今は社会人ですが…大学の時のことについて書きます。
ボクは大沢たかおに似てると言われます。
友人は、カッコ可愛い感じで…よく周りからもよくモテてました。
(友人→S)
Sには彼女がおり、ボクとSと彼女の3人でよく遊んでいました。
エロい話しとかもしたりして、Sはおもしろいし、かっこいいSが好きでした。
Sと俺は一人暮らし。
Sの彼女は、実家だからSが自転車で彼女を家まで送って行ったりしていた。
ある日のこと・・3人でSの家で居た時の事・・
S:『今から、○(彼女)を家まで送って行くから、俺の部屋でまっとって!』
俺:『おう。部屋いじらんから、安心しーや。んじゃまた後で。』
Sが送りに行った頃、だいぶ部屋を触ってやった(笑)
コンドームとかあるのを見つけたりもした。エロビもあったので、見てやった。
Sはこんなビデオ見て抜いてるのかとかコンドームとか見てると興奮してしまった。
Sも男だもんなあって・・
あんなにイケメンでもオナニーするのか~とかね。
Sは俺のことをノンケだと思ってる、でも根っからの男好きだ!
Sが彼女を送ってきて帰ってきた。
S:『帰ってきたぞ。酒でも飲むか…』
俺:『おう、たまには二人で飲むか…』
といって酒を飲みながら、学校の話とか恋愛の話しとかにもなった。
S:『おまえってどんな子がタイプ?』
俺:『う~ん、かわいい感じかな…料理できる子とか。』
S:『ふ~ん。もしさ…世の中に男しかいなかったら、おまえどうする??』
俺:『どうなんやろ… でも男しかいなかったら、男好きになるのかな??』
S:『ちょっと暑くねぇ?』
とかいいながらズボンを脱いだ。
俺も脱ぎたかったが、あんまし度胸ないタイプなので、Sはパンツ一枚のTシャツになった。
俺は心臓バクバクして、はち切れそうだった。
俺:『Sのちんぽでかそうだね…』
とかいいながら、Sの股間に指でパチッ!ってやってやった。
俺はちょっと勃起してしまったw
S:『おい。コラ。俺のちんぽ触りやがって。仕返しじゃ』
といって俺のちんぽをズボンの上からおもっきり仕返しされた。
俺:『そんなんするから、ちょっと起ってきただろ。責任とれよ。』
S:『俺も興奮してきてもーた。一緒にオナるか…』
(おー。Sのちんぽが拝めるのか~マジかよ…夢じゃねーだろうなあ~なんて思いながら。)
S:『とりあえずおまえもズボン脱げよ…』
俺:『俺ちょっと起ってるから、恥ずかしい・・』
S:『男同士だろ…ちんぽぐらい堂々と見せろよ…』
俺はもっこりに膨らんでるが、ズボンを脱いだ
S:『お~。けっこうでかいじゃん。俺のもみせんとなあ~。』
といってパンツの上から自分で刺激を与えてちんぽの大きさを見せてくれた。
俺:『Sのもでかいじゃん。』
ますます勃起してきて、我慢汁も出そうな感じだ。
Sはそのままパンツを脱いで、ちんちん丸見えの状態に。
S:『脱がしてやるわ…』
といい、俺のパンツを引っ張って全裸にしやがった。
S:『じゃあどっちが先に出すか勝負な…』
俺:『おう。おれ、溜まってるから、早いよ。』
横にSのちんぽがあるから、早いに決まっている。当然俺の方が先に出しちゃった。
S:『すげっ! 量多すぎ…』
俺:『そりゃな…だいぶ溜まってたからね。』
最高の気分だった!いっつもSの裸を想像しながら、抜いてるのに生で見れた訳だし…
S:『俺もイク、イクっ!』
ドロッとした白い液体をでかいちんぽから出てきた。
こんなかっこかわいいのに・・とか思うとまたもや心臓がまたもやバクバクしてきた。
俺:『俺さ…実はいうと、男ともやったことあるんだ…』
S:『えっ?まじかよ!抜くのはあったけど、やったことない』
俺:『やってみいひん? もう裸なんだし…』
といって俺はちょっと萎えかけているSのちんぽに手を出した。
その時はまだ大学1年だったから、若いからすぐギンギンになる。
Sのちんぽはまたギンギンになった。
俺:『もう裸やし、やってみようや。』
俺はSのちんこに手をのばした。
Sは少し、拒否しそうになったが、触らせてくれた。
カチカチのちんちんを触って俺のちんぽもまたギンギンになっちゃった。
S:『男とやったことあるのかよ…おまえもしかしてゲイ??』
俺:『う~ん、女ともやったことあるから、バイセクシャルかな…でもSはおもしろいし、好きだったし…いつかしてみたいなあ~って思ってた。』
S:『うん。俺もおまえなら、やってみてもいいかな~って思ってた。初めてやけど。』
俺は何故か涙出そうになった。体から感情がわき出てくる…。
Sはベットの上で勃起させたちんこを見せて誘ってくる。
俺は横に行き、Sは俺が来たら布団を上からかけて布団の中でちんこの触り合いをする。
S:『俺もバイになっちゃいそうやな』
俺:『ちんぽもいいだろ~!○(彼女)にはいうなよ…』
S:『おう。俺とおまえの秘密だ!』
夢みたいに思っ・・・
その後、ちんこをしゃぶってみたりした。
Sのちんこの血管が出ていたりして…超興奮した。Sは目をつぶって感じている。
俺はちんぽや金玉を舐めまくり左の玉がたれ下がっていて、またそれがエロい…
俺の興味はその時からケツにあった。
穴は掘る気はなかったが、触ってみたかった。
俺は一旦、しゃぶるのを止め、Sのケツを触ろうとした。
S:『おい。ケツは掘るなよ…』
俺:『ああ。穴触りたいんだ。』
S:『おい、おまえそんな趣味あんのか…』
俺:『いいじゃん。もう裸の仲だろ!』
S:『好きにしろ!』
俺はSのケツに指を入れた。
こんなおもしろくてかっこいいモテるSのけつの穴を触れたなんてなんか優越感。
彼女でさえ見たかどうか分かんない。俺は触ってニオイ嗅いだりした。
S:『もう、そこらにしとけよ。はずいやろ。』
俺:『俺のちんぽいじめて~。』
Sは俺のちんぽを触ってこすり始めた。。。。(俺はしゃぶってほしかった。)
俺:『あっあっ 気持ちい~い。』
Sのテンポはどんどん速くなる。
S:『思いっきりぶっ放せよ…』
俺:『待って、待って。まだイキたくない。』
S:『なんやねん。いじめてゆっておいて。』
俺:『俺のお願い聞いてくれない?一生で一回。』
S:『なんや? ここまできといて。』
俺:『しゃぶってほしいんだ…。(恥)』
S:『まじかよ??? 俺、始めてやし、友達のちんぽしゃぶるんかよ…』
俺:『いいじゃん。俺とおまえの仲だろ。俺いっつもおまえの裸想像して抜いてるんやぞ』
S:『しゃーねえな。おまえは俺のけつの穴触るし、ちんこしゃぶれ…っていうし…。』「
俺:『一生に何回かくらいしかねーだろ。頼むよ。』
Sはしぶしぶ了解してくれた。
Sは俺のちんぽを刺激して勃起したところにくわえて、こすってくれた。
俺は、腰を振った。
もう俺はこのままどうなってもいい…と思った。
Sも勢いが増し俺も腰のテンポを合わすように振る。
俺:『いきそう、いきそう。』
S:『いけよ…ぶっ放せ。』
俺:『あ、イクイク…』
ビュッ2回目なのに、ドロドロした白い液体がSの顔にべっとりつく。
S:『おい、俺の顔についたじゃねえかよ、しかもイカくせえし…』
俺:『最高だった。Sありがとう。』
S:『俺もいかせろよ。』
俺は、Sのちんぽをくわえた。
S:『責任もって、いかせろよ。』
俺:『おう。俺の顔にかけてもいいよ。』
S:『あったりまえじゃ。仕返す。ベトベトにしてやる。』
Sは目をつぶって一生懸命に腰を振っている。俺もくわえまくる。Sのちんぽを感じまくっていた。
S:『イクぞ…あっ。』
とすぐ出る。俺の顔に少しついて、ベットにも精液が付いてしまう。
S:『ふう~。いったな。あ、こんなとこについてしまったんやんかよ~。』
俺:『Sのがゲンキすぎんねん。』
S:『おう。今日のことは○(彼女)にはナイショだからな。』
俺:『へへへ。あったりまえじゃん。左まがり…なんてこといわねーよ。』
S:『おまえの意外と真っ直ぐだなあ~。何センチ?』
俺:『心が真っ直ぐだからね。何センチだろ?』
S:『計ってみろよ』
と30センチ定規を出してくる。
俺:『17,5センチだ。Sも計れよ。』
S:『勝ったな。18センチだもんね。』
俺:『負けた~。ちんぽでかすぎやわ、Sは。』
S:『おまえもでかいよ!』
その後、シャワーをお互いに浴びて。
S:『じゃ、泊まっていくか?』
俺:『おう。』
S:『寝るのは別々だぞ。』
俺:『分かってる。』
S:『でも俺も今日はちょっと楽しかった。』
俺:『ありがと。俺ずっとSとやりたかったんだ。』
S:『今日はなんかエロイ気分だったしな…あ~おまえにちんこしゃぶられたのかよ…』
俺:『いいじゃん、へるもんじゃあるまいし。けつの穴もごちになりました。』
S:『あ~、俺のけつの穴みやがって~!』
俺:『こっからトイレもするんやな~って』
S:『あったりまえだろ。おまえだって穴あいてるだろ~よ。』
俺:『そりゃあねえ~。』
S:『そろそろ寝るか…』
俺:『おう。また明日な…』
といって、寝ることになる。
俺はSのちんこの感触が忘れられなくて少しの間寝れなかったが、いつの間にか寝ていた。
そして次の日の朝。。。。すでにSは起きていた。
S:『おは。いつまで寝よるんや。』
俺:『ごめん。寝過ぎたな…』
隣を見るとSの彼女もいてご飯を作っていた。
(彼女→N)
N「おはよう。みそ汁作ってるけど、食べていきぃ~な。」
俺はトランクス一枚で寝てたから恥ずかしかった。
Sは普通に何もなかったように服を着替えて、ご飯をNと一緒に作っている。
俺は、なんだか昨日あったことが…むなしく思えてきてしまい、涙が出そうになった。
Sは彼女のことが好きなんだし…、付き合っているから当然か…と思い…。
朝は、3人でメシを食った。いつものように楽しい雰囲気だ。
俺は独占欲が強いから、嫉妬していた…。
でもSのちんちんを拝めたんだ…オナニーのおかずにはなるだろうな…とか思っていた。
そのことがあって以来、俺はなんだかSに近寄ることが少し…イヤになってきてしまった。
友達としてずっといる方がよかったのかもしれないって少し後悔もしてしまっている。
多分こんな風になってしまったのは俺の弱さだろう。
Sもなんだか寂しそうな感じで…授業中でも俺の方を見るが…
俺の心の中では独占したい気持ちが強くなってしまって、
彼女や友人のSを傷つけてしまうかもしれないっていう気持ちがあった。
でもあの時のエッチは気持ちよかったし…忘れられない一日となった。
久しぶりにSに連絡でも取ってみるかな…。またいつかゆっくりSとお酒を飲んでみたいと思う今日この頃である。。。。。
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