った。
初めて触った大きくしなやかな筋肉は思ったよりもやわらかく、それでいて熱い。
アキラの唇はとてもみずみずしく、触れた瞬間にヒヤっとした。
アキラ『あぁ…』
アキラは時々声を漏らした。
絡めた身体はドキドキと脈を打っているのがわかる。
キスをしながら視線を落とすと、胸筋越しにアキラの鈴口がこちらを向き、
既に信じられない程のガマン汁をダラダラと垂れ流している。
腹との間にはいやらしい糸を引き、脈に合わせてビクンビクンと動くチンポに合わせて、揺れていた。
俺はゆっくり後ろへ倒れ、アキラは俺に馬乗りのような状態になった。
アキラのチンポから溢れでるヨダレは俺のジーンズに滴り落ちる。
アキラ『…どうすればいいっすか?』
コウジ『んじゃ服脱がして』
アキラは少し顔を赤らめながら俺の服を不器用に脱がしていく。
俺は目の前にいる若い肉体に支配感を感じ、責め立ててやりたい衝動に駆られていった。
コウジ『あーあーこんなにしちまって。スケベやな、アキラ。』
俺はパンツ一丁になったところで、既にグチョグチョになっているアキラのチンポを握り、
親指で裏筋を擦った。
アキラ『ううっ…』
敏感な若いチンポはいっそう硬くなり、沸々と大量のガマン汁を溢れさせた。
俺は半身を起こし乳首に舌を這わせた。片手はチンポを軽くシゴく。
アキラ『はぁっ…ああぁっ…コウジさん…オレもう…っ』
アキラは早くも限界が来ようとしている。
コウジ『ならまだ我慢しろよ?』「男」
オレはシゴく手を休め休めに、舌で脇や首筋を責めた。
若い身体はほんのり汗をかき、塩っぽい。
舌が体を這うたびにやわらかい筋肉がビクンビクンと硬直と弛緩を繰り返す。
アキラ『あぁーヤベー…イキそうっ』
シゴく手を止めてアキラをベッドに沈め、俺の舌はアキラの局部に達した。
アキラのチンポはガマン汁や汗で他の部分よりもしょっぱく、
しっかり大人のチンポの臭気を放っている。
玉から内モモ、そして裏筋を丹念に舐めた。
ずっしりとした竿は頑なに反り返ってガチガチだ。
俺はアキラのカリをゆっくり口に含んだ。
アキラ『あぁ…あーーーっ…』
アキラはトロンとした顔で言葉にならない声を上げ、
自分の男性器が男の口に飲み込まれている様子を見ている。
俺の口が徐々に根元へ進むと、アキラの太い幹は俺の顎を限界まで押し広げ、
唇が根元に届く大分前に喉の奥を突いた。
そのまま頭を上下させアキラの性感帯を責めると、
俺が動く度にチンポの先からトロトロの汁がドロリと溢れてくるのが分かる。
アキラ『もう無理!コウジさん…っ!』
コウジ『まだ我慢しろって』
…ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…
すするようにチンポをしゃぶりあげると、
さすがに我慢できなくなった若い身体は自分から腰を動かし、射精を促した。
アキラ『あ゛ぁーっ!無理無理無理無理っ!出るっす!イグっ!イクーーーっ!!』
俺は射精直前で口を放し手に持ち変えた。
アキラのチンポは大きく弾み、いっそう硬くなったチンポからは大量のザーメンが噴き出した。
ブビュッ…ズビューーーッ…ビュルルルーーーッ!…
一発目は塊のように胸へドロリと吐き出され、
続く二発、三発…と顔や頭の周りに勢い良く降り注ぐ。
アキラのチンポは何度も何度もザーメンを吐き出し、自身を汚していく。
自分の射精とは比べ物にならないほど派手な射精だ。
大量のザーメンを放つ射精の度に、尿道をザーメンが駆け抜ける感覚がビュルビュルと、チンポから手に伝わってきた。
いったい何度射精させた?大量のザーメンは筋肉の溝を伝い、
トロトロと流れ出していた。チンポはまだ勃起したままヒクヒク動いている。
アキラ『はぁ…はぁ…はぁ…』
コウジ『すげーな…でも何勝手にイっとるんや』
射精後に敏感になったチンポを左手で掴み、右手でドロドロのカリをグリグリと責めた。
アキラ『うっ…うわぁあああっ!』
さすがのアキラも全身に力を籠めて抵抗しようとしたが、俺は許してやらなかった。
アキラ『あ゛ぁああっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!』
若い敏感なカリは、その拷問に長くは耐えられなかった。
アキラ『うわぁあああっ!何か出るっ!出るっ!んぁあああっ!』
プシャーーーッ!!
…プシャーーーッ!!
下半身をガクガクと震わせ、身体を弓なりに反らせたかと思うと、
アキラのチンポからは勢い良くサラリとした透明な液体が噴き出した。
真上に噴き上がった液体は俺やアキラの体にビチャビチャと降り掛かった。
コウジ『おいアキラ!女みたいに潮噴いてんぞ!』
アキラ『あ゛ぁっ!もう…やめ…』
アキラは大きく首を横に振り、顔を真っ赤にして悶えている。
いつもプールで見ていた、あの爽やかな青年は、今男の手によって射精させられ、
潮を噴かされているのである。
コウジ『え?何て?』
アキラの手は俺はアキラに構わずカリを擦り続けた。
アキラ『うっうわぁああああっ!』
プッ…プシャーーーッ!
アキラ『ぁああっ…ごめんなさい…なんでもします…もうやめて…』
アキラは潮噴きを数回繰り返した。
自分の吐き出した液体でグチョグチョになり、未だにガクガクと下半身を痙攣させながら涙目で懇願している。
コウジ『んじゃ俺も気持ち良くしてよ』
アキラ『はぁ…はぁ…う…うっす…』
(つづきはコチラ↓)
【ゲイ 体験談】ジムで出会った俺の心を惹き付けたノンケ大学生との出会い(3話)
————————————————————————————————————————————
気になる続きは明日公開!
他の抜けるゲイ体験談はこちらから
男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます