数ヶ月前の話になります。某掲示板に
「一方的に手コキされたい人いませんか?」と20代前半の人の書き込みが。
ダメ元でメールしめみると
「良いよ」との返信がありました。
待ち合わせ場所に行ってみるとそこにはとてもゲイには見えない今風のイケメン君がいました。
ほんとにこの人?と思ってメールすると携帯を取り出し操作している様子。
自分の服装を伝えるとすぐにこっちに気づき軽く挨拶してきました。
20代後半でぽちゃ系の私は
俺:『俺で大丈夫?』と聞くと
イ:『全然いいっすよー』と返答。
さっそく、近くの駅のトイレでしてもらうことに。
週末だったので少し人は多かったものの、隙をみて2人で個室に。
すると、入るなりいきなり私の股間を撫で始めました。
さらに年下にも関わらず「もう勃ってるね、エロいね」と耳打ちで言葉責め。
Mっ気のある私には年下+イケメン+言葉責めでチ◯コはビンビン!
ついにズボンとパンツを下ろされて手コキを開始されました。
とても20代とは思えない責め方で亀頭や裏筋を刺激され我慢汁が床まで滴ります。
その間も
イ:『イヤらしいね』
イ:『ビンビンじゃん、こんなに濡れてるよ』等と言葉責めの嵐。
我慢できなくなり、自分で乳首を刺激していると
イ:「自分で乳首を弄り出すとか変態だね」と追い打ちをかけられます。
暫く亀頭責めや寸止めをされ続け、我慢も限界に達し
俺:『イカセてください』と敬語で懇願。
イ:『いいよ、イキなよ』と若干Sっ気漂う目つきで射精の許可が…
彼の手の動きが早くなり、今まで感じたことのない快感と共にド派手にぶっぱなしました。
しかも彼はわざと人が入ってきたタイミングで声が出せない時にフィニッシュさせたのです。
どうやら私がドMと悟られて、いいように責められていたようです。
あまりの快感に暫く動けませんでした。
後処理をしていると彼は
イ:『ではお先に』と個室を出て行きました。
良い経験したなぁと思いながらの帰路の最中に彼からメールが。
イ:「また手コキさせてくださいね」と書かれていました。
もちろん即OK!
今では定期的にあって手コキでいいように遊ばれています。
Sっ気全開の言葉責めと寸止めで毎回悶絶しますがそれがMの私にとってはたまりません
どんな風に責められるのかと想像しながら次回の責めを楽しみにしています。
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